思いつきがいつか実現する

一昨日は次女と一緒に電気屋に行ったのですが、次女はパソコンも購入して、昨日は私のお友達に初期設定をしてもらいました。

お友達はパソコンやネット関係に詳しくて、私も随分とお世話になりました。今も愛用している無料ブログの「大島健作の元気便り」も設定をしてもらったのです。近所にこうした方がいるのは有難いですね。

そんな中、いつもの私の思いつきで「元気・お役立ちサポートセンター」ができたらいいなと思いました。様々な私の取組や皆さんのお役立ちをするのです。

例えば、事務所の無い方が毎月1万円位の低料金でオフィスを利用できるとしたら、喜ばれるかもしれません。私も、もちろん喜びます。

コピーの複合機(FAX含む)やパソコンやネット環境などが高整備されていて、ネットやスマホ等の困った時には対応してくれる人がいたら助かりますね。

思いつきがいつか実現するのを期待したい今日この頃です。

まずは自分一人で動く

昨日は午後から会合に参加する予定でしたが、午前中に出雲の電気屋でのスマホの購入と回線の変更に予想以上に時間がかかり、その後直接松江にお寿司を取りに行ったので、会合に行けませんでした。

スマホはドコモからソフトバンクに移行したので、1円で購入できました。今まで使っていたのが古くて、動作もかなり遅くなっているので、最新のが手に入り良かったです。まだまだ慣れないのですが、使っている内にマスターできると思います。

当初は会合に参加して、いろいろとお手伝いをしてもらおうと思ったのですが、まずは自分一人で動きなさいと天から指示されたかなあ、なんて思った今日この頃です。

良き日に良き出会いを

「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

本日は午後から地元の交流センターで〇〇会議があるので顔出ししようと思っています。どんな内容ですかと昨日電話で聞いてみたら、地元の大東高校で食堂が無いので、それを作るための話とか、子供から大人まで楽しめる祭りをやろうなどの話し合いだそうです。話し合いの後で交流会もあるので、その時に資料配布等も出来るそうなので、7月21日の元気・夢発表会の案内ハガキなどを配りたいと思っています。

本日は妻との36年の結婚記念日なので、良き日に良き出会いを楽しみたいと思う今日この頃です。妻は結婚の2年後に流産して、その4年後に娘たちを授かり、長女が今月に入籍しました。感謝感謝です。

自分の計画を楽しむ

「発見とは、誰もが目にしているものを見て 誰もが考えなかったことを 考えることである」(しもやんの伝説の小冊子より)

もしも、元気お役立ち授業をすることになったら、生徒(児童)さんにニュースレターを作ってもらおうなんて考えてみました。例えば「自分に送る未来レター」に夢や展望などを書いてもらったり、授業の感想などを書いてもらうと、それらが素敵なニュースレターになるのです。

捕らぬ狸(たぬき)の皮算用(手に入れていないものを当てにして、様々な計画を立てること)と言われると思いますが、自分の計画を楽しんでみた今日この頃です。

新たな出会いを大切にしたい

「新しい人との出会いは、新しい自分との出会いと同じである」
(しもやんの伝説の小冊子より)

今朝はゴルフ練習場に行ってきました。昨晩に玄関に鍵をしたのか少し不安になり確認に行ったのです。結果はしていて一安心、年を取るとこんなことがあり困ります。(笑)

帰る時に朝日を真正面から浴びて気持良かったです。今日も生きていてありがとうございますとおひさまに向かって言いました。

さて、先日、ふとしたことから新たな出会いを頂き、明後日、地元の交流センターで〇〇会議をされるとか、顔を出してみようと思います。最近、出会いも少なくなり、新たな出会いを大切にしたいと思う今日この頃です。

追申 ゴルフ練習場まで10分ちょっと、今朝は30分のロスをしましたが、おかげで元気便りのネタにもなり良かったです。感謝。

「何かを書くこと」が元気に過ごす方法の1つ

まだ出来るかどうかも決まっていないのに、「元気お役立ち授業」の中身を頭の中で考えて、そしてノートにメモしています。テーマの一つが「元気」です。

元気と関連する言葉は「力」「パワー」「勢い」「エネルギー」「気力」「チャレンジ」などが浮かびます。心が元気になれば何でも出来る気がします。

人は子供でも大人でも、誰もが元気な時と元気が無い時があります。人と折り合いが良くなかった時、物事がうまく行かなかった時、何かの災難が降りかかった時、などに気分が落ち込み元気が無くなるのですね。私もそうです。

そんな時に再び元気になる方法は、好きな音楽を聞くとか、お友達と話すとか、いろいろあると思われます。私の場合はこの便りを書くことで、元気を維持しています。

「何かを書くこと」が元気に過ごす方法の1つだと思う今日この頃です。

小さな幸せ、小さな感動

「今、この瞬間にも感動はある 君の後ろに 君の目の前に 君のすぐ横に」(しもやんの伝説の小冊子より)

日々の平凡な生活の中で、小さな幸せ、小さな感動を見つけたいものです。昨日は最近からお友達になった広島庄原のIさんから素敵なお葉書を頂きました。手書きで字も上手で、「ほんもの屋」という言葉に心惹かれた今日この頃です。

追申 早速にIさんにハガキを送りました。その他、数名の方に夢発表会の案内ハガキに一言書きました。これも小さな幸せですね。また、「お役立ち元気授業」を「元気お役立ち授業」にしようと思いました。

自分のやりたいことをいっぱいやって・・・

「自分にも分からない 自分が誰にもある」

(しもやんの伝説の小冊子より)

表題の言葉ですが、自分のことは分かっているようで、分からないこともたくさんあると思われます。

例えば自分の未来、具体的には10年後5年後、1年後、あるいは1か月後、予想しても予想できないことが起きたりしますね。そして、自分の力、自分の能力も、何をどこまで出来るのか試してみたいです。

自分のやりたいことをいっぱいやって、こんなこともできるんだと驚いたりして、そんな人生を歩めたらいいなと思う今日この頃です。

知ってもらうだけで成果あり

「現在は過去の行動の結果 未来は今日何をするかで決まる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は早速「お役立ち授業」の案内ハガキを作りましたが、今年の2月に作っていた「お役立ち元気授業」を修正したのですぐにできました。お役立ちと元気という二つの言葉が入っていていいなと自画自賛しました。(笑)

そして、やりたいと思っていたことが4ヶ月経過して実現に向けて一歩進んだことを嬉しく思いました。

まあ、学校の事情も考えもあるので、果たしてうまく行くのかどうか分かりませんが、まずは私の存在や「お役立ち屋」「雲南元気学校」を知ってもらうだけで成果ありと思う今日この頃です。

お役立ち授業の提案

「常識を否定することの中にこそ ビッグチャンスあり。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りの中に、今後やってみたいことの1つに小・中・高校でのお役立ち授業を書いています。

最近から地域の学校に「元気・夢発表会」の案内ハガキや元気便りの冊子や自分に送る未来レターなどを送付したいと準備していますが、お役立ち授業の提案も入れたいと思いました。

私自身、資格も業績も知識も無いのですが、自分なりにお役立ち授業の内容を考えています。テーマは「書くこと」「ニュースレター」「お役立ち」「夢・願望・希望・未来」です。

普通、授業というのは先生から生徒へを行うもので、矢印は➔ですが、私の場合の矢印は⇔です。お互いに学びあうのです。

そんなお役立ち授業が出来るのか分かりませんが、まずは提案することから始まると思う今日この頃です。