心をこめたニュースレターは人と人の絆を深める

ニュースレターはビジネスばかりでなく、身近な家庭の中でも使えると思います。

「いつも美味しい料理を作ってくれてありがとう。また、気のつかない私のいろいろなことを注意してくれて感謝しているよ」は私が妻に思っていることですが、いざ、口に出して言おうと思っても、恥ずかしいやら、中々出来ないですね。(笑)

外国の人は割とストレートに物を言いますが、それに対して日本人は奥ゆかしいというか、言わない傾向ではないかと思われます。

そんな時に、ハガキとかメモ用紙でもいいし、紙に書いて渡すのは言うよりは簡単だと思います。ラブレターもそうで、話すのはかなり勇気が要りますが、書いたものを渡すのは割と楽ではないかと思います。

心をこめたニュースレターは人と人の絆を深めると思う今日この頃です。

私しかやらないこと

昨日も元気ニュースレター研究会便りを修正しました。だんだん良くなっていくのを感じて嬉しいです。トピックスのところにネットレターのPRを入れているのですが、下記の言葉を書いていて、(例)は昨日追加しました。

その他、私しかやらないこと、私で出来ること、ひらめいたこと、思いついたこと、いろいろやって楽しみたいです。
(例)おひさまコンサート・おひさまカップソフトバレー大会

私しかやらないこと、という表現は面白いです。

修正は一応終了して印刷に入りたいと思っている今日この頃です。

もしも私が将来・・・

もしもピアノが弾けたならではないですが、もしも私が将来ニュースレターのセミナーをするとしたら、こんな形がいいのでは、という構想を描いています。

それは、なるべく私が話をしない方法です。元気ニュースレター研究会便りを読んでもらい、参加者の方に意見や質問を言って頂くのです。

私の考えは便りに集約してあり、読んでもらうことで伝わります。もしも、便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、相当の話術が要ります。私は声も悪く話も下手なので自信ありません。

通常のセミナーでは、最後の10分位が質疑応答時間です。話を聞いて人がどんな質問や意見を言うのか誰もが興味を持ちますね。その一番面白い時間が最後にあり、時間の都合で割愛されることもあります。それを逆手に取るのです。

後半はニュースレターを実際に作ってもらいます。ハガキ名刺とガイドブックの構想を練ってもらうのです。元気ニュースレター実践セミナーがいつ始まるのか、今から期待したいと思う今日この頃です。 

書くことは多くの可能性につながる

家の中で、何かいい言葉やいいアイデアが浮かんだ時は、電話に置いてあるメモ帳に書きパソコンの前に置くようにしています。

そして、それを元気便りに書いたり、今作っているハガキ名刺や元気ニュースレター研究会便りの中に入れるのです。

人間は忘れる動物です。どんなにいい話を聞いても、時間の経過と共に忘れてしまいます。そこで、ニュースレターの存在価値があります。

いいものを作れば、多くの人に、末永く読んでもらうことが出来ます。書くことは多くの可能性につながると思う今日この頃です。

追申 昨日は久々のゴルフ練習場勤務で新人さんの研修をしました。通常は1人勤務なので、いろいろ話をして楽しかったです。

更なる絆を深めるお役立ち展開

今冬一番の大雪で、昨日は雪かきをしました。が、30センチ位で北の地域に較べたらたいした積雪ではありません。午後からは青空となり、ゴルフ練習場もクローズかと思ったらオープンしたようです。私も本日は1週間ぶりの出勤です。

さて、私のハガキ名刺の文面に以下のような言葉を入れました。

あなたの営業活動の中に、自分で作るニュースレターを入れてみられませんか。新たなことをするのは、お金と時間とエネルギーが要りますが、お金と時間は少しだけ要り、作ること自体が楽しいので、エネルギーは反対に入ってきます。

