書くことは創ること

「成功の秘訣は あなたの仕事を休暇のように 楽しむことです」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日はワードでネットレターのご案内みたいなものを早速に書いてみました。書くことは創ることで楽しいですね。浮かんだアイデア、浮かんだ言葉を落としこんでいます。

そして、ネットで検索していい言葉を参考にしている今日この頃です。以下ネットより

ウェブサイトの利点は何ですか?

Webサイトは、インターネット環境さえあれば「いつでも、誰でも、どこでも」公式の情報にアクセスすることができます。 情報の発信者・受信者の双方とも時間的制約・地理的制約を受けることがありません。 潜在顧客を発掘できる可能性が高まり、さらなる集客に繋げることが可能です。

自分の思いや考えをまとめて書いてみると・・・

昨日はある方からいろいろアドバイスを頂きました。この先、うまく行かない時もあると思うけど、そんな時は、やり方を変えて向かうとか、決してあきらめずに進んで下さいと言われ、深く胸に刻みました。

そして、これから何を最初にやればいいのかを考えて、まずは「ネットレター」のチラシを作ろうと、A4の紙に手書きで書いてみました。それを元にワードで作ってみるのです。

自分の思いや考えをまとめて書いてみると、いろいろと整理できて、そして気持も高まると思う今日この頃です。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

ネットレターはデジタルとアナログの組合せ

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日の便りで書いた「ネットレター」はデジタルとアナログの組合せで面白いと思いました。ドメイン検索したら、net-letter/com が年間2790円で候補にしました。

また、ネットレターで検索しても出て来なくて、この言葉は世の中に存在していないのを確認しました。お役立ち屋、ハガキ名刺のように、私が作った言葉になるのかなあ、なんて思ってみた今日この頃です。

ドメインを取得してウェブサイト作成に向けて歩みます。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。

「夢」が社会や人に役立つと「志」になる

元気・お役立ち便りの文面を少しずつ修正しています。読み返して、ここはこんな文章がいいのではと考えたりするのです。昨日は最後の「終わりに」の文をこんなふうにしました。

この便りは私の今後の展望を載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。

「志」という言葉を始めてこの便りの中で使ったのですが、岩国の佐古利南先生の講演会を14年前の平成22年の冬に地元の交流センターで開催した時に、主に掃除に学ぶ会の皆さんが参加されて、来て欲しかった中学生が私の娘達を含めて6人しか来なくて、その悔しい思いから、その時の講演禄「志高く生きる」をその年に発行しました。

佐古先生は「夢」が社会や人に役立つと「志」になると言われます。お役立ち屋の原点というかルーツがそこにあったのかなあと思った今日この頃です。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場

昨日の便りの創造をネットで検索したら、「最初に作り出すこと。」「神が宇宙を作ること。」「人まねでなく、新しいものを自分から作り出すこと。」などとなっていて、単に作ることではないと理解しました。

さて、先日にある人と話をしていたら「後3年で80歳になるけど、それでも何かをやらないといけない」との言葉が心に残りました。自営(自分で店や会社を経営している方)の人なら定年が無くて、健康なら一生仕事ができますが、勤めている人はそうはいきません。

80歳になった方が学んで仕事が出来る場としても、元気・お役立ちサポートセンターを作りたいと思った今日この頃です。

想像から夢が生まれ、そして創造に結びつけたい

「夢が与えられる時には 必ず実現する力も与えられる」
(しもやんの伝説の小冊子より)

前職の時は仕事に関する夢が多かったです。床暖房とか輸入品の屋根材とか、家族で信州にスキーに行くというのもありました。思うに、夢は与えられた状況とか頭の中で考えている範囲内で出来るかもしれません。つまり、想像から夢が生まれるのでしょうか。

今の私はフリーなので、割と自由な中で夢を描いたりします。自分のための夢ももちろん良いのですが、人のため世のための夢もいいですね。それを志と言う人もあります。

さて、想像と創造は呼び方は一緒ですが、意味は全く違います。が、関連はしていると思われます。想像は誰でも簡単に出来ますが、創造は努力や継続他様々なものが必要になります。

想像から夢が生まれ、そして創造に結びつけたいと思う今日この頃です。