お店会社が発展するための方法・・・

世の中にはお店や会社をサポートする会社・団体・人があります。商工会・商工会議所・銀行他の金融機関、また経営コンサルタントと呼ばれる方など、その他にもたくさんあることでしょう。また様々な勉強会・グループもあると思います。

私が始めたニュースレター研究会は今年の4月にサイトを作りスタートしたのですが、スタート当時からどれだけ前に進んだのかと思われる状況で、まずはその存在を知ってもらうことが大切だと思っています。

お店会社が発展するための方法はいろいろあって、新商品や新たなシステムの導入などが代表的ですが、それにはお金と時間とエネルギーが必要となります。お金もかけないで、今日からでもすぐに、楽しみながらするのでエネルギーも使わずに始められるニュースレターを広めていきたいと思っている今日この頃です。

気の弱い方に向いているニュースレター

昨日の夕方ピンポンが鳴り何かなあと思ったら、乳製品のPRに突然来られ、いわゆる飛び込み営業でした。サンプルのドリンクを頂いたので、数分お話を聞きました。

飛び込み営業は前職の時にしました。最初は温水床暖房、次は輸入品の屋根材のPRを町外へ、遠くは隣県の米子市まで、工務店さんや設計事務所に行ったものです。成果はいくらか有り、無駄にはならなかったです。

さて、元々私は気が弱くて、初めて行く会社には胸をドキドキさせながら訪問したのですが、気が弱い方にはニュースレターは向いていると思います。多くをしゃべらなくていいのですから。ただお渡しして読んでもらえれば大成功、なんて思った今日この頃です。

ボチボチ、気楽気軽に行こう!

前職の建材店の時には、大工さん工務店さん左官さん時には一般ユーザーがお客さんでした。新しい商品や工法も取り扱ったので、町外にも営業に行きました。

さて、私がこれからやろうとしているニュースレターの仕事は職種は全職種、地域も問わず、ライバルも今のところなく(笑)、可能性だけは無限大ではないかと思っています。ただし、どうなっていくのかは全く分からないという感じです。

今、これで食わないといけないという悲壮感などは全くなくて、ボチボチ、気楽気軽に行こうと思っています。

しょっぱなとして、銀行さんに案内ハガキを送ろうと思っています。果たして、興味を持たれるのか全く分からないのですが、私みたいな人間がいることを知ってもらうだけでいいと思っている今日この頃です。

まあまあいいものを作ったなあと自画自賛

ニュースレターに関することを書いた元気便りのハガキを500枚ネット印刷で作りました。かかった経費は1750円です。振込料が385円なので、1枚あたり4.27円です。もしもプリンターで作成すると10円弱かかりますね。

タイトルは「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」これは先月の9日に書いたものをアレンジしタイトルも変えました。裏面は「もしも私が営業マンだったら」で今年の1月に書いたものです。

両方とも営業をされている方、またお店や会社をされている方には興味のある内容だと思います。多くのお客さんがファンになってくだされば商売繁盛につながります。また、営業活動の質がお店会社発展を左右します。

内容は私のつたない経験も入れました。今後の私の活動にも使えますし、またセミナーの時にも活用できます。

もしも、興味ありましたら、元気ニュースレター研究会サイトの情報館から読めますし印刷も可能です。

私としたら、まあまあいいものを作ったなあと自画自賛した今日この頃です。(笑)

手間がかかるものは味と趣がある

コンビニ、セブンイレブンはほとんど自動レジになり、おつりを渡すことが無くなりました。以前は、どうしたら小銭を上手に取れるのかを練習したものです。カチャカチャと鳴る音がいいのですが。

住宅建築もプレカットが主流になり、昔のように材木を墨付けして手刻みするのも少なくなったようです。これもコストダウンと工程のスピードアップにつながるのか?大工職人さん、組立だけでは寂しいですね。

通信手段もメールやラインが多くなりました。今、この瞬間にやりとりできるメリットはありますね。郵便が無かった頃は、通信手段は人間の足と手紙でした。

時代に逆行するかもしれませんが、手間がかかるものは味と趣があると思う今日この頃です。

ハガキの中で一番光っていたものは・・・

今朝の元気便りは書いては消去の繰り返しで、ここは切り替えだと味噌汁を先に作ったのですが、ふとテーブルにあった車屋さんからの車検のお知らせのハガキを見て、今朝はこれをネタにしようと思いました。(笑)

ハガキの中で一番に光っていて読んだのは手書きの文字でした。「お元気ですか。またお茶のみがてらに寄って下さい」

売込のハガキの中にあるこの部分がまさにニュースレターだと思いました。

私も逆にこの担当者の方にニュースレターの案内ハガキを送ろうと思った今日この頃です。

追申 30分もかかっても書けなかったのが、わずか3分で書けました。(笑)

すべての出来事をお役立ちと捉える!

人は何かのお役に立っています。身近なところでは、仕事をしていること、これも職場、同僚、あるいはお客さん、社会、そして自分や家族に対するお役立ちをしています。

仕事をすることは、収入を得て自分や家族に報酬を与えることだけではなく、張り、生きがいなども得られます。

それをお役立ちと見るか、当たり前と見るかでは大きな違いがあります。すべての出来事をお役立ちと捉えるといいいかもしれませんね。

ニュースレターに関しても、これを通して世の中にお役立ちをしたいと思っている今日この頃です。

まずは種をまくこと

そう簡単に自分の人生を変えることはできません。今のままで充分に満足していれば変える必要もありません。現状を変えたい人は何かをするべきだと思います。

私の場合は少しずつやろうと思っています。ニュースレターの案内や勉強会などのハガキを作ったので、これから種まきです。

まずは種をまくことだと思う今日この頃です。

日々、自分と戦っている!

昨日、ふと、今のバイト生活からいつになったら抜け出すことができるだろうかと思いました。来年の4月から、それとも来年から?

誰しも新たな世界に飛び立つ時には期待よりも不安の方が大きいかもしれません。その不安に打ち勝つにはどうしたらいいのか?違う自分になるのを恐れている自分がいます。

しかし、その恐れを克服しないと未来は開けないと思います。日々、自分と戦っている今日この頃です。

私が作った言葉

「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役にたつ勇者である」(しもやんの伝説の小冊子より」

「ハガキ名刺」「お役立ち屋」最近では「ニュースレター年賀状」すべて私が作った言葉です。お役立ち屋はドメインを取ったものの、サイトはまだ作っていません。いつか必要とされる時が来た時に作ればいいと思っています。

私の未来予報では令和10年ですから6年後にお役立ち屋が全国に1000人できるとレポートに書いています。

私が作った言葉が何かの良い影響を与えれるといいなと思う今日この頃です。

追申 「私が作った言葉」これってセミナーのネタになりますね。(笑)