自分に人に元気なニュースを発信したい

本日もココロが元気になるガイドブックより、元気になる方法の②を書いてみます。

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になります。私は「元気便り」を妻は日記を書いています。(何を書いているのか知りませんが)書くことは火くとも言われ、書くとココロの中に灯りが燈ります。

【追記】平成18年8月から書き始めた元気便り、店を失った後から3年位はブランクがあったと思うので、15年は続いています。

毎日書くので、日々の生活の中でネタ探しをしています。劇的な出来事は少ないので、平凡な中に何かを見つける習慣ができるかもしれませんね。

相乗効果としては、記録になる、ニュースレターの記事が出来る、記事が貯まれば冊子になる、などがありますね。

元気便りなので、自分に人に元気なニュースを発信したいと思う今日この頃です。

失敗があったから、今の自分、未来の自分がある

一昨日は次女の転職祝いを、長女も里帰りして4人で自宅でしました。次女は縁あって来年から隣町の郵便局で働きます。郵便局、私もよく行くので嬉しいですね。

昔は何かの書面を送る時には、足で歩いて走って渡したものですが、今はわずかなお金で全国どこへでも書面や荷物を送れるのは有難いことです。

さて、本日はココロが元気になるガイドブックの中から、元気になる方法を順番に書いて追記を入れてみます。

① 起きた出来事すべていいんだと思うようにしています。過去の失敗と思われることを悔やむと、ココロが暗くなって自信も無くなり、前に進めません。捉え方・見方を変える方が良いと思われます。

【追記】過去を振り返って、あの時、あの場面で、こうすれば良かったと思っても仕方ありません。その時に決断したことが最良だったと思いたいです。

失敗だと思えることはいい教訓だったと思い、ネタや笑い話にすればいいのです。あの失敗があったから、今の自分、未来の自分があると思うと気持も楽になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果がある

またまた昨日の続きで、クリスマスカードは昨年か一昨年に近所のお店に配った記憶があります。その時は「幸せを呼ぶおひさまセット」と一緒に、今回は「ココロが元気になるガイドブック」なので、コストはかかりません。

ガイドブックだけを渡すと、これ何?と思われますが、クリスマスカードと一緒なら、私も笑顔で「メリークリスマス」と言って渡せるし、もらった人も思わす笑顔になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果があると思う今日この頃です。

何かの思いつきを楽しんでいる

昨日の続きで、お友達に「ココロが元気になるガイドブック」を渡したら、後で「とても良かったです。大事にします。」とラインが来て嬉しかったです。

さて、11日にまた飲み会のお誘いが来て、随分前に知り合った兵庫のお友達が来られるので会いたいなと思い、バイトが入っていたのですが、従弟に代わってもらい行くことにしました。ガイドブック、その時にも渡せますね。

