超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス

昨日は「ネットレター」のチラシを作りました。とりあえず、タタキ版です。一昨日は趣意書でこれは挨拶文が長いです。ホームページに入れますね。

チラシはA5サイズで表面は「ネットレター」って何?に答える内容です。裏面はこんな風にネットで紹介しますという例ですね。その例を「元気ニュースレター研究会」にしました。

1つのチラシで2つのことがPRできる、まさに一石二鳥ってやつですね。我ながら自画自賛した今日この頃です。なお、ネットレターのドメインを取得しました。net-letter.com/ サイト作成に向けてスタートです。

追申 チラシの最初の文を紹介します。

ネットレターは、あなたの会社やお店の良い点・強み・特長・魅力や最新のお役立ち情報などを、超激安で地域の皆様にインターネットでお知らせするサービス「ホームページ簡易版」です。使用するソフトは世界で42.7%のシェアを持つワードプレスです。文章や写真を送ってもらえれば、私共でなるべく早く完了させて頂きます。どうか、事業発展・商売繁盛につながるツールとしてご検討下さいませ。

また、お知らせですが、本日は大東交流センターで10時から「元気・夢発表会」を開催します。参加費は100円。話す人聞く人どなたでもご参加頂けます。私もネットレター他発表します。よろしかったらお越しください。

新たなものができて、新たな出会いが増えれば・・・

「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

71歳になってという訳ではありませんが、自分自身の方向性が少し変わってきたように思います。

「元気・お役立ち」から「ネットレター」というものが生まれたというか作ったのですが、まだ名前が出来ただけで、それでも趣意書みたいなものを書いて、これからどんな風に育って行くのか、進んでいくのか楽しみです。

新たなものができて、新たな出会いが増えればいいなと思う今日この頃です。

書くことは創ること

「成功の秘訣は あなたの仕事を休暇のように 楽しむことです」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日はワードでネットレターのご案内みたいなものを早速に書いてみました。書くことは創ることで楽しいですね。浮かんだアイデア、浮かんだ言葉を落としこんでいます。

そして、ネットで検索していい言葉を参考にしている今日この頃です。以下ネットより

ウェブサイトの利点は何ですか?

Webサイトは、インターネット環境さえあれば「いつでも、誰でも、どこでも」公式の情報にアクセスすることができます。 情報の発信者・受信者の双方とも時間的制約・地理的制約を受けることがありません。 潜在顧客を発掘できる可能性が高まり、さらなる集客に繋げることが可能です。

自分の思いや考えをまとめて書いてみると・・・

昨日はある方からいろいろアドバイスを頂きました。この先、うまく行かない時もあると思うけど、そんな時は、やり方を変えて向かうとか、決してあきらめずに進んで下さいと言われ、深く胸に刻みました。

そして、これから何を最初にやればいいのかを考えて、まずは「ネットレター」のチラシを作ろうと、A4の紙に手書きで書いてみました。それを元にワードで作ってみるのです。

自分の思いや考えをまとめて書いてみると、いろいろと整理できて、そして気持も高まると思う今日この頃です。

言葉は私の宝であり財産です

「いつだって、目の前に宝がある。誰だって、気づいていない財産を持っている。」(しもやんの伝説の小冊子より)

「元気便り」と「お役立ち屋」から「元気・お役立ち」が生まれ、そこから「元気・お役立ち便り」や「元気・お役立ちセンター」が生まれました。そして、ニュースレターからネットレターが生まれたようです。ネットレターはお役立ちの精神で進みます。

言葉から言葉が生まれると思いました。言葉は私の宝であり財産です。これからも言葉を大切にして私の味方にしたいと思う今日この頃です。本日で71歳になりました。

追申 昨晩、お風呂に入っている時に、「ネットで見れて、そしてそのまま印刷できてニュースレターにすることができる、それをネットレターの真骨頂にしたらいいのでは」というアイデアが浮かびました。

ネットレターはデジタルとアナログの組合せ

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日の便りで書いた「ネットレター」はデジタルとアナログの組合せで面白いと思いました。ドメイン検索したら、net-letter/com が年間2790円で候補にしました。

また、ネットレターで検索しても出て来なくて、この言葉は世の中に存在していないのを確認しました。お役立ち屋、ハガキ名刺のように、私が作った言葉になるのかなあ、なんて思ってみた今日この頃です。

ドメインを取得してウェブサイト作成に向けて歩みます。

激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたい!

