私が描いている未来を切り拓いていきたい

ネットレター研究会という名前がつい最近生まれたのですが、元気ニュースレター研究会とお役立ち屋と共にネットレターのモデルにしようと考えています。3つのモデルが出来るわけです。

ニュースレターとお役立ち屋の方は、今までに作ったネタがいくらかあるのですが、ネットレター研究会にはまだ何も無くて、でもビジョンや構想や夢は持てるわけで、それは一番大事なものだと思いました。

それらは目に見えないけれど、エネルギーと活力を生み出す原資で、私が描いている未来を切り拓いていきたいと意気込む今日この頃です。

何も無い状態から何が生まれるのか

一昨日のゴルフ練習場での出来事ですが、お客さんがクラブのフェイス(球が当たる部分)が折れて30ヤード位先に飛んだと言われ、夜だったので、朝のボール拾いの方に拾ってもらえませんかと頼まれて、そうしようと思い、明日のスタッフにラインをしたら夜でも照明があるから拾えるはず、そんな時は、周囲のお客さんに了解をもらい、すぐに拾いに行くのが良かったと言われ、そうだなと思い、お客さんが切れた時に私が探しに行ったら、すぐに見つかりました。

何ごとも思いこみを辞めて、いい方法を探すのがいいと思った今日この頃です。

さて、ネットレター研究会ですが、やってみたいこと、展望、夢などをサイトに書いてみたいです。まだ、何も無い状態から何が生まれるのかですね。

今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現

一昨日の元気便りで「ネットレター研究会」という言葉を書いていて、大学内に作るとしていましたが、とりあえず、名前だけを作って、中身はこの先の状況に応じてということにしたいと思います。これからいろいろ考えたいですね。

さて、ネットレターも今週のところで、ひな形が出来るようで、まずは私の方でモデルをアップしたいと考えています。モデルは「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」そして「ネットレター研究会」の3つです。

私の中に、今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現できるのか、楽しみたいと思っている今日この頃です。

なお、ここ1ヶ月の便りの多くはネットレターに関するもので、それを昨日からまとめる作業を始めました。将来できるであろう冊子の未完成品を「ネットレター研究会」の中に入れてみたいです。まだ出来ていない冊子のPDFデータをサイトにアップするという新しい取組ですね。

コンパクトとダイジェスト

ネットレターには様々なテーマを見つけることができるのではと考えました。例えば

・デジタルとアナログ

・情報発信

・お店や会社や施設・グループ他そして個人の発展と改革

・生きがい創り、楽しみ創り

・お友達仲間作り

などと書いてみましたが、まだあるように思います。

もしかして、大学生さんの卒論のテーマになるかも。(笑)

なお、ホームページをお持ちの方は、自社サイトに誘導の他、自社のサイトをコンパクトに1頁にまとめて、ダイジェスト版を新たに作られたら、何かの効果があるかもしれません。

多くを語ること、多くを書くことは容易ですが、まとめることは難しいですね。聞く方、読む方は、長いより短い方がエネルギーは少ないです。

コンパクト(小型)、ダイジェスト(要約)は今の世の中の1つの流れではないかと思う今日この頃です。コンビニもそうですね。

新たな出会いを新たなチャンスに結びつけたい

昨日下書きをしていた元気便りが私のミスで消えてしまいました。前職時代も何回かありました。苦労して書いたものが、一瞬に消えて悔しい思いをするのです。しかし、それがいい結果になることもあります。

さて、昨日下書きしていたのは、今のコンビニ勤めでお友達になった大学生の方に提案して「ネットレター研究会」を大学内に作ってもらったら面白いのでは、という考えが昨朝に浮かんだのです。サイトの更新のお手伝いを学生さんにしてもらうのです。

