存在を知ってもらう


昨日元気便りで書いた「福祉タクシー」さん、私から電話をして10分位お話しました。チラシの中に便利屋みたいなことも書いておられたので、私に何かのお手伝いができるといいなと思っています。「お役立ち屋」と「便利屋」は兄弟みたいなものですから。近々にお会いすることになっています。

さて、ニュースレターのレポート、5月2日付で更新しました。終わりのところで、少し気になっていた点あったので。

そのレポートですが、連休明けに近隣の商工会さんへ送付する予定です。反応があるのかないのか分かりませんが、まずは情報発信だと考えていて、私の存在を知ってもらえばいいと思っている今日この頃です。

これから私が広めるぞという意気込み

今朝の新聞折込のチラシの中に、久々にニュースレターらしきチラシを見てとても嬉しく思いました。「福祉タクシー」の開業案内で思いが込められていましたね。

まだまだ認知度が低いニュースレターですが、低いからこそやりがいはありますね。これから私が広めるぞという意気込みがあります。

その福祉タクシーさんは私の家から近いので、本日ニュースレターのレポートを持参してみようかなあと思っている今日この頃です。

自由に自分の人生を航海している

昨日はピザ屋の要請で出雲店に品物を借りに行きました。久々に宍道湖沿いの9号線を走りましたが、3年前にはユニットハウスの会社に勤めていて、その会社の前を通り懐かしかったです。

大きな会社だったのでマニュアルもたくさんあり覚えるのも大変でしたし、また様々な規則・規制の中で動く必要がありました。そんな経験は私の人生の中で初めてのことでしたが、今から思うと貴重な勉強になったようです。大きな組織を動かそうとすると、当然様々なものが必要になるのですね。

今は大きな組織を離れ、自由に自分の人生を航海していることにとても満足している今日この頃です。

私は毎日あらゆる面で良くなっている!


ニュースレターのレポートを更新しましたが、日本語をよく理解していないことに気が付きました。それは、最後のところにレポートは日々更新としていましたが、その都度に替えました。毎日更新しているわけではないので、都度がいいように思ったのです。

別のハガキには随時更新と書いていて、この随時は気が向いた時という意味があるとネットに書いてあったので、あまり使わない方がいいですね。

レポートを読みかえしては、ここの表現はこうした方が分かりやすい、文章の流れ順番などを変更したり、その他細かいところも修正したりしています。なので、少しずつ良くなっているみたいですね。

「私は毎日あらゆる面で良くなっている」の言葉を昔よく言っていたのを思い出した今日この頃です。

「一隅を照らす」と「おひさま」

沖縄のお友達(お会いしたことはないのにお友達?)からお便り(ハガキ)が届きました。定期的にお友達に送られているようです。この方のニュースレターですね。いつもコラムのようなことを書いておられます。私の元気便りと一緒ですね。

今回のタイトルは「相手ではなく自分を変えていく」で、何事も原因は自分自身にあるというふうに解釈しました。何かの出来事があった時に、とかく人や世間のせいにすることは過去の私にもありました。最後に「光で回りを照らしていけたら」と書いてあり、これこそ「一隅を照らす」ですね。

高校3年の時に大阪の先生に教えてもらった言葉で私の初心なのですが、この言葉通りに生きてきたかというと?です。

「一隅を照らす」と「おひさま」は正にリンクしていると私は思っていて、(リンクという言葉がふさわしくないかもしれませんが)今後の展開を楽しみにしている今日この頃です。

心身ともにリフレッシュしたい!


「ごく普通の人でも、特別な能力や才能などなくても、強い意志さえあれば特別な存在になれる、と固く信じることだ。自分の可能性を信じる力は恵まれた一部の者だけではなく、心臓や目と同じように生まれつき誰にでも与えられている」(小枝にしばられたゾウより)

なりたい自分、叶うといいなと願う夢、が実現するといいですね。夢で終わらないためには、まずは心(精神)の持ち方を考えるのが大事のようです。上記の言葉をいつも念じてみたいものです。そして、実践行動ですね。

昨日は妻の妹の家に行き、不要になった健康器具を頂きました。ローラーのようなもので、背中から足までマッサージするのです。少し痛かったですが、後は気持ち良かったですね。最近からまた痛み出した股関節にも効きそうです。

心身ともにリフレッシュしたいと思う今日この頃です。

デジタルの時代だからこそ

昨日の元気便りに対して「プレゼントにお金を送るのは良くない」という声があり、いくらか私も気になっていたので、切手にすることにしました。

通常、ハガキサイズのポストカードに切手を貼る場合は63円なので、1円切手と5円切手をプラスすることに意味があるのか分かりませんが、意味はなくてもいいように思います。あっ、意味がありました、郵便局に6円の寄付ですね。(笑)

今、ハガキや手紙を書く人が少なくなってきたように思います。先日、日本講演新聞の水谷社長さんからお葉書を頂き、「デジタルの時代だからこそ、心の込められたレターはいいでしょうね。」という言葉が心に残りました。

幸せを呼ぶおひさまポストカードに69円の切手を貼って、大切な人にお便りを送られたら、「えっ何で69円の切手なの?」と相手の方に不思議に思われる、そんなことも面白いのではないかと思う今日この頃です。

笑いが1つでも増えればいい

昨日書いた誕生日のプレゼント、いいアイデアが生まれたので、本日から少しずつ準備しようと思っています。それは、幸せを呼ぶおひさまポストカード(2種類)とシールを各1枚と、もう一つは69歳になるので69円のお金です。

ポストカードとシールは手持ちがあり、50人にプレゼントしたとしても、出費は3450円となり、まあいいかなという感じです。もちろん、ニュースレター付きで、いろいろな情報発信も兼ねています。

これから買物に行った時になるべく小銭を集めるようにして、50円と10円と5円と1円をたくさん集めるのです。幸せを呼ぶ硬貨と名付けてもいいかもしれませんね。(笑)

こんなバカなことをして、笑いが1つでも増えればいいなあと思う今日この頃です。

自分の誕生日にプレゼントする

「あなたの考え方があなたを作る。あなたが精神を集中させている対象はやがて現実になる。夢や理想の人生像だけを見つめ、あなたにはその力があるということを自分に言い聞かせよう。」(小枝にしばられた象より)

とても心強い言葉ですね。さて、私は後3ヶ月で69歳になります。父は85歳まで建材店の社長をしていましたので、もしもそこまで寿命があるとすれば後16年はありますね。

6年前には自分の誕生日の記念に職場の人たちにちょっとした物をプレゼントしたことがあります。普通はもらうのにその反対をするのです。これと言った意味はないのですが、おかしなことをするのを楽しんでいるのですね。(笑)

以来、翌年もやったと思いますが、近年はしていません。今年は久々に復活してみたいので、これからプレゼントする物と内容を考えてみたいと思っている今日この頃です。

まずは種まき

昨日はピザ屋に行く途中で買い物を頼まれ、松江市内の卸団地の中のスーパーに行きました。10時頃なのに多くのお客さんがおられ、さすが人気店ですね。ここの店のチラシは表面は黒の文字だけ、裏は赤色の文字だけ、それも手書きで写真はありません。他のスーパーのチラシに較べると地味ですがインパクトありますね。

そのスーパーの近くに昔取引のあった会社があり、レポートをポスティングしました。読んでもらえるのか分かりませんが、これも種まきですね。種をまかないと芽も出ず花も咲かないのです。まずは種まきだと思う今日この頃です。