再び交流が再開するきっかけ

昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキを修正していました。自分の納得と満足が得られるような文面になったと思います。早速にサイトの情報館に入れましたので見て頂けると嬉しいです。

「ニュースレターって何?」と言われたら「これ読んでみてください」とお渡しするといいようです。ニュースレターや研究会のことばかりではなく、私の考えや思いも伝えられそうですね。

このハガキが、過去におつきあいがあった方と、再び交流が再開するひとつのきっかけになればいいなと思った今日この頃です。

1つのハガキの良し悪しが・・・

昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキの内容を今一度修正したのですが、自分が気に入ったものとならず、本日また直してみたいです。時おり浮かんだ言葉をメモしました。

「元気便り」「書くことが好き」「情報誌」「小冊子」「雲南元気学校」「自己啓発」「啓蒙活動」「可能性」などなど。

ニュースレターは今までの経緯(歴史)を物語風に書くといいように思います。

1つのハガキの良し悪しが、今後の私の活動の展開に大きな影響を与えると思うので、しっかり時間をかけて良いものを作ってみたいと思う今日この頃です。

ニュースレターで幸せな人生を!

昨日は飲食店勤務で、仕事が終わった後、社員さんと5分くらい話をしました。2月いっぱいで辞めたいと言ったのがきっかけで、ニュースレターの話もしました。短い時間の中で、私の思っていることや考えていることを理解してもらうのは難しいですね。

そんな時に一枚のハガキを渡して、時間のある時に読んでみてくださいとすると、いいかもしれません。話を聞いてもらうことは、相手の時間を取ることになりますし、それが興味のある内容だったらまだしも、そうで無かったら苦痛になります。

なお、退職のことは、すぐに受け付けてもらえず、時間がかかりそうです。まあ、私でも貴重な戦力のようで、辞めると困るとのこと、人間関係ができると人情が入り、もうしばらくはいようかなんて思ったりします。

さて、「ニュースレターで幸せな人生を」というタイトルの名のハガキを作ってみました。これですと、お店や会社や営業の仕事をしていない人にも渡せますね。「幸せ」は多くの人の関心事なので、このハガキがどんな活躍をしてくれるのか期待してみたい今日この頃です。なお、ハガキはサイトの情報館にアップしました。

今までの生活がいくらか変われば、何かが変わる!

今までの生活がいくらか変われば、何かが変わる

新年に入ってからは、今のところ天気も安定していて雪も降らず毎朝の快適新聞配達ですが、2月末で終わりにすることになりました。

きっかけは、今乗っている軽自動車が2月末に車検で、以後は妻の普通車1台にして経費削減しよう、また、現在週4日行っているコンビニ勤務が夜10時までで、朝は2時50分に起きるので、どうしても睡眠不足になり、これから年を取ってくるので、健康を考えると睡眠時間の確保もありますね。

その他、今後、本格的に力を入れようとしているニュースレターの仕事が、もしも、遠方からセミナー依頼が来た時に対応できる体制も作っておきたいというのもあります。

私の車が無くなると不便もありますが、中古の自転車でも買ってみようと思っています。そうすれば足腰の鍛錬にもなり、悩んでいる股関節の痛みも無くなるかもしれません。近い所でもついつい車を使うのが、歩いていけば健康的ですね。

今までの生活がいくらか変われば、何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。

行きつくところがベストだ!

元気ニュースレター研究会ですが、当初はお店や会社発展の方向だったのですが、ここにきてすべての人の「幸せ」につながる方向にも行っていて、ある意味では二つは共通している面もあり、まあいいかなと思っています。

すべては川の流れに身を任せ’(笑)行きつくところがベストだと信じて、進みたいと思っている今日この頃です。

10年一昔

10年一昔と言いますが、今年は平成35年になるので、10年前は平成25年です。この年には雲南元気学校の名前で講演会やセミナーをしました。

雲南元気学校は前年の平成24年に職人ドリプラ(ドリーム・プレゼンテーション)という夢発表会にエントリーした時に私が作った言葉です。雲南市と元気便りがふっついたのですね。(笑)

先日の春高バレーの女子で宮城の古川学園が優勝したのですが、前身は古川商業で、その名門校を10回も全国制覇させた国分秀男先生の講演会と中学校の女子のバレー大会(8校が参加して国分杯と名付けた)を元気学校の名で開催したのが平成24年です。

なお、国分先生はその後、講演会でも全国制覇(全県で開催)されました。後、生きがいの創造で有名な飯田史彦先生の講演会もこの年にしました。なつかしい思い出です。

さて、先日のニュースレター年賀状で7年後におひさま館を建設すると書いていましたが、雲南元気学校もその時に再開するといいなと思った今日この頃です。

幸せは感じるもの

元気ニュースレター研究会の案内ハガキのタイトルを「ニュースレターで幸せな人生を」としてみました。今までは「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」だったのが大きな路線変更ですね。というよりは、対象を一般の方に広げたら、こうなったのです。

ニュースレターが何で幸せにつながるのか、まずは書くだけでも違うと思います。自分の考えていることや、やりたいことを書いてみるだけで、何かワクワクしたり気持ちが高まってくる、それが幸せを感じることになるのではと思った今日この頃です。

「幸せはなるものではなく、感じるもの。たくさんの幸せを感じる習慣で人生が変わる」(しもやんの伝説の小冊子より)

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これヵらに期待したい!

昨日、久々に私の町の温泉に行きました。温泉かけ流しで300円は安いです。同級生が受け付けをしていて、少し話をしました。週一で出ているそうです。

脱衣場で私の家の近所のラーメン屋の大将と会い、朝7時から仕込みをしておられるとか、毎日忙しいようですね。私はテイクアウト専門で家で食べますね。先日も久しぶりに頂きました。

昨日は、元気ニュースレター研究会のサイトの中の研究会の案内のところを修正しました。いつでも、自分で修正できるのがいいですね。

サイトの維持費はレンタルサーバーとドメインの更新費が主たるもので、年間17000円くらいです。サーバーの容量をもう少し小さくすればもっと安いのですが、余裕を持って大きくしていたおかげで、もう一つの幸せを呼ぶおひさまショップも一緒に入りました。

二つのサイトはまだまだ存在するだけなのですが、これからに期待したいと思っている今日この頃です。

すべては心の中から生まれる

新年になってまだ1週間しか経っていないのに、私の心の中に様々な変化が起きています。

今やっているバイトのこともそうですし、元気ニュースレター研究会のことですが、多くの方に参加してもらえるように修正したいと思ったり、思っていることが、その内、実現(現実)になるのを知ると、思うこと(考える)ことは大切だと思いますね。

すべては心の中から生まれると思った今日この頃です。

店を潰したリベンジはこれからだ!

私の小学校の同級生の名前が今朝の新聞のお悔やみ欄に載っていてびっくりしました。彼とは中学からは1年上になったので(私が病気で小学校5年を2回行ったため)その後ご縁が無くなりました。小学校の時には結構に仲良しだったのです。

彼とは共通点が1つあって、それは2代目。私は店を潰したのですが、彼の会社は現在もあるのです。一度、いろいろ話をしてみたかったのに残念です。生きていれば、いいことも、チャンスもあるのです。

昨日は飲食店勤務、前回、チョンボ(失敗)があったので、リベンジの気持で仕事をしました。店を潰したリベンジはこれからだと思った今日この頃です。