自分の理想としている未来を書くことは・・・

毎日書いている元気便り、そんなに多くの人ではないと思いますが、読んで下さる方がおられます。これは私にとって大きな励みです。よくスポーツ選手がインタビューでお客さんの声援が大きな力になったと言われますが、似ている感じですね。

元気便りも私のニュースレターです。考えていることや思っていることを書くことで、いくつかの効果が得られます。その一つですが、自分の理想としている未来を書くことは、今何をすればいいのかを考え、実行する力になるように思います。

早速に、今日はこんなことをしてみようと思った今日この頃です。続きは明日です。(笑)

元気な掛け声は元気な仕事につながる

今月から勤め始めたセブンイレブン、5店舗目ですが、今までとは違う点がいくつかあります。その中の1つが声がけです。

「いらっしゃいませ」の後に「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」を入れるのです。これは以前にローソンでは聞いていました。私は夕方5時から勤務なので「いらっしゃいませ こんばんは」と言いますね。それも元気よく言うのです。

元気な掛け声は店自体に活気が生まれます。言う本人も、受けるお客様も元気になる効果があるように思いました。そして、仕事への姿勢につながっていると思います。そのことを察知しておられると思われる、オーナーや店長は賢いですね。

元気な掛け声は元気な仕事につながると思う今日この頃です

身近なところからプッシュ

元気便り、ここのところ連日のようにニュースレターに関する記事を書いています。フェイスブックを見ても、自分の仕事に関することを書いておられる方が多いですね。これも情報発信なので、何かにつながり集客になる可能性もあると思われます。

私の場合はまだ実績も無くて、これからの状態なのですが、何ができるのかを常に考えて実行に移したいものです。

で、思いついたのが、島根県住まいづくり協会に所属されている工務店さんや賛助会員の会社にニュースレターと実践勉強会の案内を送付することでした。まあ、私がよく知っている業界ですし、知っている会社もあるのですね。

まずは身近なところからプッシュしてみたいと思っている今日この頃です。

もしも私が営業マンだったら・・・

昨日の便りに書いた「いいアイデア」とは、それは実践勉強会の案内ハガキの裏面に、以前書いた元気便り「もしも私が営業マンだったら」を入れようと思ったことでした。

「もしも私が営業マンだったら」は、お得意さんにハガキを送ってみようという内容で、今回のハガキの裏表がリンクするのです。どんなハガキを作ればいいのかと思われたら、勉強会に参加してその場で作ってもらうのです。

世の中には営業の仕事をされている方がたくさんおられます。営業マンがいなくても繁盛しているお店や会社は、実はお客さんが営業マンではないかと思われます。私も過去建材店やユニットハウスの会社で営業をしていました。

私自身、優秀な営業マンではなかったのですが、大切なのはお客さんとどうしたら親しくなれるのかではないかと思います。それに対しての1つの方法・ヒントがニュースレターにあるのではと考えます。

今回準備中のハガキは、ニュースレターのご案内(ご提案)・私の紹介(ハガキ名刺)・勉強会の案内・元気便り(もしも私が・・・)の4種類(両面2枚)で、手渡し、ポストインの両方で配りたいと思っている今日この頃です。

ブックマーケティング

今朝の朝日新聞の1面下の書籍の広告に「いい家が欲しい」が載っていて、とてもなつかしく思いました。ちなみに朝日新聞は購読していなく、販売店でたまたま見たのです。

今から22年前の平成12年にこの本の広告を見てすぐに取り寄せ、本を読んでから私の快進撃(?)が始まったのです。それは良かったのか悪かったのか、今思っても分かりません。まあ、思い立ったら止まらない性格なので、仕方ありません。

この本を読まれた、これから家を建てられる方から問合せの電話があったのが、それから1年数か月後のことでした。中には、妻と昔一緒に仕事をされていた方もおられびっくりしました。

著者の方は、あきらかにこの本でブックマーケティングをされていました。自分の城を築かれたのですね。

私の「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」はまだ24頁の薄いものですが、事例等も掲載できるようになれば少しずつボリュームも増し、一つの本になるかもしれません。

マーケティングとはネットで調べると「商品やサービスが売れる仕組みをつくること」となっていて、さすが本質を捉えていますね。

今朝は、早速にいいアイデアが浮かんだ今日この頃です。

もっと今よりも良くするためには!