そのガイドブックですが、クリスマスが近づいた頃に、クリスマスカードと一緒にお友達に渡そう、送ろうと思いつきました。

いつも、何かの思いつきを楽しんでいる今日この頃です。

お友達、新たなことをしておられていい刺激を

昨晩は3年ぶりにお友達と飲食しました。お友達はこの9月に47年のお勤めを終えられ今は第二の人生を歩んでおられます。

以前は年に1回位のペースで、松江市内で飲み会をしていたのですが、今回は家の近くの居酒屋で私は久々にビジネスホテルに泊まりました。

最近は外で飲むというのは滅多にない私です。お酒は弱いですが、気心の知れた人といろいろ話をするのはいいことですね。

これも、ココロを元気にする方法の1つだと思った今日この頃です。

追伸 お友達、新たなことをしておられていい刺激をもらいました。

ココロが元気になる方法

ココロが元気になるガイドブックのダイジェスト版の中から、ココロが元気になる方法を本日は見出しだけ書いてみますね。

① 起きた出来事すべていいんだと思う

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になる

③ 自分のやりたいこと、理想としている姿を描いて楽しむ

④ 元気を失うようなことがあったら、気分転換する

⑤ 好きなことを楽しむ

⑥ 今までに出来なかったこと、新しいことなどにチャレンジする

⑦ 「お役立ち」の精神を持つ

⑧ いつも笑顔をたやさず、ありがとうを口ぐせに

⑨ 神社やお寺に行き、いい空気と環境に浸る

ダイジェスト版は自分の為に作ったような気がした今日この頃です。

追伸 まだまだ完成ではありませんが、今日、友達と一杯やるので、未完成のを渡したいと思っています。

考え方を逆にしてダイジェスト版を

ココロが元気になるガイドブック、ダイジェスト版を作ろうと思いました。普通、ダイジェスト版というのは、分厚いものがあって、ダイジェスト(要約)があるのですが、その考えを逆にして、簡略したものを土台にして頁数を増やす方法です。

最近作った「元気・お役立ち便り」(A5サイズ4頁)をたたき台にして作ればすぐに出来るようです。多くの頁のもの、本格的なものを作るのは大変ですが、ダイジェスト版なら容易で、読む人も楽ですね。

早速に昨日から編集作業を開始したら、半分くらい出来ました。ココロが元気になる方法をいくつか書いてみたら、私のココロもすっきりして元気になった今日この頃です。

自分の未来に恋する

「くじけてしまいそうなときこそ遠くを見る チャンスは何度でも君のそばにやってくる(しもやんの伝説の小冊子より)」

時々、未来の映像を描いて楽しんでいます。今後やりたいこと、理想としている姿を描いてノートに書くことが、現実になる一歩だと私は思っています。

現状は受け入れつつ、現状から試算しなくてもいいのです。「できない」「無理」と思ったら出来ないので、「出来る」と思うようにしています。

ココロが元気になる方法の1つに「自分の未来に恋する」(これはある作家の方の言葉だったと記憶しています」があると思う今日この頃です。

健康を維持して今後の人生を頑張りたい

昨日は玄米ご飯を炊きました。だいたい1週間に一回のペースです。カレーとかあると白米も焚きます。発酵玄米なので健康の素ですね。

以前にも書きましたが、この発酵玄米を教えてくれたのは阿蘇のあべまりあチャンで、腎臓を悪くしたのを、この玄米を毎日食べて一年で治したそうです。

普通、病気になったら病院に行くのですが、こんな人がたくさんになったら病院も薬局も不景気になる、そんな心配は要りません。そういう人は少数です。

健康は失った時にその有難さを知りますね。私も健康を維持して今後の人生を頑張りたいと思う今日この頃です。

何かを楽しむ、熱中する

【ふわっとやる方がいい】           2021年1月23日

今は全く縁が無くなったゴルフ、20数年前に熱中し練習場とコースに行きました。本も読みいろいろ研究したのですが、上手くなれませんでした。ある日、力を抜いて振ったらナイスショット、分かっていても力んで球が左右に行きますね。

これまた板や靴も捨ててしまったスキー、20歳から始め、信州や北海道にも行きました。緩斜面でパラレルが出来る程度ですが、ある日、板に任せて滑ったらとてもスムーズに曲がれることを知りました。曲げようとするとダメなんですね。

字の下手な私ですが、筆文字も上手に書けません。ある日、筆で「一隅を照らす」という文字を左手で書いたら、とても味のある字になりました。左手だから下手でもいいという感覚が良かったかもしれません。

何か新しいことをしようと思った時に、「意気込み」や「チャレンジ」などの思いは自分の中にしまいこんで、気軽に楽しんで、ふわっとやる方がいいように思う今日この頃です。

【追伸】昨日の元気便りにスキーのことを書いたので、以前の便りを再び入れました。スキーまたやってみたいですね。おそらく、滑れると思いますが、果たして。雪山は綺麗ですね。

ゴルフもまた最近から数球打っています。先日、同級生が打ちに来て、明日はラウンドだと言っていました。何かを楽しむ、熱中する、歳を取ったからこそ大事だと思います。