一番大切なものを大切にしたい

昨朝の新聞折込のチラシの中に土用うなぎの特売があって、どこが出しているのか見たら、肝心な注文先がどこにも書いてなくてびっくりしました。一番大切なものを忘れたみたいです。

ホームページにもよくあって、住所会社名電話番号が中々見つからなくて困ることがありますね。何ページも見て、やっと片隅に書いてあったりして。

一番大切なものを忘れることは、人生の中でもあるようです。さて、一番大切なものは、人、それぞれだと思われます。

私の一番大切なものは、今、自分が生きていること、そして家族、他にもたくさんあることでしょう。

優先順位はつけなくていいので、一番大切なものを大切にしたいと思う今日この頃です。

「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しい

「元気・お役立ち」は宗教でも思想でもなく、身近で素敵な二つの言葉の組合せです。元気便りの元気とお役立ち屋のお役立ちから並べてみました。私の今後の人生のテーマにしたいものです。

「元気・お役立ち」セミナーはニュースレターや「書くこと」を中心に展開したいと考えています。その他、この言葉の後に続くものが出来たらいいですね。例えば、「元気・お役立ち」講演会や「元気・お役立ち」コンサートなど。

また、この言葉がご縁でお友達が出来ることを願っています。

元気・お役立ちサポートセンターに支援してもらい私の活動で得た収入の一部をセンターに還元したいと考えています。いわゆる、持ちつ持たれつ ですね。

「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しいと思う今日この頃です。

元気・お役立ちサポートセンター

先日、1年前の元気便りをはてなブログが再現してくれて、「元気・お役立ちサポートセンター」を作りたいと書いていたようです。サポートとは支援・援助するという意味で、サポートする人をサポーターと呼んだりしていますね。

そんなサポートセンターは、何かのサポートをする形を考えていたようですが、昨日、「元気・お役立ち」の趣旨・活動を皆さんからサポートしてもらったらどうだろうかと思いました。

私だけでは力も弱く、サポートしてもらうことによって、活動に活気などのいいものが得られると思います。具体的なことはまだこれからで、会費等は考えていません。

今の時代はネットなどの情報発信に大きな効果があると思われ、当面はそれに力を入れたいと思っている今日この頃です。

一隅を照らす

はるか昔のことですが、私が高校3年の夏休みにキリスト教の聖会に信州の白馬に行き、その帰りに姉がいる大阪へ寄り、近くにいい先生がおられると聞き訪問して、その先生から「一隅を照らす」という言葉を教えてもらい、父の家業を継ぐことに変更しました。

それまでは、何かの社会事業をしたい、あるいは伝道師になりたいと思っていたようです。社会の片隅でも、君の周りを明るくするのも、素晴らしい人生だと言われたのです。

以来、「一隅を照らす」は私の初心・座右の銘になったのですが、時には思い出し、時には忘れていて、その言葉通りに生きてきたとは思われません。照らすところか、迷惑をかけたこともたくさんあったのです。

が、元々の私の性分には合っていて、残された人生を「一隅を照らす」で全うしたいものです。

「元気・お役立ち」も「一隅を照らす」の理念で今後推進したいと思っている今日この頃です。

想像は創造につながる

松江のコンビニ勤めを終えて、車を走らせて帰る時間は約30分ですが、いろいろなことを考えるとあっという間に自宅に着きます。いつのまにか、私の楽しみな時間になりました。行きよりも、仕事を終えて達成感を感じた帰りの方が好きですね。

自分の考える世界を自由に作り上げることは、自分の可能性を広げることに役立つと思う今日この頃です。想像は創造につながるかもしれませんね。

自分に送るニュースレター

最近から自分の未来予想図を描いています。描けるのはいいことです。こうなったらいいな、自分の理想の姿、なりたい自分、夢、目標などを、具体的に紙に書いてみるといいと思います。

書いただけでは実現できない、との意見もありますが、まずは書くことで一歩前進です。

ニュースレターは誰かに送るものですが、「自分に送るニュースレター」は自分が見て確認して、自分の気持(気分)を高める効果があると思います。

自分に送るニュースレターは未来の展望ばかりではなく、今も見つめて、今出来ることを探して、今を変えるきっかけ作りにもなると思う今日この頃です。

捉え方を変えてみる

最近、昔の出来事が走馬灯のように浮かんできて、これはいいことなのか、それとも良くないのか、なんて考えてしまいます。

以前にも書いたですが、起きたことは変えられないのですが、捉え方は変えられます。例え、良くないと思われることでも、捉え方を変えるといいと思われます。

私の好きな言葉、「起きたことはすべていいんだ」もそうした考え方に通じるかもしれません。

自分の今までの過去を振り返ると、輝いていた頑張っていた自分もあるわけで、その時その時に判断したことも、今から思うと「思慮が足らなかった」のもあるのですが、そんな自分も全て受け入れたいと思う今日この頃です。

明日は明日の風が吹く

昨日は地元老人会の奉仕作業が1時間ほどあり、出掛けました。私の町ではメイン道路と呼ばれるバイパス道路の歩道や花壇の草取りで、軽作業ながら陽が差してきたので、薄っら汗をかきました。

昼前からはちょっとした家族会議を・・・。私が小学生の時には、学校から勧められたのか、家族会議を定期的にしていたことを思い出しました。

その中で先々のことを考えてみても、まあ、その時になって考えればいいという極めて楽観的なことを私が言いました。今、決めようとしても中々決まらないこともあるのですね。

ケセラケセラ「なるようになる」「どうにかなる」「明日は明日の風が吹く」と思った方がいい場合もあると思う今日この頃です。

「明日は明日の風が吹く」をネットで検索したら下記の言葉となっていました。

「今日どんなことがあっても、明日はまた別の状況になる。くよくよ心配しても仕方がない」という意味のことわざです。困難な状況に直面しても、未来は変えられるかもしれない、という希望や心の余裕を教えてくれます。

マメが一番

昨朝はいつもより1時間早く起きて、便りを発信した後の5時過ぎから約1時間ほど、墓の草取りをしました。母の命日から行っていなかったので、結構に伸びていました。ほぼ綺麗になって、ご先祖様に「これからも宜しくお願いします」とご挨拶を、私の心もすっきりしました。

さて、本日で妻と結婚して37年になりました。昭和63年なので、計算すると37年ですね。まあ。いろいろなことがあったのですが、それはどなた様も一緒だと思われます。

私も妻も今年は病気をしたのですが、それでも今は元気に生きていることを、当たり前と思わずに感謝して日々を過ごしたいと思う今日この頃です。マメが一番ですね。

マメはネットで調べたら、健康だけではなく、忠実、実直、勤勉の意味があるそうです。マメな夫婦でいたいものです。

まだ6月なのにもう夏なんですね

梅雨明けが例年よりかなり早くてびっくりしました。まだ6月なのにもう夏なんですね。昨日はそんな梅雨明けの日に妻と出雲に行きました。一度行きたかった、「ばんちょう」という面白い名前のお店で昼食を取り、その後妻の妹の家に向かったのです。

お店の方は店員さんの接客態度がとても良くて、気持良かったです。もちろん、味の方も。11時半頃に行ったのですが、既にお客さんがたくさんおられ、3人で切り盛りされていました。

私も2年前にはラーメン店にいたので、そうしたことがつい気になるのですね。次は違うものを食べてみたいと思った今日この頃です。