ハガキ名刺 自由自在に活用

ハガキ名刺、昨日に続きます。名刺を使う場面ですが、初対面、名刺が変わった時以外では、セールス営業に行って相手が留守だった時に、名刺に一言二言書いて置いて帰るケースがありますね。そんな場合にハガキ名刺なら、裏面を空白にして、そこに手書きでお礼やお願い他メッセージを書くこともできます。

相手と場面に合わせて、自由自在に活用できるのが利点だと思う今日この頃です。

アイデアと工夫がポイント

「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)

名刺は会社に入れば会社規定の名刺を使うことになります。自営ならば好き勝手な名刺を作れるのですが。かなり前に九州ベンチャー大学のセミナーに行った時には、オリジナル名刺をたくさんもらいました。

普通、名刺というのは初対面の時、名刺が変わった時などに使うのですが、ハガキ名刺は様々な形でいつでも活用できますね。

裏面はプロフィールにして、表面は何かをアピールする、例えばイベントのお知らせとか、商品のPRを通常の売込ではなくニュースレター風にするとか、アイデアと工夫がポイントになると思う今日この頃です。

私は渡り鳥

3月から勤め始めた近所のコンビニ、昨日で退職しました。地元なので、知り合いの方も結構に来られ、恥ずかしかったり、久しぶりに会い嬉しかったり、いろいろでした。

初めてコンビニの世界に入ったのが平成29年の1月で、以後、いろいろなお店を経験しました。

次は隣町のゴルフ練習場で、昔、よく打ちに行ったところです。7月に数回の研修を終えて、8月3日から1人立ちしました。1人でフロントをするので、緊張もありますが、気は楽ですね。

朝のボール集めがあるので、今のところ週3回、夕方からの遅番勤務です。

私は渡り鳥のようなもので、いつまで続くか分かりませんが、ゴルフは元々好きなので、当分は勤めさせてもらうと思う今日この頃です。  

「よしやるぞ」と意気込んだ!

「できないという思い込みと 出来るという思い込みと 強さは一緒」

(しもやんの伝説の小冊子より)

うまくいくかどうかの大きな鍵は自分の心です。出来るという思い込みを常に持ちたいものです。描いていることは必ず実現すると信じて、一歩一歩行動のみですね。

最新のハガキ名刺を見て、「よしやるぞ」と意気込んだ今日この頃です。

自分革命

「困ったところから 悩んだところから 自分革命が始まる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日の元気便りに書いた「営業」とは何か?と思いネットで検索したら

営業(えいぎょう)は、営利を目的として業務を行うことをいう。 ここから転じて、「セールス営業」「店舗営業」などのように特定の行為が営業と言い習わされている。 また、「営業日」「営業時間」などのように企業活動の集合体をさす言葉としても用いられる。

となっていましたので、セールス営業とした方が良かったですね。

セールス営業に役立つニュースレターで「自分革命」したいと思う今日この頃です。

ニュースレターで営業を楽しくする!

「人生は、自転車や。こぎ出すと安定する。安定してから こぎ出すとちゃうで。こぎ出したら、うしろを神様が支えてくれんねん。」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は「ゴーゴープロジェクト」のプレゼンみたいなものを考えてみましたが、中々文章になりませんでした。そんな中、「ニュースレターで営業を楽しくする!」という言葉が浮かんできました。仕事が楽しくなれば、やる気も活気も生まれますね。キャッチコピーに挑んでいる今日この頃です。

新しい行動

「新しい行動は 波紋も呼ぶ 波が立つからこそ 価値がある」

(しもやんの伝説の小冊子より)

「ニュースレターでお店・会社が良くなる」のハガキの中で、モチベーションアップという言葉を使っていますが、モチベーションをネットで検索したら、以下のような言葉が書いてありました。

「人が目標や対象・方向に向かって行動を起こす、それを維持するための原動力・動機・やる気となるような目的やきっかけを意味する表現です。 ビジネスの世界では『仕事への意欲』を指します」

ニュースレターを作るだけでも、また渡すことで、モチベーションがアップすると私は思います。自分で作れば費用もかからず、またすぐにも取りかかれるメリットもありますね。

新しい行動のひとつとして、ニュースレターを提案したいと思う今日この頃です。

まずは言葉から始まる

「革命とは 新しい自分と出会う挑戦」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨年10月に作った私のハガキ名刺を更新しました。昨年10月と今ではいくらか変わっていますので当然です。裏面は「ニュースレターでお店・会社が良くなる」で、これもいくらか変えました。

「自分に送る未来レター」と「ハガキ名刺」は私のニュースレター事業の柱、看板です。そんな中、「お店・会社が良くなるゴーゴープロジェクト」なる言葉を作りました。言葉で遊んでいるわけではありません。今は構想を練っている段階です。

聖書にも「はじめに言葉があった」としてあります。まずは言葉から始まると思う今日この頃です。

ふとしたご縁から何かが始まる

「自分のやりたいことを 諦めるのではなく やりたいことをやって 自分の未来を明らめるのだ」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は地域の道路掃除で息子の同級生に会ったので、「営業に役立つ小冊子を作ったので、後でポストインしておくね。複数入れるので所長にも渡してね」と言いました。彼が勤めている会社にはユニットハウス時代に行ったことがあります。

妻の兄の法事では妻の姪の夫と少し話をしたら、今は会社でホームページや販促ツールの仕事をしていると言っていて、元気便りの冊子を渡しました。

ふとしたご縁から何かが始まるかもしれないと思った今日この頃です。

追申 いつものように面白いアイデア浮かび、夢を楽しんでいました。(笑)

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どんな状況でも幸せになれる

「夢を実現する人たちの共通点は いい人にめぐり会えたと同じくらい いい言葉にめぐり会えた人です」
(しもやんの伝説の小冊子より)

沖縄のお友達(まだ会ったことないです)から、私の誕生日を記念して色紙を送って頂き、とても嬉しかったです。色紙は名前ポエムでまた紹介しますが、素敵な言葉も贈って頂きとても心に沁みた今日この頃です。

「小さな幸せを味わい尽くせる人は最強である どんな状況でも幸せになれるから」