いくらかは誇れる父親に

娘達、明後日が誕生日で28歳になりハガキを書いてみました。私の元気便りのハガキ版7月17日号(私の誕生日)の裏面に、手紙だと長くなり大変ですが、ハガキの裏面だと短い文でもOKです。年賀状でも、一言二言の手書きにインパクトがありますね。

長女は4月から広島の福山に転勤し寮にひとり暮らし、職場も慣れたものの、いろいろと気苦労もあるようで、ねぎらいの言葉も入れました。次女は福祉関係の仕事で、最近刈り払い機に初挑戦したという頑張り屋さん、家の中でも「ありがとう」をいっぱい言いますね。綺麗好きでキッチン回りがいつもピカピカです。

私もいくらかは誇れる父親になりたいと思った今日この頃です。

ニュースレターを勉強されたら、更にいいチラシに

昨日注いだ隣町のガソリンスタンドさん、今朝の新聞に求人チラシを折込されていたのですが、手書きチラシでとても上手だと思いました。10年前位に手書きチラシのセミナーに妻と一緒に参加して、その後、お友達の建材屋さんと合同でイベントをした時に、妻が手書きチラシを作成したことがあります。

ここのスタンドさん、よくチラシを折込されていて、それも結構にユニークなので、私もちょっと気にかけていますね。スタンドも今やセルフが主流になり、スタッフ給油の店は少なくなりました。

私も今までにいろいろな仕事をしましたが、スタンドは無いですね。よく、立って待っておられる姿を見ますが、結構、あれって大変だと思います。

さて、元に帰り、その求人チラシですが、ニュースレターを勉強されたら、更にいいチラシになると思いました。次回注いだ時に私のニュースレターをそっとお渡ししようかなあと思った今日この頃です。

新たな気持ちで再スタート

以前、フリーターからフリーランスへというタイトルで元気便りを書いたことがあります。フリーランスをネットで検索したら、「会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する人のことです。 おもにライターやカメラマン、デザイナー、プログラマーなどの職種において、個人で仕事をしている人のことを指すことが多く、自分の才覚などで仕事をしている人といえるでしょう。」としてありました。

私には特別な才能は無くて、あえてあるとすれば、「アイデア」「やる気」などで、ニュースレターで身を立てたい、自立したいと思っています。この4月に元気ニュースレター研究会のサイトを立ち上げたものの、まだこれと言った引き合いや問合せは全く無いのですが、まだ始まったばかりなのですね。

商売、事業をされている方にとって、ニュースレターはお金を多くかけずに業績を上げる方法の1つなのですが、まだまだ認知度は低いと思われます。

ここのところモチベーションが下がっているのですが、新たな気持ちで再スタートしたいと思っている今日この頃です。

誕生日の元気便りの予告版

元気便り、平日の時間のある時は前日に下書きしています。新聞を配った後、いくらか修正加筆すれば5分足らずで出来上がります。

昨朝はふと思いついて、まだ先なのに、元気便りの7月17日の日付のをハガキサイズで作りました。その日は私の誕生日で69歳になるのです。先日の元気便り夏号と一緒にお友達やお知り合いの方に配ろうと思っています。

その7月17日版の中にこんなことを書いています。「書くことが人生にどんな良い影響を与えることができるのか、将来、全国各地を回り多くの方に伝えることが私の夢です。」

書くことが職業の方と言えば、作家さんや新聞や雑誌の記者の方、でも、こうした形で私がマネーを稼げるとしたら、新しい形ですね。

本日は私の誕生日の元気便りの予告版になってしまった今日この頃です。

どんな関心を持つかによって・・・!

新聞配達、最初に配るお家は3時過ぎで、最後のお家は5時前です。不公平と言われるかもしれませんが、順番なのですね。4時半頃に配るお家はポストに入れた数秒後にポストが閉じる音を耳にします。新聞が来るのを待っておられるのです。関心の高いページを開かれるのでしょう。私は社会面、スポーツ、テレビ、経済の順番でしょうか。テレビは私のお友達です。(笑)

さて、あなたの一番の関心事は何ですか?人それぞれですから、いろいろあると思いますが、「自分のこと」は大きな関心ではないかと思います。問題は「自分」の後に出てくる言葉ですね。例えば「自分の健康」「自分の収入」「自分の将来」「自分の仕事」「自分の家族」などなど。

私の場合もいろいろありますが、「自分の可能性」や「自分の夢が達成できるかどうか」「自分の未来予報」などに大きな関心を持っています。どんな関心を持つかによって、自分の未来が変わり、未来に期待が持てるのではないかと思う今日この頃です。

