構想を人に伝える

昨日の元気便り「面白い未来を描く」を書いたことで、何か私の心の中に変化が生まれました。それは、会社を作るという構想が、より現実に近づいたのです。

その構想は、ずっとあったものではなく、ふわっとしたものだったのが、急にはっきりしてきたのです。スイッチが入ったのでしょうか。

とは言っても会社を作るというのは簡単なことではなく、とりあえず、昨日の便りをもう少し加筆修正して、ハガキにしてみます。そのハガキをネットレターのハガキと一緒に配るのです。

まずは、自分の構想を人に伝えるのがいいと思う今日この頃です。

面白い未来を描く

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉も何回か便りに書いています。面白い未来、いろいろ描いています。

例えば、お店会社を元気にする会社(仮称)を作って、私は営業マン宣伝マンとして雇われます。社長は私ではありません。

会社の運営、方針、細かいこと(他えば給与)他すべてスタッフで相談して決めます。スタッフは正規の方他、学生やフリーターの方、Wワークの方、主婦の方、シニアの方様々ですが、楽しくて面白くて夢のある魅力的な職場です。メインはネットレターとニュースレターです。

そんな面白い未来を描いて楽しんでみた今日この頃です。

変わることに少しだけ貢献できる

「思ったところから 悩んだところから 自分革命が始まる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

中々、人って変わりません。お店や会社も一緒です。

ネットレターは、そんな、変わることに少しだけ貢献できるかもしれません。

問合せや売上が上がらなくてもいいから、ちょっと新しい取組をすることで、自分や自分のお店会社に新しい風が少しだけ吹けばそれだけでも大いに成果があると思う今日この頃です。

日々の小さな行動が大きな夢につながる

「夢が実現する可能性があるからこそ、人生はおもしろいのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉は今までの便りに何回か書いたことがあり、お役立ちカードの中にも入っています。

私の場合、夢はいろいろあって、毎朝のワンコの散歩の時に唱えていますが、到底無理だろうと思える「東京ドームでイベントをする」というのも私の夢の1つです。

その夢自体よりも、それが実現できるためには何をどうすればいいのかが大事だと思っています。結果よりも過程ですね。

日々の小さな行動が大きな夢につながると思う今日この頃です。

一生、何かを思いついている

今は亡き東京の工務店の夢職人の熊澤さんが「ホームページは大手と対等に勝負できる大きな武器だ」と言われたのは出会った23年前のこと。

以来10回は東京に行き、私の家に来られたこともあります。その出会いがきっかけになり、いろいろな試みが始まりました。今は、会社はありません。

熊澤さん「大島さん面白いこと思いつきましたね」と天国で言っておられると思います。(笑)

一生、何かを思いついていると思う今日この頃です。

ハガキは渡す方も、もらう方もコンパクトでいい

昨日は妻の姪の結婚式に参加したのですが、式場に勤めておられる昔のお友達に久し振りに会い嬉しかったです。東日本震災のあった平成23年に私が主催したセミナーで知り合い、いろいろと懇親を深めた仲です。

スーツの胸ポケットに入れていた、ニュースレターやネットレターのハガキをそのお友達や親戚の建設会社の社長さんに渡しましたが、ハガキは渡す方も、もらう方もコンパクトでいいですね。

なお、披露宴はとても楽しく面白くて、そして感動しました。料理も美味しく昼間からビールを頂き最高な一日を過ごした今日この頃です。

これからの人生に可能性と幸せを乗せたい

昨日の便りは「今、自分に出来ること、これから出来ること」というタイトルでしたが、それは言い換えると「可能性」という言葉になると思われます。私の場合、常に自分の可能性を求めているようですね。

自分の秘めた力それは潜在能力と呼ばれるのか、何かを成し遂げようする力、自分の知らない自分、時には押しつぶれそうな時もあり、でもまた前向きになる自分に戻ります。

話は変わり、本日は妻の姪の結婚式で、おめでたい日になりそうです。幸せをお裾分け頂いて、私のこれからの人生に可能性と幸せを乗せたいと思う今日この頃です。

今、自分に出来ること、これから出来ること

彼岸に入ったのに日中は暑いです。昨日はお墓に行きお花を立てました。「ご先祖さま、おじいさんおばあさん、いつもありがとうございます。これからもどうかお導き下さい」と唱えました。

今まで生きてきた道のり、良かったのか悪かったのか分かりませんが、すべて良かったと思うようにしています。父と母が苦労して築いた店を私の○○で無くしたのですが、新たな人生を歩んでいます。これから、どんな人生を歩むのか、それは私次第ですが、見えない方の導きもあるかと思われます。

今、自分に出来ること、これから出来ることを常に考えて歩みたいと思う今日この頃です。

3つのレターを駆使して未来を・・・

毎朝、大リーグ観戦をテレビで楽しんでいますが、解説の方の話を聞いてみたら、ある程度打者は来るボールを予想して待っているようです。また、どんなボールが来るのか事前に分かっていたら、打てる確率がかなり高くなるとのことです。

さて、私の場合、これからどんな出来事があるのか、来るのか、全く分かりませんが、私に何が出来るのかを常に意識したいものです。

ネットレター、復活しそうなお役立ちレター、そして元気ニュースレター研究会の3つのレターを駆使して未来を切り拓いてい行きたいと意気込む今日この頃です。

時が過ぎて実行される

一昨日はネットレターの問合せの電話があった会社に立ち寄ってみました。初回は店員さんでハガキを渡したのですが、今回は社長さんと会長さんのお2人で、別室で約10分お話させて頂きました。

ハガキだけでは、ネットレターのことが分からず、お話して理解はして頂きましたが、今回は別の用途を考えておられ商談にはなりませんでした。帰ってからいろいろ考えて以前に企画しようとして中断していた「お役立ちレター」がいいのではと思い、また提案したいと思いました。

お役立ちレターは、ハガキに文字広告を数社で共同で作るもの、将来、広げてみたいと願っています。

以前(半年位前のこと)やろうとしたことが、時が過ぎて実行されるのかなあ、なんて思った今日この頃です。ネットレターとお役立ちレターの両方のハガキを町内のお店に配ってみたいです。