情報発信と元気は密接に結びついている

昨日は歯医者に行ったのですが、先生が体調不良でお休みされていて、近くの高校の同級生の家に行きました。私は変わっていて、1年の時は進学クラスの1組、2年には準進学クラスの2組、3年にはまた1組に戻り、2年の時の同級生でした。そんなに親しくなかったと思うのに、私のことを「大島」と呼び捨てします。でも聞いてみたら、高校の時に結構に話をしたようです。

先日の夢発表会に参加されたHさんは彼の紹介でした。そのお礼に行ったのですが、奥さんも交えていろいろな話をして楽しかったです。雲南元気学校の話を少ししたのですが、次はもっとしたいですね。

その雲南元気学校の案内ハガキを作りましたが、まだまだ修正が必要です。私のいろいろな思いを全て入れたいです。

人間、誰しも、前向きで強気な時と、先々が不安で自信が全く持てない時もあります。そんな後ろ向きな時に何かを書くと気持ちがすっきりして、また考え方も前向きになりますね。

案内ハガキも情報発信の1つです。情報発信と元気は密接に結びついていると思った今日この頃です。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたい

ネットで調べたら、学生は一般的に大学生・短大・大学院生、中高生は生徒、小学生は児童、小学校就学前は幼児・園児と呼ばれるとのこと。雲南元気学校に入られた方はどう呼んだらいいのかと昨日考えていて、入られた方が自分で好きな名前を付けられたらいいのではと思いました。

アドバイザー・サポーター・運営スタッフ・指導員・マネージャー・講師・コーディネーター・コンサルタント・学生・お役立ち屋 などなど 自分で作られてもいいと思います。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたいと思う今日この頃です。

発想を楽しむ

日々の生活の中で何かの楽しみがあるといいですね。ゴルフ練習場に来る人はボールを打つのが楽しみのひとつだと思われます。私も休憩時間に数級打ちますが、同じように振っていると思うのに、ヒットしたりしなかったりします。

他にも私の楽しみは食べること、お風呂にはいること、寝ること、そして考えること、何を考えるかというと、未来の自分はどうなっているのかという展望です。それは、誰も分からない、分かるのは神さまだけでしょうか。

もう一つは書くことです。毎日の元気便りもそうなのですが、昨日は雲南元気学校からのご案内というハガキを作りました。裏面はお役立ちレターです。表面と裏面が相互にお役立ちをするのです。その発想の面白さも楽しんでみた今日この頃です。

アイデアとやる気を身上にしたい

昨日、早速に同級生の家に行き、日本語教室のことを頼んだら、私の大きな勘違いで理科の教員だったようで、断念しました。なので、とりあえず私のニュースレターと元気学習会の二本立てでやることにしました。

さて、昨日ゴルフ練習場でお客さんが帰られる時に向うからいろいろ話されました。

なので、参加者が話をする「元気研修会」は面白いかもしれないと思いました。なお、お役立ちレターと雲南元気学校の組合せのハガキを作ろうと思いつきました。私の家の近くのお店にスポンサーになってもらい、雲南元気学校をPRするのです。

アイデアとやる気を身上にしたいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校のリモート学習

一昨日の元気・夢発表会に参加されたHさんはリモートでお仕事されているとのこと、会社は東京にある半導体関連だそうで、雲南元気学校のリモート学習の運営をしてもらいたいと思いました。

今考えているのが日本語教室とニュースレターです。とりあえず、私と私の同級生で出来ることから始めて、いいものがあれば増やしたいです。

後、私から雲南元気学校の現況や展望や皆さんのご意見などをリモートで伝えたいです。毎日とはいきませんが、私がこの便りに書いているようなことを話すのです。話す勉強にもなりますね。

話は変わりますが、最近から妻に言われて片足を上げる運動をしています。股関節の痛みに悩まされている私ですが、この運動がとても効果があるように思います。そうした様子もリモートならリアルに伝えられますね。

私の家の様子、二匹のワンコとか、庭とか、様々なものがリモートで伝えられるように勉強したいと思っている今日この頃です。

夢が現実になる、現実に近づく

昨日の元気・夢発表会、参加者は妻と娘と私入れて7名でした。参加者ゼロも覚悟していたので、一応盛況だったとしたいです。(笑)娘は家に帰ってから「いきなりだったので、うまく話せなかった」と言ったので、普段から考えていれば話せるよと答えました。何でも、重ねるほど上手になるのですね。

終った後、参加された方同士の交流もあったので、ひとまず成功だったと自己満足。何かをやることに意義を感じたいです。経費もかからないので、第二回を計画したいです。肝心なのは、夢が現実になること、現実に少しでも近づくことです。夢物語に終わってはいけないのです。

