残された人生を命輝かせて生き抜いて行きたい

昨日は朝の一仕事を終えて、知人の葬式に行きました。昔の私の家の向かいに住んでいて私より9歳上、小さい時からとても親しかったです。自転車に乗る練習をつきあってくれたのを覚えています。末期の肺がんだったとのこと、早く知っていれば会いに行きたかったのにと悔やまれます。

いつかは誰もが死に直面します。生きている時に何をするのかが問われます。昨日は母の記念日だったので仏壇で母に「お母さん産んでくれてありがとう」と言い、残された人生を命輝かせて生き抜いて行きたいと誓った今日この頃です。

「実現する」の強い気持ちを持って

本日で70歳になりました。1953年(昭和28年)生まれ、私は病気で小学校5年を2回行ったので、同級生より一足早く70代に突入ですが、1つの通過点だと思っています。これからが本番、遅い本番ですね。(笑)本日は元気便りの冊子に書いた私の願望を紹介します。

自由きままに私がやりたいことをする日々にする、元気ニュースレター研究会の事務所を持つ、ソフトバレー・スキー・ゴルフの復活、信州でスキーをする、おひさまカップソフトバレー大会の開催、元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップの運営を高校生とシニアの方に委託、セミナー開催で全国行脚、おひさま館の建設、おひさまコンサートの開催、ガイアの夜明けに出演(4年後から7年後の2030年が達成目標です。)

以上ですが、実現したら楽しい、面白い、ワクワクしますね。「実現したら」ではなく「実現する」の強い気持ちを持って日々過ごしたいと思う今日この頃です。

冊子を作ればいろいろな効果や可能性が生まれる

私の元気便りは、日々の出来事や私の考えや思い、その他ニュースレターに関することが主な内容となっています。記事がたまれば冊子ができるのです。

今回作成した冊子は、私とニュースレターに関することがよく分かる冊子になっていて、私とニュースレターのPR他、セミナーのテキストにも使えると思います。

多くを語らなくても冊子を読んでもらえれば、いろいろなことが伝わります。たとえ、多くを語ってもどこまで伝わるのか?ですね。そして、語る方も聞く方も時間とエネルギーが要るのです。

どんな冊子を作ったらいいのかをよく考えて、そのテーマに沿って書いていけばいいのです。冊子を作ればいろいろな効果や可能性が生まれると思う今日この頃です。

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小さなものが時には大きな力を発揮する

今朝は新聞の折込もたくさん入っていましたが、これっというのは無かったです。現職の時に取引のあった出雲の瓦屋さんはハガキを折込に入れておられ、受注拡大につなげておられました。有名なコンサル会社の指導の元だったようです。

私の記憶ですが、住まいに関する悩み事ありませんか、というようなタイトルで屋根とか樋とか外壁、水回りなどにチェックを入れて返信してもらうスタイルです。ハガキが新聞からぽろっと落ちて、これは何なのかと思われるのがミソとか言われていました。

結構に成果があったようで、私が取り扱っていた輸入品の屋根材も採用が決まったのです。私とその瓦屋さん(かなり前にお亡くなりになられました)との出会いは、私が新聞に「屋根改装の決定版」の広告を出したのがご縁でした。

大きなチラシの中で埋もれてしまいそうなハガキですが、小さなものが時には大きな力を発揮することもあると思う今日この頃です。

続 毎日書くことで

一昨日の続き「毎日書くことで」ですが、組織の中におられる方は、発信が難しい場合があると思われます。私も6年前にユニットハウスの会社に入った時に、仕事に関する事を個人発信するのはタブーでした。発信は会社がするのですね。

