便りを送る届けるだけで

雲南元気学校便り、修正に修正を重ね昨日ネット印刷に注文しました。パンフレット印刷という分で4色カラーしかなくて、当初はモノクロと思っていましたが、カラーにしました。

私が作る物なので、デザイン性もセンスも無く、まあ文章にこだわっている感じですね。文字の大きさも12、11、10.5、9と4種類も使い、アンバランスかもしれません。あまり束縛されるのもどうかなと思ったので、発行を2カ月に1回という言葉も消しました。

昨日、銀行で同級生に会い、いろいろ送ってもらっていてとお礼を言われ、同級生にも定期的に便りを送ろうと思いました。便りを送るだけ届けるだけで、心がつながるのではとふと思った今日この頃です。

元気ニュースレター研究会の情報館に入れましたので、良かったら見て下さい。

思わぬ展開になればいいなと期待したい

私の気持が伝わったのか、先日の会議に参加された広島の庄原の方から電話を頂き、元気便りの冊子を20冊送って下さいとのこと、ニュースレターセミナーのレジメや私のハガキ名刺や雲南元気学校便りも一緒に送ろうと準備しています。

三次は前職の時に屋根材の営業や納品でよく行きました。今は松江尾道線の高速が無料で1時間で着きますから便利ですね。

果たして、ご縁が広がるのかどうか分かりませんが、思わぬ展開になればいいなと期待したい今日この頃です。

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雲南元気学校とニュースレターが密接にからまって・・・

昨日開催した雲南元気学校の会議が無事終わりました。参加者は3名でしたが、有意義な時間だったと思います。私も雲南元気学校の未来を語らせてもらいました。広島の庄原の方はとてもエネルギッシュな経営者の方でした。

家に帰ってから、庄原三次地域でニュースレターのセミナーを開催したいという思いが生まれ、その実現に向けて作戦を考えました。

雲南元気学校とニュースレターが密接にからまって良き方向に進むことを切に願っている今日この頃です。

出来ること屋

いろいろな思いから「出来ること屋」という言葉を作りました。言葉を作ることを楽しんでいます。何でも屋という言葉(職業)があり、よく聞きます。

私の場合は、出来ることをやりますの方が気楽でいいように思いました。出来ることを増やせばいいのです。少しずつでいいいので。私自身も雲南元気学校も出来ることを増やしたいものです。そして、出来ることを再確認することに意義があるように思いました。

「出来ること屋」という言葉を作ったことが、今後の私にどんな影響をもたらすのか、少し期待してみたいと思う今日この頃です。

チャレンジできることを有難いと思う

「世の中には チャレンジしたくても できない人がいるから チャレンジできるだけでも ありがたいと思え」(ウォルトディズニー しもやんの伝説の小冊子より)

明日の日曜日は雲南元気学校の会議をするのですが、参加表明をされている方は今のところ広島の庄原の方お1人のみ。後、飛び込みで来られる方があるかも、ないかもです。もしもその方お1人でしたら、それもよしと思い楽しみたいです。

雲南元気学校は私のチャレンジの1つで、チャレンジできることを有難いと思う今日この頃です。

新たな出会いに期待したい

昨朝にお知り合いの方から電話があり、以前とても親しくさせて頂いた尼崎の松田さまが亡くなられたと聞き、とても驚きました。14年前に「志高く生きる」という小冊子を発行したのがご縁で知り合い、数年間でしたが親交を深めさせて頂きました。

私より一回り上の方で健康食品のお仕事をされていて、「やすらぎ」という冊子が会社を大きく支えていました。人間的にも素晴らしい方でとても残念に思いました。

一方、つい最近知り合った広島の荘原の方、この方も「志高く生きる」を読まれてお葉書を頂いたことは元気便りで紹介しましたが、明後日の雲南元気学校の会議にご参加されるとのお葉書をまた頂き、とても驚きました。幸いにも今は道路に雪も無く、1時間ちょっとの所要時間かと思います。私とちょうど一回り上の女性の方です。

新たな出会いに期待したいと思っている今日この頃です。

まずは私が実践してその効果を検証したい

前職の建材店の時には営業活動をしていました。建材販売ですから、工務店さんや家を建てたりリフォームされる一般の方に限定されます。ところが、例えば保険の営業をされている方はその限定が無く対象はほぼ全ての方です。

営業活動で大事なのが人と親しくなることです。どうしたら今まで知らなかった人と親しくなれるか、それを新規開拓とか言います。その方法は様々あると思われますが、私が推奨するのがニュースレターです。

新規開拓、新規のお客さんを獲得するのは、お店や会社や営業活動をされている方にとっては永遠のテーマです。これをクリアーしたら全てがうまく行くと思われます。

まずは私が実践してその効果を検証したいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校便り、今月末から配布する予定です。

何ができるのか、何が分かるのか、などを楽しみに

昨日の続きですが、自分を良くするためにと考えたら気持ちが楽になりました。ゴルフも軽く振るとナイスショット、遠くに飛ばそうと振るとミスショットになります。(上手い人は別です。)

悲壮感などは持たずに楽に向かった方がいい結果になると思われます。果たして何ができるのか全く分かりませんが(おそらく誰にも分かりません)、やってる内に分かることがあるように思います。

何ができるのか、何が分かるのか、などを楽しみにして歩みたいと思う今日この頃です。

追申 雲南元気学校のドメインを取得しました。genki-gakko.com 年間2790円です。

自分を良くする方法

昨日の続きですが、自分が良くなれば結果として、人のために役立つことになると思います。人のために役立つことを前提にすると、変なプレッシャーになることもあります。何事も肩を張らず、ふわっとやる方がうまく行くと思います。

「良くなる」をもっと具体的にすると

輝いている

光っている

温かい

ココロが元気で前向き

人間力の向上

知識・技術・スキルの向上

などと書きましたが、まだあるかもしれません。

自分が良くなれば、自然に人が集まり応援を得られ、どんどん良い方向に進み、自分のやりたいことや夢が実現すると思います。

私は雲南にいますから雲南元気学校ですが、全国のいろいろな地域の名前の元気学校ができたらいいなと思ったりします。

自分を良くする方法が世の中には様々ありますが、元気学校も「自分を良くする方法」の1つになればいいなと思う今日この頃です。

自分のために

誰もが自分に興味関心があります。

自分の健康(家族の健康)

自分の仕事(収入)

自分の家族

自分の楽しみ

自分の可能性・夢

自分の寿命

自分の未来・将来

何よりも自分のことが一番気になります。

それは当然のことです。

人のために生きるのは素晴らしいことです。

でも、自分のために生きることも素晴らしいと思います。

何のために雲南元気学校をするのですか?と聞かれたら

「自分のためにするのです」と答えようと思っています。

自分がより良くなり、成長して、より生きがいを持って生きれるように、そして楽しむためにするんですと答えようと思っている今日この頃です。

追申 昨日は娘達と山王寺の棚田百選を見て、先月の夢発表会でお友達になった方を訪問しました。雲南元気学校の事業として、棚田で農業体験(米作り)をやってみたいと思いました。