書くことでココロが元気に

「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて、大きな花が咲く。」(しもやんの伝説の小冊子より)

何かを書くことでココロが元気になります。それは、私の場合、この元気便りだったり、たまに書くハガキだったり、ありいはニュースレターだったりします。

ココロが元気になれば未来の展望も描くことができます。私の展望の1つは、ニュースレターを世の中に広めることです。書くことがニュースレターの真髄だと思う今日この頃です。

「元気お役立ちニュースレター」の名前を・・・

「言葉から受け取る力は無限大」(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りを「元気お役立ちニュースレター」としていますが、この言葉を昨日のセミナーに参加された広島庄原のI様が使われていました。

経営されているご自身のお店がテナントとして入っておられるショッピングセンターのチラシの裏面に販売されている健康食品のお客様の感想を印刷されて、新聞折込されたとのこと。そのタイトルに使われたのです。なるほど、なるほど、立派なニュースレターでした。

「元気お役立ちニュースレター」の名前を多くの方に使って頂ければいいいなと思った今日この頃です。

出来るという思い込み

「できないという思い込みと 出来るという思い込みと 強さは一緒」

(しもやんの伝説の小冊子より)

「出来るという思い込み」をいつも心の中に持ち続けれることが夢達成の大きな条件ではないかと思いました。

今日はニュースレターのセミナーの日です。3年前にはおつきあいで数名の方に参加してもらいました。あの時と較べると私のスキルも随分と上がっています。セミナーをする毎に私のスキルも少しずつ上がっていくと思う今日この頃です。

市場(しじょう)を作る

本日は雲南元気学校の将棋を楽しむ会、明日は学習会でニュースレターセミナーです。毎月第3土曜日と日曜日を元気学校の行事としています。いずれも参加者は少ないのですが、やることに意義を感じて続けていきます。

ニュースレターに関心を持つ人はまだまだ少ないですが、今後の成長株だと私は思っています。

前職の時には温水床暖房や輸入品の屋根材を推進したのですが、市場(しじょう)が有るのか無いのか検証するよりも、市場を作ればいいのだ、そのくらいの積極性を持ちたいと思う今日この頃です。

自分の気分・気持を高める1つの効果

今朝は昨朝より体調いいです。体調いいと気分・気持も前向きになれますね。

さて、元気ニュースレター研究会の文字をしもやんに書いてもらい、マグネットシートを作りました。ホワイトボードにペタッと貼れるやつです。これで、雲南元気学校とお役立ち屋の3つが揃い、セミナー等で活用します。

これが、自分の気分・気持を高める1つの効果になればいいなと思う今日この頃です。

未来を照らす光

「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)

今は分からないことがあるとネットで検索して様々な情報を知ることができます。ニュースレターも例外ではなく、特長他、代行して作成する会社の情報も出てきます。デザイン性センスのあるレターを作ろうとすると、中々容易ではないので、作成代行会社の存在価値があると思われます。

そんな中、私のように自分で作るのを推奨しているのは、珍しいかもしれません。まだまだこれからの段階ですが、私が道を作るのだと頑張りたいと思っている今日この頃です。

自分の宝・財産を常に意識して・・・

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

元気ニュースレター研究会・お役立ち屋・雲南元気学校の3つが私の宝であり財産です。まだまだ、その実態にはなっていませんが、可能性はあります。最も即戦力になりうるのが研究会です。

その名を作ったのが5年前で、当初は無料ブログに記事を書いていて、ホームページを作ったのが2年前でした。振り返ると歩みは亀さんのように遅いのですが、少しずつ進化しているように思います。

自分の宝・財産を常に意識して日々を過ごしたいと思う今日この頃です。

自分が理想としている明るい未来

「良くなる良くなる どんどん良くなる これから良くなる ますます良くなる 無茶苦茶良くなる」(しもやんの伝説の小冊子より)

自分自身の人生がこれから良くなると思うのか、それともそう思わない(思えない)とするのは自分自身の判断だと思います。
70歳になってもう先が見えていると思うのか、いや、まだこれからだと思うのか、それも本人次第ですね。

自分が理想としている明るい未来をいつも心の中に描くことが大切だと思う今日この頃です。

次女がハガキ名刺を・・・

次女がハガキ名刺を作りホームセンターやコンビニで両面コピーしようとしましたが、ダメでした。普通紙ならいいとのこと、ハガキは厚いので詰まるようです。これも1つの発見でした。いつも元お得意先で印刷をお願いしていたのですが、昨日は日曜日だったのですね。

手書きでしたが、上手に書いていました。似顔絵はお友達のYさんに頼んだらすぐに持参してくださり、感謝感謝です。果たして、次女の今後の活動にハガキ名刺がどんな成果をもたらしてくれるのか期待してみたいと思う今日この頃です。

いい考え方と行動が必要だ

「10000を超えると神となる。千本ノックも、千日修業も千羽鶴も1000を超えると神が降りてくる。お金も千円から紙(神)となる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

元気便りも2020年10月から再開したので、既に3年は過ぎています。ほぼ毎日書いているので1000は超えていますが、超えているだけという感じですね。

いい記事を書くためには、いい考え方と行動が必要だと思う今日この頃です。