今や、個人が自由にSNSなどで発信できる時代になったのですから無理もありません。個人事業主なら大丈夫ですね。

そんな会社組織に所属されている方は、何かを発信する場合には会社の許可が要ると思われます。会社が認めて喜ぶような内容だったらいいわけです。

中でも特にいいのはお客さまの声です。いいものであれば、会社のホームページに、また会社のニュースレターに紹介されるかもしれません。

さて、毎日書くことで、次回は小冊子を作る場合の活用方法を書いてみたいと思う今日この頃です。

あかるく あたたかく かがやいて

今朝も朝仕事だったので、遅い元気便りになりました。昨日の続きで「毎日何かを書くことで」の記事を書いていたのですが、突然消えてしまい、後日改めて書きますね。

その朝仕事は自然の中で体力、特に足腰の運動になりますね。お金を払ってトレーニングジムに行く人に較べたら、私の場合は誰に気を使うこともなく、汗を流して、その上にお金を頂戴できるという、この有難さに感動しています。(笑)

さて、昨日は娘達の誕生日で29歳になりました。29年前に妻が陣痛を起こし、松江の日赤病院へ行ったのですが、双子だったので帝王切開でした。2人とも2500g以下の未熟児で、特に長女は1ヶ月は病院にいました。私は妻の母乳を病院へ持って行ったのを覚えています。

娘達も今、人生の転換期を迎えているのですが、おひさまのように「あかるく あたたかく かがやいて」生きて欲しいと願っている今日この頃です。

毎日何かを書くことで

今朝は疲れがたまっていたのか、久々に寝坊をして遅い時間の元気便りになりました。

さて、毎日に何かを書くことで恩恵があるようです。例えば記録になる(日記代わり)たまれば冊子ができる、一番にはモチベーションアップかもしれません。

私の場合はフェイスブックやホームページなどに載せているので、注意することありますね。自分のことを書いていれば問題はないのですが、家族を含めて人のことを書く時は気を使います。

営業(セールス)をされている方にお勧めですが、日々の営業活動の中で気付かれたことや感じたことを、それをブログなどに発信されたらいいと思います。

ここでも先程のように注意が必要です。いいことでも、もしかしたら秘密にされている場合もあります。私は過去それで失敗したことがあります。

「毎日何かを書くことで」次回に続きます。このタイトルで次回と合わせていい記事がまとまるように思う今日この頃です。

ツイテル ツイテル

雨も一段落しましたが、全国放送で雲南市の名前が出たことから埼玉にいる次男が心配して電話をしてきたようです。幸いにも私の地域は被害も無くて良かったです。

昨朝はタスケ君の散歩をした時は雨が降らなかったのですが、帰ってきたらどしゃぶりの雨になり、ツイテルツイテルでした。

その後、最近から始まった朝の一仕事に出かけ合羽を着ながら1時間ちょっと仕事をしました。結構に足腰が鍛えられるので、もしかして左足の股関節の痛みが直るかもしれないと期待しています。これもツイテルツイテルになればいいですね。

夕方、以前にソフトバレーで仲良しだった私より二回りは若いS君とドラッグストアーで久しぶりに会い、おしゃべりしました。いつかソフトバレーも再開したいと思っている今日この頃です。

ご縁がまた復活する

昨日のコンビニ勤めで「大島さん」と呼びかけられて、外のゴミの仕事をしていたので、久々に少しお話しました。昔、一緒にソフトバレーをしたり、その他にもおつきあいがあった方、私より大分若いです。今は損保保険のお仕事をされているとか、きっとまたご縁が復活するような気がした今日この頃です。

新規開拓の新たな武器

今朝はお友達にハガキを数枚書きました。いよいよ70歳になるので、これから更に頑張りたいなどの文面です。簡単に書けるのがハガキで、手紙となると大変です。今日は冊子の中のハガキ名刺の内容の一部をお伝えします。

「初めて会う方だけでなく、改めて一味違った名刺も渡すことで、話題性と好印象や親近感などを得られる効果があると思います。新規開拓の新たな武器としてもご活用頂ければ嬉しいです。」

ハガキ名刺を私のニュースレターの活動の柱にしたいと思っている今日この頃です