「ブレークスルー」私の記憶では現状突破、ネットでは課題を打ち破る革新的な解決策と書いてあります。最近、コロナ感染でよく聞く言葉ですね。

現状に満足せず、もっと今よりも良くしたい、例えば更なる発展をしたい時に、何かをしないといけないと人は思います。しかし、新たなことをすると、エネルギーやお金が必要になります。

私が提案推奨するニュースレターは手軽に取り組めて、お金も多くかからず、楽しんでやれば大きなエネルギーは要りません。即効性は望めないかもしれませんが、じわじわと良くなると信じています。

昨日はニュースレターのレポートを半年ぶりに更新して、サイトにアップしました。半年とは随分と間があったものだと猛反省です。これで案内ハガキをポスティングしてサイトを見てもらっても、大丈夫だと思う今日この頃です。

もしも私のレポートが認められたら・・・

昨日はニュースレターのレポートの編集作業のため、パソコンとにらめっこしていました。普段は朝の元気便りを書いてフェイスブックやホームページに張り付けると、パソコンの前から離れることが多いのです。

9月はニュースレターに関する元気便りを結構に書いていて、それらの中から選んで追加したら、レポートがA5サイズ16頁から24頁に増えました。最終チェックしたらサイトの中に入れる予定です。

このレポートが今後どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。今はネット時代で、様々な書類がネットからダウンロード印刷できるようになっています。

もしも、私のレポートが認めれらて様々なお店や会社で自由に印刷されて活用されるようになったら、いったいどんなことになるのでしょうか。何かが起きるのでしょうか。

そんな現実にするためにも、随時レポートを更新したいと思っている今日この頃です。

必要に迫られないと

10月から週4日、夕方5時から10時まで、車で15分の距離のコンビニで働いています。私にはちょうどいい5時間です。いつかここを辞める時が、扉が開いて私の新たな出発になると思っていて、それまでは精進します。(笑)

さて、ニュースレターのハガキを2通作り、手渡しあるいはポスティングをこれからすることになったので、レポートを追加修正しています。4月以来、全く手をかけていなかったのです。レポートを随時更新することが、今後の活動発展の大きな鍵になっていると思われます。

人間、尻に火が付かないと、必要に迫られないと、動かないなあと思う今日この頃です。

次につながる勉強会

ニュースレターの実践勉強会の案内をハガキで作成しました。実践を入れているのは、参加者の皆さんに実際にニュースレターをその場で作ってもらうのです。案外に簡単だな、面白いな、次はこんなのを作ってみよう、などの感想が頂ければ最高ですね。

セミナー、勉強会というのは、その場だけで終わらずに、次につながることが大事です。参加費は2000円、最低開催人数は5名で、参加人数が増えれば割引します。お店・会社・営業が良くなるきっかけ作りになればいいですね。

今回の実践勉強会の案内ハガキは片面で、先日に作ったニュースレターの案内ハガキ(裏面は私の紹介=名刺ハガキ)と一緒に透明ファイルに入れて、お店や会社に配りたいと考えています。

果たして流れを変える一歩になるのか分かりませんが、とりあえず楽しみながらやってみようと思っている今日この頃です。

流れを変える

昨日でピザ屋を退職しました。建材店を閉じた平成28年の大晦日に面接に行き、翌年の1月2日から5年9ヶ月ちょっとお世話になりました。当初は居酒屋と数か月後からはコンビニとWワーク、ユニットハウスの営業をしている時も主に土日に、様々な形で勤務していました。

退職した主な理由は、若いそれも20代そこそこの仲間が育ってきたので、そろそろ私は潮時かなあと思ったのです。いわゆる世代交代ですね。

また、私自身も流れを変えてみたかったのです。野球でも、代打を送ったり、仕掛けをすることにより流れが変わることがあります。果たして、流れが変わるのかどうか分かりませんが。

次は古巣のコンビニ勤めです。すでに今月から行っていますが、今まで勤めたコンビニのお店と様々な点で違うことがあって、新たな気持ちで勉強している今日この頃です。