「一隅を照らす」と「おひさま」

沖縄のお友達(お会いしたことはないのにお友達?)からお便り(ハガキ)が届きました。定期的にお友達に送られているようです。この方のニュースレターですね。いつもコラムのようなことを書いておられます。私の元気便りと一緒ですね。

今回のタイトルは「相手ではなく自分を変えていく」で、何事も原因は自分自身にあるというふうに解釈しました。何かの出来事があった時に、とかく人や世間のせいにすることは過去の私にもありました。最後に「光で回りを照らしていけたら」と書いてあり、これこそ「一隅を照らす」ですね。

高校3年の時に大阪の先生に教えてもらった言葉で私の初心なのですが、この言葉通りに生きてきたかというと?です。

「一隅を照らす」と「おひさま」は正にリンクしていると私は思っていて、(リンクという言葉がふさわしくないかもしれませんが)今後の展開を楽しみにしている今日この頃です。

心身ともにリフレッシュしたい!


「ごく普通の人でも、特別な能力や才能などなくても、強い意志さえあれば特別な存在になれる、と固く信じることだ。自分の可能性を信じる力は恵まれた一部の者だけではなく、心臓や目と同じように生まれつき誰にでも与えられている」(小枝にしばられたゾウより)

なりたい自分、叶うといいなと願う夢、が実現するといいですね。夢で終わらないためには、まずは心(精神)の持ち方を考えるのが大事のようです。上記の言葉をいつも念じてみたいものです。そして、実践行動ですね。

昨日は妻の妹の家に行き、不要になった健康器具を頂きました。ローラーのようなもので、背中から足までマッサージするのです。少し痛かったですが、後は気持ち良かったですね。最近からまた痛み出した股関節にも効きそうです。

心身ともにリフレッシュしたいと思う今日この頃です。

デジタルの時代だからこそ

昨日の元気便りに対して「プレゼントにお金を送るのは良くない」という声があり、いくらか私も気になっていたので、切手にすることにしました。

通常、ハガキサイズのポストカードに切手を貼る場合は63円なので、1円切手と5円切手をプラスすることに意味があるのか分かりませんが、意味はなくてもいいように思います。あっ、意味がありました、郵便局に6円の寄付ですね。(笑)

今、ハガキや手紙を書く人が少なくなってきたように思います。先日、日本講演新聞の水谷社長さんからお葉書を頂き、「デジタルの時代だからこそ、心の込められたレターはいいでしょうね。」という言葉が心に残りました。

幸せを呼ぶおひさまポストカードに69円の切手を貼って、大切な人にお便りを送られたら、「えっ何で69円の切手なの?」と相手の方に不思議に思われる、そんなことも面白いのではないかと思う今日この頃です。

笑いが1つでも増えればいい

昨日書いた誕生日のプレゼント、いいアイデアが生まれたので、本日から少しずつ準備しようと思っています。それは、幸せを呼ぶおひさまポストカード(2種類)とシールを各1枚と、もう一つは69歳になるので69円のお金です。

ポストカードとシールは手持ちがあり、50人にプレゼントしたとしても、出費は3450円となり、まあいいかなという感じです。もちろん、ニュースレター付きで、いろいろな情報発信も兼ねています。

これから買物に行った時になるべく小銭を集めるようにして、50円と10円と5円と1円をたくさん集めるのです。幸せを呼ぶ硬貨と名付けてもいいかもしれませんね。(笑)

こんなバカなことをして、笑いが1つでも増えればいいなあと思う今日この頃です。

自分の誕生日にプレゼントする

「あなたの考え方があなたを作る。あなたが精神を集中させている対象はやがて現実になる。夢や理想の人生像だけを見つめ、あなたにはその力があるということを自分に言い聞かせよう。」(小枝にしばられた象より)

とても心強い言葉ですね。さて、私は後3ヶ月で69歳になります。父は85歳まで建材店の社長をしていましたので、もしもそこまで寿命があるとすれば後16年はありますね。

6年前には自分の誕生日の記念に職場の人たちにちょっとした物をプレゼントしたことがあります。普通はもらうのにその反対をするのです。これと言った意味はないのですが、おかしなことをするのを楽しんでいるのですね。(笑)

