人生も一緒で「ありがとうありがとう」と言いながら単純に生きていた方がいい

我が家の洗濯機が壊れ、修理費が8万と言われ驚きました。ドラム式で10年も使っていないのに、少し早すぎると思いました。

前職の建材店の時に、灯油給湯器を売っていましたが、最新式の燃費の優れた、それも一流メーカーの商品が7年位で故障して買い替えされるお家が次々にありました。

一方、昔からある単純な構造の給湯器は20年以上も使われているお家もありました。人生も一緒で「ありがとうありがとう」と言いながら単純に生きていた方がいいと思う今日この頃です。

追申 長女が使っていた洗濯機があり、とりあえずそれを使っています。これも感謝感謝です。

時代の変化に伴い、時代の要請により、新たな職業が生まれる

我が家のタスケ君は数か月前から週一回、隣隣町の訓練センターに行っています。最近から他の犬とも遊ぶことが出来るようになり、とても楽しみにしています。そう言えば京都にいる私の甥も犬の訓練士をしています。昔はこんな職業は無かったと思います。

同じように塾も昔はありませんでした。今は学校に行くだけでは物足らないのか、塾に行く子供が増えています。時代の変化に伴い、時代の要請により、新たな職業が生まれるのかもしれません。

私もこれから始めようとしているニュースレターの塾に期待しています。昨日、ある方に元気ニュースレター研究会便りをお渡しして、塾の話をしたら興味を持たれました。どうしたら入れるのか、どこでされるのかなどを質問されました。

大人も子供と同じように、今の自分の知性を更に高めるために何かを始めたいと思う人もあるのではないかと思った今日この頃です。

山を登れば景色も変わり、考え方も新たになる

毎朝のワンコの散歩の時に、○○ができてありがとうございます、と言っていますが、いろいろな○○の中に最近から雲南元気学校も入っています。夢を達成する1つの方法で予祝(先に祝う)と呼ばれているそうです。

その雲南元気学校も1年前には浮かばなかった良い考え・構想・展望が生まれたことに驚いています。山を登れば景色も変わり、考え方も新たになると思う今日この頃です。

雲南元気学校の展望

昨日の便りに久しぶりに雲南元気学校の名前が出てきて嬉しかったです。さて、最近の深刻な傾向として少子化による学校の定員割れが大きな問題となっています。私の町の高校も定員割れとなっていると新聞で知りました。

それならば、近くに雲南元気学校という面白い魅力的な学校があるので、そこに近い高校に入りたいという生徒を集めるという、未来の展望を持ちました。

大谷選手の母校の岩手の花巻東高校は、岩手県内だけでなく全国の野球の優秀な選手を集める方針に変更したとのこと、発想は似ています。

自分がやりたいことや夢も見つけられて、自分が持っている可能性をどんどん引き出して新たな自分を発見できる、素敵なお友達や仲間が作れる学校、そんな学校を目指してみたいと思う今日この頃です。

様々な構想がうまくからまって進みたい

昨年の今頃の元気便りは雲南元気学校に関する記事が多かったようです。今は全く影をひそめていますが、一度火のついたものは、その火がまた燃えることもありますね。

元気ニュースレター研究会の仕事を雲南元気学校にも手伝ってもらうという構想は以前から持っていて、「学びながら働く」「働きながら学ぶ」のキャッチフレーズはまだ生きています。

とは言っても、今の段階ではないので、今私に出来ることをやろうと考えて、5月からリモートで「大島健作の元気便り」を月一回発信しようと思いました。

6月から同じくリモートで「オンラインニュースレターセミナー」をGNK実践塾の中でやろうと思っているので、そのリハーサルにしたいですね。

様々な構想がうまくからまって進みたいと願う今日この頃です。

「こうなったらいいな、面白いな」がいつか現実につながる

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

2月もわずかとなり、もうすぐ3月です。雪も峠を越えて、これから少しずつ暖かくなり春が待ち遠しいです。3月なるといろいろな野球も始まり楽しみです。

さて、冒頭の言葉は「自分で作るニュースレター」の核心であり、セールスポイントです。元気ニュースレター研究会便りの中に書いています。

「自分で作るニュースレターは、自分の店や会社や自分自身を見つめる作業となり、今、自分が持っている物を改めて確認・認識することで、今の状況を更に良くすることが出来るかもしれません。」

昨日は、いつものように、ふと、ひらめきが浮かびました。新たなことではなく、以前、考えていたことです。

「こうなったらいいな、面白いな」がいつか現実につながると思う今日この頃です。

やっている内にいいアイデアが浮かぶ

昨日にも書きましたが、GNKデータ支給の第一弾を元気・お役立ち便りにしようと思い、早速に取りかかっています。

「お役立ち屋」を世の中に広める1つの方法になるのでは、と期待したりしています。当初、こういう展開になるとは全く考えていませんでした。

何事も、やっている内にいいアイデアが浮かぶと思った今日この頃です。

追申 昨日、私の町にセブンイレブンがオープンしました。これで、コンビニ大手3社全てが私の町にできたわけです。小さな町にコンビニばかりできてどうなるの?と言うう人もおられますね。私は今勤めているセブンが私の性に合っていて、今後も続きそうな感じです。

4つのニュースレターの中にネタやヒントがある

ニュースレターは誰に向けて発信するのかが大事だと思われます。私の場合、「元気ニュースレター研究会便り」は主にお店や会社を経営されている方、あるいは従事されている方、そして営業(セールス営業・店舗営業)を仕事とされている方を対象に、「元気・お役立ち便り」「ココロが元気になるガイドブック」「雲南元気学校便り」は全ての方を対象として作ったものです。まあ、いろいろ作ったものだと感心します。(笑)

その4つのニュースレターの中に、いろいろなネタやヒントがあるわけで、それらを今後に活かしたいと思う今日この頃です。

追申 路線変更で「元気・お役立ち便り」をGNKデータ支給の第1号にしたいと思いました。

GNKデータ支給

ニュースレターのデータ支給、第1回目は昨年12月に作った「ココロが元気になるガイドブック」のタイトルにしたいと思いました。毎回、タイトルが変わってもいいと思ったら気も楽になりました。中身は前回と一緒ではなく、これから考えます。

いつものようにA5サイズ4頁で、1頁目をお役立ちカードの夢バージョンと幸せバージョンにしたいと考えました。人は、何かの言葉に勇気や元気や希望をもらったりします。言葉にはエネルギーがあるようです。

ワードで提供するので、自分の好きな所をカットして、そこに自分の情報を入れると、その方のニュースレターになるのです。

そんなデータ支給に何かの名前を付けてみたいと思っている今日この頃です。

とりあえず、GNKデータ支給としますね。

やってみる価値

「道がなければ作ればいい 君が歩いたあとに 道ができる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

「超激安のニュースレターデータ支給」は今まで考えてもみなかったことで、やってみたいと思いました。ニュースレターの入門編として面白いかもしれませんし、GNK実践塾に参加された方へのプレゼントにしたいと思いました。

私が日々書いている元気便りは結構に膨大な量になっていて、そこの中からセレクトしてもいいかもしれません。どこかから引っ張ってくるのは著作権などの問題もありますが、私が書いたものなら大丈夫です。

タイトル・内容についていろいろとこれから考えたいですが、やってみる価値はあると思った今日この頃です。