多くの人の生きがいになれるよう

ゴルフ練習場に来られる方は、ゴルフは楽しみであり生きがいであるかもしれません。私もゴルフに熱中した時代があり、その時はゴルフが生きがいでした。今は覚めていてたまに仕事中の休憩時間に打つのは気分転換であり少しの運動です。更に上手になってコースに出ようという気持は無くて、ただ、将来、時間とお金があるようになったら行くかもしれません。

さて、生きがいをネットで検索したら下記の言葉が出てきました。

生きがいとは、生きていく上での支えとなる「心の張り合い」であり、簡単にいうと「生きていてよかった」と思えるようなことを意味する言葉です。 生きがいがあることによって、私たちは生き生きとして日々を過ごすことができます。 

生きがい”とは、「しあわせを感じるもの」、「生きる価値や経験を実現できるもの」と考えられています1。ただ、概念は非常に曖昧で必ずしも定見が定まっているとは言えません。国際的に見ても日本独自の概念と言えます。

昨日の便りに書いた私の今後の展開(展望)の中心である、「元気ニュースレター研究会」「雲南元気学校」「お役立ち屋」の3つが私だけでなく多くの人の生きがいになれるようにと願った今日この頃です。

追申 昨日は娘の自転車に乗り買物に行きました。天気も良く、久々の自転車を楽しみました。これも、小さな生きがいですね。