「おひさま」の言葉がきっかけに

自分で作るニュースレターを提案・推進しようとしていますが、その前段階として昨日の便りに書いたニュースレターのデータ支給は面白いかもしれません。

値段を年間4回で3300円位の超安値にしたいと考えています。内容はともかくとして、1回1万円代と比較すると1/10以下になります。

まずは、そんな形でニュースレターに手軽に取り組んで頂けたらと願います。まあ、どんなふうに進むのか全く分かりませんが、これも、元気ニュースレター研究会便りの中に入れた「おひさま」の言葉がきっかけになったようで、私自身とても感慨深く思った今日この頃です。

元気ニュースレター研究会便り№1を、研究会サイトの情報館の中に入れました。

お店が更に良くなる方向にお役立ち

以前にも書いた記憶がありますが、前職の時、18年前頃に「快適住まい夢通信」というニュースレター(その時代は情報誌と呼んでいました)を作り、町内に新聞折込していました。

B4サイズ両面を二つ折り、原稿は知り合いの東京の女性の建築士他様々な資格を持たれている方に送ってもらったのです。いくらか空白な箇所があり、そこは私が書くのです。一回に数万円の費用がかかるので、1年位で辞めました。

これと同じようなことをされているニュースレター屋さんが今でもあります。例えば、美容・理容・エステなど似たような職業のお店を対象にしたニュースレターをワードでデータ支給されるのです。

これも、いくらか空白の箇所があり、店毎に情報を入れます。費用にして一回1万円~2万円位、個別よりは安くて、後、地域でバッティングしないことが配慮されます。

その他、住宅リフォーム・不動産・新築住宅などいろいろあるようで、スタッフの方が最新の情報を集められると思われます。

そんなことをおひさまショップでやったら面白いな、と昨日思いました。そこで問題になるのがレターの内容です。専門的なことを省いて、どこの店にも共通することを書いたらいいのではと思いました。

どこの店にも共通すること、それは接客だったり、親切とか思いやり、姿勢とか笑顔など、思いついたことを書いてみましたが、大きな課題になるようです。

まだ思いついた段階ですが、ショップに参加されたお店が更に良くなる方向にお役立ちしたいと思う今日この頃です。

新たなおひさまショップ展開の構想

昨日の元気便り「心をこめたニュースレターは人と人の絆を深める」を書いた後で、元気ニュースレター実践セミナーの最後に、幸せを呼ぶおひさまポストカードを参加者の方に渡して、身近な人にレターを書いてみましょうと提案してみたいと思いました。

おひさまポストカードは2種類あって、サイトの中で販売をしていますが、全く売れていない状況です。

サイトを作ったのが令和3年の9月で、おひさまショップ展開を思いつきましたが全く進展していないです。

あれから4年経って、こんな形でショップ展開をしたら面白いのでは、という構想が昨日浮かんだ今日この頃です。

心をこめたニュースレターは人と人の絆を深める

ニュースレターはビジネスばかりでなく、身近な家庭の中でも使えると思います。

「いつも美味しい料理を作ってくれてありがとう。また、気のつかない私のいろいろなことを注意してくれて感謝しているよ」は私が妻に思っていることですが、いざ、口に出して言おうと思っても、恥ずかしいやら、中々出来ないですね。(笑)

外国の人は割とストレートに物を言いますが、それに対して日本人は奥ゆかしいというか、言わない傾向ではないかと思われます。

そんな時に、ハガキとかメモ用紙でもいいし、紙に書いて渡すのは言うよりは簡単だと思います。ラブレターもそうで、話すのはかなり勇気が要りますが、書いたものを渡すのは割と楽ではないかと思います。

心をこめたニュースレターは人と人の絆を深めると思う今日この頃です。

私しかやらないこと

昨日も元気ニュースレター研究会便りを修正しました。だんだん良くなっていくのを感じて嬉しいです。トピックスのところにネットレターのPRを入れているのですが、下記の言葉を書いていて、(例)は昨日追加しました。

その他、私しかやらないこと、私で出来ること、ひらめいたこと、思いついたこと、いろいろやって楽しみたいです。
(例)おひさまコンサート・おひさまカップソフトバレー大会

