ツイテル ツイテル

雨も一段落しましたが、全国放送で雲南市の名前が出たことから埼玉にいる次男が心配して電話をしてきたようです。幸いにも私の地域は被害も無くて良かったです。

昨朝はタスケ君の散歩をした時は雨が降らなかったのですが、帰ってきたらどしゃぶりの雨になり、ツイテルツイテルでした。

その後、最近から始まった朝の一仕事に出かけ合羽を着ながら1時間ちょっと仕事をしました。結構に足腰が鍛えられるので、もしかして左足の股関節の痛みが直るかもしれないと期待しています。これもツイテルツイテルになればいいですね。

夕方、以前にソフトバレーで仲良しだった私より二回りは若いS君とドラッグストアーで久しぶりに会い、おしゃべりしました。いつかソフトバレーも再開したいと思っている今日この頃です。

ご縁がまた復活する

昨日のコンビニ勤めで「大島さん」と呼びかけられて、外のゴミの仕事をしていたので、久々に少しお話しました。昔、一緒にソフトバレーをしたり、その他にもおつきあいがあった方、私より大分若いです。今は損保保険のお仕事をされているとか、きっとまたご縁が復活するような気がした今日この頃です。

新規開拓の新たな武器

今朝はお友達にハガキを数枚書きました。いよいよ70歳になるので、これから更に頑張りたいなどの文面です。簡単に書けるのがハガキで、手紙となると大変です。今日は冊子の中のハガキ名刺の内容の一部をお伝えします。

「初めて会う方だけでなく、改めて一味違った名刺も渡すことで、話題性と好印象や親近感などを得られる効果があると思います。新規開拓の新たな武器としてもご活用頂ければ嬉しいです。」

ハガキ名刺を私のニュースレターの活動の柱にしたいと思っている今日この頃です

歩いている内に分かる

毎日元気便りを書いていますが、テーマ(タイトル)を決めてから書くことは少なくて、思いついたことを書いてから、最後にタイトルを付けるのが多いですね。

これから何をしようか、夢は何?、目標は?と考えても分からない時は、とりあえず歩いてみたらいいと思います。歩いている内に分かることがあると思う今日この頃です。

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自分の人生を楽しんで行きたい!

今年の正月には想像していなかった今の私の状況、今月の始めには考えていなかったことが今起きています。ということは、これから先のことも予想してもその通りにはならないかもしれない、なんてふと思いました。

昔、京都の先生が川の流れに沿って生きればいいと言われました。この言葉には深い意味があるように思います。

自分の思った通りになる場合もあるし、ならないこともあると思われます。これから、どんなことになるのか自分の人生を楽しんで行きたいと思った今日この頃です。

起きたことすべてがいいんだ

右へ進もうか、それとも左、自分の感を信じて決めて進んでいます。自分の感は、もしかして神様の指図かなあと思ったりして(笑)。最近もそんなことがありました。

私の信条は「起きたことすべてがいいんだ」です。これは「口ぐせが人生を決める」という本に書いてあった言葉で最高の口ぐせだとのこと。2年前に作った元気便りの冊子にも書いていますね。

起きたことを悔やむより、いいんだと思う方が心の中は晴れやかになると思う今日この頃です。

多くの出会いを期待したい

「人と出会えば それだけチャンスは広がる」(しもやんの伝説の小冊子より)

一生の中で出会う人の数は限られています。出会うのは対面で会うだけではなく、ネットだったり、本を通してだったりいろいろあると思います。私も元気ニュースレター研究会や今回の冊子なども通して、今後多くの出会いを期待したいと思う今日この頃です。

文章を作ることで力が湧いてくる

編集中の冊子のあとがきより一部抜粋します。

『この冊子は大島健作とニュースレターについて知ってもらえる物になりました。何かを伝える方法として「話す」と「書く」を比べると、修正できる・記録に残る・多くの人に発信・話術不要などのメリットが「書く」にはあるようです。是非この機会に、あなたも冊子を作られてお仕事に活用されてみられませんか!』

考えては文章を作り、文章を作っては考える、文章を作ることで力が湧いてくるように思った今日この頃です。

知ってもらうこと、親しくなること

編集中の冊子のサブタイトルを「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」にしましたが、ファンというと一般的にはスポーツや芸能などが思い浮かぶことでしょう。私も大リーグの大谷選手や日本のプロ野球のロッテの佐々木朗希選手のファンです。

お店や会社や営業をしておられる方にとって、ファン作りは永遠のテーマです。お客さんがファンになって下されば、これほど嬉しいことはありません。そんなファン作りのヒントがニュースレターの中にあると私は思っています。

ポイントは知ってもらうこと、親しくなることで、その方法の1つがニュースレターだと思う今日この頃です。

ラストスパートするしかない!

早いもので7月になりました。今月は娘達と母と私の誕生日、誕生日は母の記念日とも言われ、私は母が施設にいる時に一度だけ「お母さん生んでくれてありがとう」と言ったことがあります。そのことを今編集中の冊子のあとがきに書きました。今は仏壇の前でしか言えませんね。

母によると私はコロッと楽に出てきたようです。この世に生まれて早くも70年、今まで何してきたんだろうかと自問すると、「う~ん」という言葉しか出てきません。もう後が無いんですから、ラストスパートするしかないと思った今日この頃です。

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