とにかく、実績を重ねて雲南元気学校の存在をアピールすることが大事だと思います。毎月第二日曜日を定例会に、2月11日は雲南元気学校会議としているので、3月は昨日の便りに書いた「元気学習会・ニュースレターミニ講座」にしたいと思っています。

なお、発表者のSさんは雲南市のふるさと納税を利用されたようで、私も検討したいと思いました。近い内にSさんを訪問して詳しく聞きたいです。また、出雲市から来られたHさんは、雲南元気学校のコンセプトと共通点があり興味を持ちましたが、根本は違うようで、私のスタイルを再確認しました。

神奈川県からIターンされたHさん、また我が家に遊びに来られるとか楽しみです。奥出雲からのご参加のUさん、私のことをえらく評価頂き恐縮です。お2人とも今後のおつきあいが楽しみです。

少数でしたが価値ある夢発表会だったと思った今日この頃です。

まずは知ってもらうことが大事だ

本日は大東交流センターで朝10時から「元気・夢発表会」を参加費100円で開催します。もしもご都合あいましたらお待ちしています。道路に雪は無く、天気も大荒れでなく良さそうです。とんど祭りと重なったようで、来年からは第二日曜日がいいかなと思いました。

夢ばかりでなく、今年の抱負などでもいいです。果たして発表される方が何人おられるのか、もしも少なかったら「ニュースレターミニ講座」をしてみたいです。ニュースレターも私の思っているような活動ができていなくて、今後、参加者が発表する「元気学習会」と二本立てで定期的に開催したいと思います。

そして、雲南元気学校のニュースレター「雲南元気学校便り」を作り、活動状況その他を町内の方ばかりではなく、町内の学校・施設・お店・会社等に配布したいと思っています。まずは知ってもらうことが大事だと思う今日この頃です。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作る

昨日も本日も山陰中央新報の生活アップデート欄に「元気・夢発表会」が載っていました。一昨日から明日まで4日連続で載るようです。有難いことです。地元で一番読まれている新聞に無料で載るのですから。

場所は大東交流センターで昨日正式申込したのですが、2時間で1140円という超お安い料金です。プラス暖房代が1時間100円です。

こうした夢発表会はあまり聞いたことが無く、自治体がたまにやっているかもしれません。もしかして、こういう機会は珍しくて、興味を持たれる方もあるかもしれませんね。話す方も聞く方も。

何かの会合が人と人が出会う機会・きっかけを作ることがあります。そして、同じような考え・傾向の方が集まられるので、すぐに意気投合される場合もあります。

何かの会を催すのは、そうした人と人の結びつきを作る効果もあるのです。果たして、明日の会はそんな期待ができるのかなあと思った今日この頃です。

追申 「元気・夢発表会」を雲南元気学校の継続事業にしたいです。

元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい

昨日の山陰中央新報に「孤独感とうまく付き合おう」というタイトルの記事があり興味深く読みました。定年退職、子どもの独立など、60代は、それまで築いてきた生活のスタイルが大きく変わり得る時だ、との文章から始まり、様々な方法が紹介されていました。

何かをやろう、という意欲を持つことが大事だと私は考えます。そんな中、雲南元気学校は一線を退かれたシニアの方に生きがいや希望を提供できる存在になりたいと願っています。元気学校で学び、楽しみ、仲間作りをして、そして運営に参加するのです。

1月7日の夢発表会では「元気学校 生きがいや希望を提供できる存在になりたい」等のタイトルでお話したいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校をみんなで創りあげたい

今朝の山陰中央新聞21頁生活アップデートに1月7日(日)10時から開催する「元気・夢発表会」が掲載されていてびっくりでした。昨年に新聞社に案内ハガキを送ったのです。無料で掲載してくれるので、前職の時も使っていました。

誰か一人でも関心を持ってもらえると嬉しいです。申込不要としていたので、連絡先も主催者も書かれておらす?でしたが。(笑)まあ、告知だけで充分と満足です。

さて、10年前の雲南元気学校はほぼ私の1人相撲でした。自分でこの名前を作り、自分で考えて活動をしていました。活動の時には周囲に手伝ってもらったのですが。1人でやるのは自由でいいのですが、限界があります。

まだまだ私の発想はレベルが低いと思われます。年齢もありますが、もっと柔軟な考えや素敵な発想が必要だと思います。世の中のこと、まだまだ知らないことがたくさんあります。新聞のこだま欄(読者欄)を読むと、高校生が素晴らしいことを書いています。

雲南元気学校をみんなで創りあげたいと思っている今日この頃です。