オールマイティを目指す

ピザ屋に勤めて5年半になりますが、いろいろな業務ができるようになりました。長くいるので当たり前のことですが、私よりスキルのある人は、1年で全てのことが出来るようになったので、上には上が、でもその方は事情で辞められたのですが。

普通、ピザ屋では、配達する人、作る人、ホールと言って来店や電話による注文の受付や商品をお渡しする業務の3つに分かれていますが、私が行っている店は、すべての業務をこなせるスキルを求められていますね。私は作る方がもう少しと言った感じで、丼の方は結構に早く正確に作れるようになりました。

私も建材店を辞めてからは、いろいろな業種を経験したので、コンビニのレジ他いろいろなことが出来るように思います。もうしませんが、営業もできると思います。

大工さんでも、器用な方は、大工工事以外の、例えばちょっとした水道工事、電気工事や板金などもされる方があります。わずかなことで、専門の人を呼ぶとコストもかかるのですね。

オールマイティになっていると、経営者も便利で使いやすいですね。仕事をする人は大変なのですが、その分鍛えられますので、将来の自分に役立つはずです。

私も、将来はいろいろな構想があって、オールマイティを目指している今日この頃です。

連日の猛暑の中

昨日は店長の代わりに店の開店準備をするために9時半に店に着いたら、隣のケーキ屋さんは開店前にお客さんが6人くらい、暑い中外で並んでおられ、すごいなと思いました。同じような光景をすぐ近くのラーメン屋でも見たことがあります。

また、昼休みに近所の100円ショップに行ったら、駐車場がいっぱいで車をとめることが出来ず、買物ができませんでした。この猛暑の中、人は何かの理由があるので動くのでしょうか。先日テレビを見たら、今、値上げ傾向の中、保存期間の長いモノを買いだめする人が増えているとか。買いだめがモノ不足にならないよう願っていますね。

さて、この連日の猛暑の中、熱中症にならないように、水分補給を充分に取って、元気に過ごしたいと思っている今日この頃です。

思わぬチャンスが来ることもある

今朝の新聞は折込も多く、また新聞社の特別企画版もボリュームがあって、結構に分厚く重たかったです。折込はほとんど売込チラシで、これが売上につながるんでしょうね。こんな中で、もしもハガキサイズのニュースレターが入っていたら、結構にインパクトあると思います。まあ、そんなことは誰もやらないと思うのですが。

人と同じことをやるのもいいですが、誰もがやらないことをすることに意義を感じている私です。何やってんのバカじゃないの、と言われ笑われる時に、思わぬチャンスが来ることもある、なんて思っています。

いつか、ニュースレターのハガキを新聞折込に入れてみたいなあと思っている今日この頃です。

元気便り 夏号

7月に入ったら、お役立ち屋のサイトをアップするとしていましたが、昨年9月に作ったおひさまショップのサイトを修正しました。カットしたものも多くて、すっきりしました。これから再スタートになる感じです。お役立ち屋はもう少し先ですね。

さて、元気便りのハガキを作成しました。当初は7月号としていましたが、8月にも配れるように2022年夏号としました。年に4回なら続けれそうですね。

今回の夏号は売込が少し多いニュースレターになった感じです。私の紹介みたいなものも入っていて、こうした形の商品のお知らせも面白いのではと自画自賛(笑)。ニュースレターも少し忘れた感じですが、このハガキで今一度奮起してアピールしたいです。

いつかニュースレターのセミナーをした時に、このハガキがテキストになればいいなと思っている今日この頃です。

心地よいプレッシャー

昨日は結婚記念日ということで外でご飯を食べるのもあったのですが、暑いこともあり、お寿司を買ってきて家族で頂きました。さて、昨日の投稿について、もっと他のことを書いても良かったと思いました。

有名な作家の方が「夫婦は意識や考え方が真反対の者が一緒になる。」と言われましたが、まさしく我々はそんな感じかなと思います。お互いが欠けているパズルを相手が持っているとも言われ、当たっているように思います。

振り返ってみると、妻のアドバイスをもっと素直に聞いていたら私の人生の展開も違っていたなあと思うこともありますが、それは後の祭りであって、私の前を向いたら回りが見えない性格なので、仕方無かったようです。その性格はいい面もあるのですから。

お互いに年を取って、少し柔和になったのが功を奏して喧嘩が少なくなったのかもしれません。まあ、これからも宜しくお願いします、というところですね。(笑)

この元気便りを妻も読んでいて、私の夢みたいなものも書いているので、どんなふうに捉えているのか分かりませんが、いつだったか「生きている内に夢を実現してね」と言った言葉が心地よいプレッシャーになっていると思った今日この頃です。(笑)

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