以来、翌年もやったと思いますが、近年はしていません。今年は久々に復活してみたいので、これからプレゼントする物と内容を考えてみたいと思っている今日この頃です。

まずは種まき

昨日はピザ屋に行く途中で買い物を頼まれ、松江市内の卸団地の中のスーパーに行きました。10時頃なのに多くのお客さんがおられ、さすが人気店ですね。ここの店のチラシは表面は黒の文字だけ、裏は赤色の文字だけ、それも手書きで写真はありません。他のスーパーのチラシに較べると地味ですがインパクトありますね。

そのスーパーの近くに昔取引のあった会社があり、レポートをポスティングしました。読んでもらえるのか分かりませんが、これも種まきですね。種をまかないと芽も出ず花も咲かないのです。まずは種まきだと思う今日この頃です。

何かのきっかけで何かが始まる!


お友達の福岡の恵ちゃんからレポートの感想を頂きました。ハガキ名刺に目が止まり、またハガキを書き始めようと思い、きっかけをありがとうとのこと。とても嬉しかったです。何かのきっかけで何かが始まるのですね。

レポートを読んでもらうことにより、そしていつかニュースレターセミナーを開催して私の話を聞いてもらうことで、何かのきっかけが出来ればいいと願う今日この頃です。

時間を最大限有効利用

「自分に与えられた時間を最大限有効利用できるようになれば、なりたいと思う存在になれるし、夢に向かって最短の道を歩いていくことができる。」(小枝にしばられたゾウより)

「最大限有効利用」なかなかできないのですが、まずは意識を持つことから始めたいです。何をすれば、どうすれば有効であって、無駄なのか、それを見極めるのも大事ではないかと思う今日この頃です。

笑顔で気持ち良くお渡しする


熊本の天草のお友達からハガキが届き、毎月3万円をハガキ代に使っておられると書いてあり、びっくりしました。計算すると毎日15枚位書かれています。ハガキは複写はがきで、自分が何を書いたのか後から分かります。

私はハガキをたくさん書かれる人の境地には至っていませんが、多分、自分の人生を良くするために書かれているのではないかと推察します。

昨日は、エネルギーセンターに庭の草を持参した帰りに、塗装屋さんに寄りレポートをお渡ししました。結構に頑張っておられる会社で、事務員さんに少し話はしましたが、後はこれを読んで頂けませんかとお願いしました。

たくさん話をすると、たくさん相手の時間を取ってしまいます。レポートの内容を話そうと思ったら、1時間はかかりますね。うまく伝わるかどうかも分かりませんし、内容が社長さんに伝わるかどうかも?です。

ニュースレターに関心があれば読まれますし、無かったら読まれません。それでいいのです。笑顔で気持ち良くお渡しすることが何よりも大切だなあと思った今日この頃です。

営業の方独自のニュースレター

16年位前におつきあいのあった広島のリフォーム専門店のM社さんは、自社のニュースレターとは別に営業の方独自のニュースレターを作られ営業に活用されていました。自分の名前を使われ〇〇通信とされ、自分の趣味のことなどを書かれ、お客様との絆を深められていたようです。

M社さんはリフォーム店では有名な存在で、私が主催してセミナーを開催したら、多くの会社が参加されました。その時にお話をして頂いた社長さんは近年にお亡くなりになられましたが、まあ凄い人でした。とても私には真似ができないことをたくさんされていました。

さて、昨日、レポートの最初の部分を修正しました。

「このレポートはニュースレターに関することを、私なりに私の考えを中心に書いてみました。まだまだ極めている段階ではないのですが、ご参考になれば幸いです。

今までニュースレターを全く知らなかった方にとっては、新たな発見や良いきっかけになれば、既に作られている方には更に上質なレターを作られる契機と、会社とは別に個人のニュースレター作成による営業力アップになれば嬉しいです。このレポートを発行することで、私の新たな展開が始まることも期待しています。」

既に作られている会社を想定して、”会社とは別に・・・”の部分を追加した今日この頃です。