とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

ニュースレターの効果と力

少しずつ、私の町のお知り合いのお店やお友達に「元気・お役立ち便り」を配布、あるいは郵送しています。こんな便りを作って配る人も、おそらく少ないと思われます。

変わったことをしているな、と思う方もおられるでしょう。多くを語らなくても、読んでもらえれば私の考えなどが伝わります。

ニュースレターの効果と力を自らのレターで実証したいと思う今日この頃です。

追伸 雲南市議選も終盤に入り、親戚の方が先日お願いに来られましたが、最後のお願いのレターがとても印象的でした。これもニュースレターだと納得。

何かをすることで描いている未来を創造できる

毎日書いている元気便り、何かテーマが浮かんだ時はスイスイ書けるのですが、何を書こうかと思った時は時間がかかってしまいます。小説を書く人もそうみたいです。構想が浮かぶとあっという間に書けると言われます。

様々な言葉を作って楽しんでいる私ですが、それが行動の力と素になっているのを感じます。そして、何かをすることで描いている未来を創造できると思う今日この頃です。

追伸① 隣のお家が昨日からクレーンが入り工事が本格的に。外壁のサイディングや窓も取り付けられ、内装のボードやユニットバスやシステムキッチンも内部に納品されました。いわゆる工場生産の組み立てハウスですね。天気が良かったのが幸いでした。

追伸② 次女の転職がほぼ決まり、ほっとしました。頑張り屋なので期待しています。

書くことで元気の元が生まれる

元気になる方法の1つに「何かを書く」というのがあります。例えば日記とかブログとか何でもいいのです。書いたものが貯まれば、便り(ニュースレター)や冊子が出来ますね。それらが出来るだけでも元気になれます。

そして、便りや冊子を渡した人が喜んでくれたらより元気になります。冊子をガイドブックと呼ぶことがあります。冊子の中にガイドブックが位置付けられます。

例えば家造りに役立つガイドブックがあったら、これから家を建てられる人が興味を持って読まれることでしょう。「土地の探し方」「作り手の選び方」「間取りのポイント」など、一生で一回の家造りに最適なガイドブックを自分の手で作ったとしたら、大きな自信となり、住宅営業の武器となるかと思われます。

書くことで元気の元が生まれると思う今日この頃です。

自分の理想としている未来を描く

昨日の元気便りの「自分がどんな時に元気になるのか」をもう少し考えてみました。

・自分の理想としている未来を描く

今の自分の状況はよしとして、今後やりたいことを考えてみる。そして、それをノートに書いてみる。それだけでも元気になると思います。自分の活力となり、行動する源となるのです。

私の場合はそうしたのが顕著で、いつ花が咲くのだろうかと思っている今日この頃です。(笑)

本日は早速に今描いているものをノートに書いてみますね。

元気になるガイドブックを作りたい

しばらく使っていなかったパソコンの単語登録、「お」といれると「お店会社・人を元気にする会社」が出るようにしました。今後、この言葉が元気便りに出てくると思われます。

さて、先日、ネットニュースを見ていたら、何でも屋でかなりの収入を得ておられる関東の方の記事を興味深く読みました。1人でされているようです。

なので私もとりあえずは個人で「お店会社・人を元気にする会社」をやろうと思っています。社名の最後に会社が付いているのに、とは思いますが。将来、会社になったら、会社の言葉が3つも入り、ややこしいことになりますね。(笑)

さて、人を元気にするにはどうしたらいい?から、では自分がどんな時に元気になるのかを考えてみました。

・お金が入る(給与が入る・臨時収入が入る・給与が上がる)

もしも店をやっていたら売上が増える➔そのためにはお客さん(ファン)が増える

・自分のスキルが上がる、出来ることが増える

・お友達が増える

などが浮かび、元気になるガイドブックを作ってみたいと思った今日この頃です。

お店会社・人を元気にする会社

「お店会社を元気にする会社」の中に人をいれて、「お店会社・人を元気にする会社」にしました。お店や会社を元気にするためには、その中にいる人を元気にすることも大事だと思ったのです。

「・・・が元気になる」と「・・・を元気にする」では意味が大きく違い、後者の方が分かりやすくて説得力があります。

世の中には横文字(外来語・カタカナ)の会社名が多く、どんな仕事をしている会社なのか名前だけでは分かりません。その点、「お店会社・人を元気にする会社」は子供でも分かりますね。

まだ言葉(名前)ができた段階で、中身はこれから考えていこうと思っている今日この頃です。

何でもできる

一昨日、前職の時におつきあいのあった工務店さんに便りを持参したら、数か月前に入られた方とお話したのですが、建築設計を長く経験された方で「何でもできる」と言われ、その言葉がとても心に残りました。

分かりやすく解説すると、「どんな建物でも設計できる」ということでしょうか。とにかく説得力のある言葉で、もしかしたら、その方がキャッチフレーズにされているかもしれません。

一方、世の中には「便利屋」に加えて「何でも屋」という職業もあります。何でもがいいのか、これだったら自信あります負けません、もいいと思う今日この頃です。

私のやり方で社会貢献を

昨日の元気便りに坂本龍馬が出てきたので、3年前に書いた記事を本日の便りにしました。

【坂本竜馬のように】             2021年1月19日

中学生の時に「竜馬がゆく」を読んで、竜馬にあこがれ、竜馬のように生きたいと思いました。高校の時には1人で高知へ行きました。竜馬が生きていた幕末と今とはあらゆる状況が違いますが、私も竜馬のように人のため世のため、日本のために自分の人生をかけて生きたいです。

何も政治家でなくても、今の自分で出来ることがあると思います。例えば、ブログやSNSで何かを発信してもいいのです。昨日、テレビのワイドショーで次の日本のリーダーは誰というようなのをやっていて、ふと竜馬のことを思った今日この頃です。

追伸 私の地元でも市議選が明日告示され、我が町からも多くの方が立候補されると聞きました。私は私のやり方、私が出来ることで社会貢献をしたいです。なお、竜馬、龍馬どっちかと思いますが、正式には龍馬だそうです。私自身は竜馬が好きですね。

思いばかりではなく

「世の中の人は、何とも云わば言え 我が為すことは、我のみぞ知る」(しもやんの伝説の小冊子より 坂本龍馬)

元気・お役立ち便りの中に「お店会社を元気にする会社」を作りたいと書いているのですが、今の私が出来る範囲内で始めようと思っています。どんな形がいいのか、いろいろ考えていいます。昨日は早速にあるプランも浮かびました。

基本となるのがネットレターとニュースレターによる情報発信のお手伝いです。そのために、今は「元気・お役立ち便り」を配っているのだと再確認しました。

サイトを作ることから始めたらと思いました。これなら費用はかかりません。また、インスタやXなどのSNSも勉強したいです。

思いばかりではなく、少しずつ動きたいと思っている今日この頃です。