夢を持つことで・・・

「夢が実現する可能性があるからこそ 人生はおもしろいのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉が好きで今までに何回か書いたように思います。夢を持って生きている人は少ないと言う人がいます。無くても幸せに生きている人もあります。

先日、仕事仲間のK君が同じく仕事仲間のN君から夢について聞かれたそうですが、K君は夢について考えたことがないようです。一方、N君は大きな夢を持っています。

今無くても、先でできるかもしれません。また、大きな夢でなくてもいいと思います。とりあえず実現できることでもいいのでは。夢の捉え方は人それぞれでいいのです。

今日も夢実現のために、週1の飲食店に仕事に行ってきます。夢を持つことで日々の生活にいくらかの張りができれば、それだけでも充分だと思う今日この頃です。

「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながる

昨日は山形のお友達からお母さんが作られた”秘伝豆”(枝豆)が突然送られてきて、びっくり仰天、とても嬉しかったです。何でお友達になったのか忘れたのですが、8年前にはお友達と一緒に出雲に遊びに来てくれて交流しました。

早速にお礼のお葉書を書き、おひさまシールと一緒に送りました。自分としては、手元に置かず、久々にスピーディーだったと自画自賛(笑)、習慣にしたいものですね。

ハガキの中に、「いつの日か山形へ行き、ニュースレターのセミナーをしますね」の文面をいれました。「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながると思った今日この頃です。

描いた未来へ投資

数年前から年に1回10月に入る企業年金、今年も昨日に入っていて喜びました。金額は2万円弱ですが、貴重な臨時収入ですね。多分、建材店時代に親がかけたと思います。

世の中には、株とかFXなどの投資で収入を得られる方もありますが、私には全く縁のない世界です。まあ、人それぞれで、いろいろでいいと思います。

私には手元に余分なお金はありませんが、未来への期待や願望はあります。描いた未来へ投資をしたいと思っている今日この頃です。

自分のストーリーを書くことで

元気便りを書き始めたのが2年前の10月8日から、もうすぐ2年になります。当初は結構に時間をかけて書いていたようですが、今は早い時で10分ちょっと、何を書こうかと考え始めると時間というのはすぐに経つもので、30分以上かかることもありますね。

小説を書いている作家の方も、頭の中にストーリーが浮かぶと後は早いそうです。浮かぶまでに時間がかかるのではないかと思います。

自分がこれからどんな生き方ができるのか、どんなふうに生きれるのか、何をしたいのか、何ができるのか、どのようになりたいのか、などのストーリーを書いてみるのも面白いと思います。ストーリーですから、実現不可能と思えることでもいいのです。

自分のストーリーを書くことで、人生が変わるかもしれないと思う今日この頃です。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか

日曜日は求人広告のチラシが入っていて、昨年に応募して内定して、その後私から取りやめしたところが出ていて、よく見たら定年65歳、あれっと思いました。昨年は68歳だったのにクリアー、今ならアウトですね。(笑)

週に一回行っている飲食店、以前は年齢制限があったそうですが今は年齢不問、おかげで私は入れたのですが、年齢制限を取り払ったのは人がいないことと、年齢よりも働きの質を重視されるようです。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか、日々奮闘している今日この頃です。

丹田って何?

「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉は以前書いた記憶がありますが、私の大好きな言葉です。好きだから書くのですね。(笑)

昨日は久々に愛媛のお友達と阿蘇のあべまりあチャンに電話をしました。まりあチャンは先日に丹田の本を送ってくれてそのお礼でした。まりあチャンは相変わらず元気です。6年前に愛媛のお友達の紹介で知り合ったのです。

丹田は以前に四国の先生から話を聞いたことがありますが、もう忘れました。四国の先生はどこへ行っても何をしても治らなかった病を勉強して自分で治したスゴイ方です。丹田、この本で少しずつ勉強してみようと思います。詳しくはまりあ工房のサイトをご覧ください。そんな今日この頃でした。

飲食業は待ちの商売、どうしたら繁盛店になれるのか

先日この便りで紹介した近所のカレー屋さん、テイクアウト専門ではなく店内で食べれるようです。チラシが回覧板に入っていて見たのですが、中々にいいチラシだと思いました。このチラシを拡大してお店のウィンドーに貼られたら、また近所にポスティングされたらいいのでは、よけいなお世話です。

おかげで、私の家の近くにはラーメン屋とカレー屋があるという、すこぶるいい環境なのですが、昨日のお昼は隣町に用事があったこともあり、ほっかほっか亭のお弁当を買いました。(笑)

思うに飲食業は待ちの商売、どうしたら繁盛店になれるのか、そうしたことのお手伝いも私の将来の仕事にできればいいなと思う今日この頃です。

何事も少しから始まる

元気便り、毎日書いているのですが、そうそうネタがあるわけではありません。日々、劇的なことがあるわけではなく、飛び回っているわけでもありません。普通の日が毎日続いているのです。

さて、昨日「日々進歩すればいい」のタイトルの記事を書いたことで、少し私の心の中に変化が生まれています。もしかして、その少しが膨らんでくるかもしれません。最初は少しでいいのです。

話はガラッと変わりますが、我が家の室内犬のタスケ君、普通この手の犬は室外で飼うのですが、雑種で今や15キロになっています。長男が室内で飼うと譲らないので、こうなったのですが、少しずつ知恵がついてきて面白いです。家の中を自由自在に歩き回り一番快適な処でくつろいでいます。食べる物も自分の好きな物を選んで食べて、お腹が減ったら仕方なくフードを食べます。

何事も少しから始まると思う今日この頃です。

いいね!

少しずつ進歩すればいい!

1年前に私の町の交流センターでニュースレターのセミナーを開催して4人の方が参加されました。お友達関係の方ばかりで、私におつきあいをして頂いた感じでした。

あの時と今とでは、私のスキルも少し上がったように思います。サイトもレポートも今年の4月に作りました。1年前と比べたら、少し進歩していると感じます。

何事も、少しずつ進歩すればいいのではと思う今日この頃です。

へ行けば右の人生がある、左も同じ

「決断は、クイズ番組のように ポンポンとテンポ良くいきましょう。」(しもやんの伝説の小冊子より)

じっくり考えて決めるのもいいと思います。高校3年の夏休みに姉が嫁いだ大阪に遊びに行った時、近所にいい先生がおられるので行ってみたらと姉から言われ、「お父さんが築いたお店があるじゃないか。一隅を照らす人生も素晴らしいんだよ」の言葉で進学を辞めて父の跡継ぎをすることにしました。まあ、今のような流れになるとは全く予想も出来なかったのですが。

何かの分かれ道になり、右へ行くか左へ行くか迷った時に、困難な方へ行ったがいい他様々なことを聞きますね。最近の私の考えは、右へ行けば右の人生がある、左も同じでどっち行ってもベストなので、身近な人の言う通りにしてもいいのでは、何か頼りない、いい加減な感じですね。身近な人は奥さんです。(笑)

昔は人の言うことを聞かない頑固な私でしたが、年を取って、少し柔らかくなったのかなあと思う今日この頃です。