私しかやらないこと、という表現は面白いです。

修正は一応終了して印刷に入りたいと思っている今日この頃です。

もしも私が将来・・・

もしもピアノが弾けたならではないですが、もしも私が将来ニュースレターのセミナーをするとしたら、こんな形がいいのでは、という構想を描いています。

それは、なるべく私が話をしない方法です。元気ニュースレター研究会便りを読んでもらい、参加者の方に意見や質問を言って頂くのです。

私の考えは便りに集約してあり、読んでもらうことで伝わります。もしも、便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、相当の話術が要ります。私は声も悪く話も下手なので自信ありません。

通常のセミナーでは、最後の10分位が質疑応答時間です。話を聞いて人がどんな質問や意見を言うのか誰もが興味を持ちますね。その一番面白い時間が最後にあり、時間の都合で割愛されることもあります。それを逆手に取るのです。

後半はニュースレターを実際に作ってもらいます。ハガキ名刺とガイドブックの構想を練ってもらうのです。元気ニュースレター実践セミナーがいつ始まるのか、今から期待したいと思う今日この頃です。 

書くことは多くの可能性につながる

家の中で、何かいい言葉やいいアイデアが浮かんだ時は、電話に置いてあるメモ帳に書きパソコンの前に置くようにしています。

そして、それを元気便りに書いたり、今作っているハガキ名刺や元気ニュースレター研究会便りの中に入れるのです。

人間は忘れる動物です。どんなにいい話を聞いても、時間の経過と共に忘れてしまいます。そこで、ニュースレターの存在価値があります。

いいものを作れば、多くの人に、末永く読んでもらうことが出来ます。書くことは多くの可能性につながると思う今日この頃です。

追申 昨日は久々のゴルフ練習場勤務で新人さんの研修をしました。通常は1人勤務なので、いろいろ話をして楽しかったです。

更なる絆を深めるお役立ち展開

今冬一番の大雪で、昨日は雪かきをしました。が、30センチ位で北の地域に較べたらたいした積雪ではありません。午後からは青空となり、ゴルフ練習場もクローズかと思ったらオープンしたようです。私も本日は1週間ぶりの出勤です。

さて、私のハガキ名刺の文面に以下のような言葉を入れました。

あなたの営業活動の中に、自分で作るニュースレターを入れてみられませんか。新たなことをするのは、お金と時間とエネルギーが要りますが、お金と時間は少しだけ要り、作ること自体が楽しいので、エネルギーは反対に入ってきます。

これらの情報をお友達やお得意様に提供され一緒に学び実践して、その成果を共有することで、更なる絆を深めるお役立ち展開につなげて欲しいです。

「お役立ち」の言葉が入って良かったと思う今日この頃です。

自分が書いたものに自分自身が元気づけられ、行動に結びつく

元気ニュースレター研究会便りと私のハガキ名刺の内容を修正しました。過去に考えて作った言葉と最近に浮かんだ言葉を入れています。

だんだんといい物が出来るのを実感しています。口に出す言葉が修正できませんが、書くのはいつでも何回でも修正できていいですね。そして、自分が書いたものに自分自身が元気づけられ、行動に結びつくのを感じる今日この頃です。

追申 大雪で2月4日から昨日までゴルフ練習場クローズでした。本日も?ですが明日からは天気も回復するのでオープンすると思います。私も家にこもっていました。(笑)

チャンスは自らが作るもの

「チャンスを逃す一番の障害は人間の感情である。いちいちビビッてんじゃねぇー」

「くじけてしまいそうなときこそ遠くを見る チャンスは何度でも君のそばにやってくる」

「常識を否定することの中にこそビッグチャンスあり」

「勇気の羽根を広げたら 必ずチャンスの風が吹く」(しもやんの伝説の小冊子より)

チャンスについて考えてみました。チャンスは来るものだけではなく、自ら作るものだと思います。

今年になって、元気ニュースレター研究会を推進しようと思い、GNK実践塾なども作りました。そんな自分の積極的な気持を持てたことがチャンスだと思いました。

今がチャンスだと思い、自分を信じて行動するのがいいと思う今日この頃です。