昨日は娘達と私の誕生日祝いのケーキを隣町のお店に買いに行きました。評判のお店でよく買いに行きます。予約していたので「いつもありがとうございます」と言われました。

帰ってからスマホでお店を検索したら出てきましたが、住所他の簡単な情報しか得られず、ウェブサイトをクリックしたらフェイスブックになっていて、専用のサイトは無いようです。

ウェブサイトが無くても商売はできます。でも今の時代、ほとんどの人がスマホを持っていて、何かを調べようとした時には検索します。それなのに、サイトが無い店は結構にあると思われます。

そんな中、昨日の続きで、「元気・お役立ちサポートセンター」の中に激安でお店会社紹介のサイトを作ってみたいと思いました。サイトの無い店ばかりでなく、ある店も自社のサイトに誘導する意味でのメリットも得られると思われます。

名前を「ネットレター」を考えました。ニュースレターの特性を入れたサイトの意味です。住所・電話番号・営業日・営業時間・取扱商品など基本的な内容の他に、オーナーの顔写真とメッセージも入れるのです。

数年前にもこうしたことを考えていましたが、中々前に進めませんでした。料金は5000円に消費税を入れて5500円、更新は1回につき1000円とホントに劇的に安くて、多くのお店や会社に喜んでもらえるのでは、と微笑んでみた今日この頃です。

追申 5500円なのでゴーゴー(行け行け)ですね。(笑)

未来につながるアイデアを楽しむ

昨日、ふと、こんな形がやり方がいいのでは、という思い考えが浮かびました。

それは「元気・お役立ちサポートセンター」を全国津々浦々どこの地域でも課題となっている事項を解決することを主体にしたアンテナショップにすることです。とは言っても、すべての課題に対応できる訳ではありません。出来ることは限られています。

例えばニュースレターを活用して小さなお店の生き残り作戦というお役立ち。

空き店舗を活用して商店街の活性化にお役立ち。

シニア層の就活と生きがい作りにお役立ち。

若者(学生・生徒含む)の能力開発・夢発見にお役立ち。

ワンコイン(500円)お役立ちセミナーで全ての人にお役立ち。(リモートでも)

「アンテナショップとは、企業の新商品や自治体の特産品・伝統工芸品の販売をうながし、消費者の反応やトレンドを探るための直営店舗です。」(ネットより)

未来につながるアイデアを楽しんでいる今日この頃です。

ニュースレターの醍醐味

一昨日は散髪に行ってスッキリしました。隣町の店でゴルフ練習場によく来られるので親しくなったのです。ゴルフクラブのグリップと言って、手で握るところを交換もして下さるので、練習場がお世話になっています。ゴルフも上手でよく教えておられます。

帰りに知り合いの会社や交流センターに「元気・お役立ち便り」を手渡ししました。また、私の母校の大東高校にも行きましたが、校長先生教頭先生不在で事務員さんにお渡ししてもらうようお願いしました。

夕方、コンビニ勤務に行く道中でも2軒寄りました。一言二言話すだけで、後は読んでもらえれば私の思い他様々な情報が伝わります。

便りに書いてあることを言葉で伝えようとしたら、大きなエネルギーとたくさんの時間が必要になります。ある方は、私が便りを手渡ししたらとても喜んで下さりました。

そんなニュースレターの醍醐味みたいなものを感じている今日この頃です。

「夢」が社会や人に役立つと「志」になる

元気・お役立ち便りの文面を少しずつ修正しています。読み返して、ここはこんな文章がいいのではと考えたりするのです。昨日は最後の「終わりに」の文をこんなふうにしました。

この便りは私の今後の展望を載せているニュースレターで、夢や志が実現する1つの手法を実証したいと願う今日この頃です。

「志」という言葉を始めてこの便りの中で使ったのですが、岩国の佐古利南先生の講演会を14年前の平成22年の冬に地元の交流センターで開催した時に、主に掃除に学ぶ会の皆さんが参加されて、来て欲しかった中学生が私の娘達を含めて6人しか来なくて、その悔しい思いから、その時の講演禄「志高く生きる」をその年に発行しました。

佐古先生は「夢」が社会や人に役立つと「志」になると言われます。お役立ち屋の原点というかルーツがそこにあったのかなあと思った今日この頃です。