これらの情報をお友達やお得意様に提供され一緒に学び実践して、その成果を共有することで、更なる絆を深めるお役立ち展開につなげて欲しいです。

「お役立ち」の言葉が入って良かったと思う今日この頃です。

自分が書いたものに自分自身が元気づけられ、行動に結びつく

元気ニュースレター研究会便りと私のハガキ名刺の内容を修正しました。過去に考えて作った言葉と最近に浮かんだ言葉を入れています。

だんだんといい物が出来るのを実感しています。口に出す言葉が修正できませんが、書くのはいつでも何回でも修正できていいですね。そして、自分が書いたものに自分自身が元気づけられ、行動に結びつくのを感じる今日この頃です。

追申 大雪で2月4日から昨日までゴルフ練習場クローズでした。本日も?ですが明日からは天気も回復するのでオープンすると思います。私も家にこもっていました。(笑)

チャンスは自らが作るもの

「チャンスを逃す一番の障害は人間の感情である。いちいちビビッてんじゃねぇー」

「くじけてしまいそうなときこそ遠くを見る チャンスは何度でも君のそばにやってくる」

「常識を否定することの中にこそビッグチャンスあり」

「勇気の羽根を広げたら 必ずチャンスの風が吹く」(しもやんの伝説の小冊子より)

チャンスについて考えてみました。チャンスは来るものだけではなく、自ら作るものだと思います。

今年になって、元気ニュースレター研究会を推進しようと思い、GNK実践塾なども作りました。そんな自分の積極的な気持を持てたことがチャンスだと思いました。

今がチャンスだと思い、自分を信じて行動するのがいいと思う今日この頃です。

生まれ変わるなら生きている内に

先日、親戚の方が亡くなり遠方なので香典を送りました。私のメッセージも同封、生きていることを感謝して日々を過ごしたい、などと書きました。誰もがいつか死を迎えるのですが、そのことを意識するのかしないのか、で随分違うと思われます。

「生きがいの創造」という本を書かれた飯田史彦先生は、人間死んでも生まれ変わると言われています。そう思うと、いくらか気持も楽になるかもしれません。

一方「生まれ変わるなら生きている内に」という言葉もありますが、それは、そんなに簡単なことではないと思いながらも、少し期待してみたいと思う今日この頃です。

身体にいいこと、何かをしたい

一昨日に最新の私のハガキ名刺を作り(作ったというより加筆修正)その最後に「休止中のスキー・ソフトバレー・ゴルフを再開したいです。」を入れました。

スキーは高校を卒業して大阪の会社に入った時に寮の先輩に誘われ、最初が兵庫県北の神鍋で信州や山形にも行きました。島根に帰ってからは主に大山へ、息子達と一緒に信州にも行きました。結局、緩斜面でパラレルが出来る程度でした。もう10数年行っていません。

ソフトバレーは学生時代にバレー部だったこともあり、人に誘われ50歳から始め、次第に面白くなり、妻も一緒にいろいろな試合に出場しました。これも今ではご無沙汰となりました。

ゴルフは妻が先に始め、40歳くらいから熱中しました。練習にもよく行ったのですが、そんなに上手にはなりませんでした。今勤務している練習場にも頻繁に通い、まさかここで仕事をするとは夢にも思いませんでした。

スキーとゴルフは結構にお金がかかり手軽のはソフトバレーです。三つ全てを再開するのは無理なのですが、身体にいいこと、何かをしたいと思う今日この頃です。

何事も、もうひと押しが大事だ

住設機器メーカーT社への元気ニュースレター研究会便りの宛名書き、関西が終わり東海地区に入っています。何か全国を旅しているようで楽しいです。(笑)

そして、T社について書いた先日の元気便りに、私のプロフィールを入れたハガキ名刺を作ろうと思いたち、昨日30分程で出来上がりました。これも元気便りのおかげです。

このハガキを全国のT社の支社長さん・所長さん・社員さんに読んでもらったら、また一段とインパクトあるのではないかと期待しました。

何事も、もうひと押しが大事だと思った今日この頃です。

追申 昨日はゴルフ練習場は雪でクローズでした。今週はずっと雪マークで再開は来週になりそうな感じです。