学生さんは学びながらお小遣いが入るし、より良いサイトの構築と私のスキルアップになりますね。まあ、提案ですから、うまく行くのかどうか分かりませんが。

新たな出会いを新たなチャンスに結びつけたいと思う今日この頃です。

ネットレターとハガキ名刺

ネットレターのキャッチコピーを

「自分で作る」思いを伝えるネットレター

~遊びこころも入れて面白く楽しく~ としています。

まだまだこれから変わると思われます。

キャッチコピーをネットで検索したら、

キャッチコピーとは、英単語の「catch」と「copy」を組み合わせた和製英語で、広告文(copy)で注意を引くこと(catch)という意味です。商品やサービスを魅力的に見せたり、認知度を上げたりするために使われる、短いフレーズで、消費者の心をつかむための標語や宣伝文句ともいえます。 となっていました。

さて、昨日の便りに関連しますが、個人のプロフィールをネットレターで発信したら面白いかもしれません。それこそ、ハガキ名刺のデジタル版ですね。

将来、もしも、どこかからお呼びがかかったら、ネットレターとハガキ名刺を中心にしたお話ができるかもしれないと、ふと微笑んだ今日この頃です。

個人に喜んで使ってもらえるネットレター

これから始まるネットレター、誰かの何かにお役に立てればいいなと思っています。そんな中、お店や会社や施設やグループなどばかりではなく、個人の方にも活用して頂ければいいなと考えています。(以前にも書いたように記憶しています)

お店や会社をされている方の多くは、お店会社という大きな枠(フォルダー)の中に個人があると考えておられるのではないかと推測します。前職の時の私もそうでした。そうではなく、個人の枠の中に、お店や会社があると考えてもいいと思います。

そう考えると、何か、考え方や生き方が自由になるように思いました。大事なのは自分なんですね。自分が元気になれば、お店や会社やスタッフも元気になると思われます。

全ての基本は個人なので、個人に喜んで使ってもらえるネットレターにしたらいいのではと思った今日この頃です。

書くことは様々な効果がある

前職時代の元気便りはFAXでも送っていたので、A4の用紙一枚に仕上げねばならず、結構に大変な作業でした。最低1時間はかかったのですが、今は短い時で15分位ですね。

書いたものが何かに使えることがあり便利です。チラシや冊子に、これから作るネットレターのホームページの中にも入れれる内容があるかと思います。

人の記憶というのは当てにならず、例えば昨日の出来事、特に大事なことは別にして、すぐに忘れてしまいます。講演会でいい話を聞いても、良かったと満足して、次の日にはすっかり忘れることもありますね。もちろん、ずっと心の中に残ることもありますが。

その点、書いたものは記録に残り、振り返り読むことで、その時の状況に浸ることも出来ますね。時々、以前の私の便りを読んで、また新たな元気や勇気をもらうことがあります。

書くことは様々な効果があると思う今日この頃です。

良くなる

「言葉から受け取る力は無限大」
(しもやんの伝説の小冊子より)

「私はあらゆる面で毎日良くなっている」という言葉を10数年前に誰かに教えてもらい、毎日唱えていたことがあります。今日から毎朝のワンコの散歩に唱えている言葉の中に入れることにしました。毎日良くなっていると暗示することで、元気や勢いみたいなものが出ますね。

「良くなる」というのは抽象的です。病気が良くなるのは回復すると同義語で分かりやすいですが、例えば会社やお店が良くなるというのは、売上や業績が上がる他、たくさんあると思われ、総じて良くなるとなります。日本の代表的な言葉かもしれません。

これから始まる、お店や会社・個人他が良くなるネットレターも少しずつ良くなればいいなと思う今日この頃です。

小さな感動や幸せや勇気を見つける

「今、この瞬間にも感動はある 君の後ろにも 君の前に 君のすぐ横に」(しもやんの伝説の小冊子より)

朝晩少し涼しくなり、夏の終わりを感じます。夜明けも遅くなりました。これから冬に向けてどんどん遅くなることでしょう。

さて、感動の言葉の隣に幸せや勇気の言葉があるようにと思いました。大きな感動もいいですが、小さな感動もいいと思います。小さな勇気、小さな幸せですね。

日常の平凡な生活の中に、小さな感動や幸せや勇気を見つけて過ごしたいと思う今日この頃です。

追伸 ネットレターですが、今月中にいくらかの形ができる感じです。9月になったら、いくつかのモデルを作りたいです。10月1日スタートの予定です。