毎日元気便りを書いていますが、テーマ(タイトル)を決めてから書くことは少なくて、思いついたことを書いてから、最後にタイトルを付けるのが多いですね。
これから何をしようか、夢は何?、目標は?と考えても分からない時は、とりあえず歩いてみたらいいと思います。歩いている内に分かることがあると思う今日この頃です。
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毎日元気便りを書いていますが、テーマ(タイトル)を決めてから書くことは少なくて、思いついたことを書いてから、最後にタイトルを付けるのが多いですね。
これから何をしようか、夢は何?、目標は?と考えても分からない時は、とりあえず歩いてみたらいいと思います。歩いている内に分かることがあると思う今日この頃です。
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今年の正月には想像していなかった今の私の状況、今月の始めには考えていなかったことが今起きています。ということは、これから先のことも予想してもその通りにはならないかもしれない、なんてふと思いました。
昔、京都の先生が川の流れに沿って生きればいいと言われました。この言葉には深い意味があるように思います。
自分の思った通りになる場合もあるし、ならないこともあると思われます。これから、どんなことになるのか自分の人生を楽しんで行きたいと思った今日この頃です。
右へ進もうか、それとも左、自分の感を信じて決めて進んでいます。自分の感は、もしかして神様の指図かなあと思ったりして(笑)。最近もそんなことがありました。
私の信条は「起きたことすべてがいいんだ」です。これは「口ぐせが人生を決める」という本に書いてあった言葉で最高の口ぐせだとのこと。2年前に作った元気便りの冊子にも書いていますね。
起きたことを悔やむより、いいんだと思う方が心の中は晴れやかになると思う今日この頃です。
「人と出会えば それだけチャンスは広がる」(しもやんの伝説の小冊子より)
一生の中で出会う人の数は限られています。出会うのは対面で会うだけではなく、ネットだったり、本を通してだったりいろいろあると思います。私も元気ニュースレター研究会や今回の冊子なども通して、今後多くの出会いを期待したいと思う今日この頃です。
編集中の冊子のあとがきより一部抜粋します。
『この冊子は大島健作とニュースレターについて知ってもらえる物になりました。何かを伝える方法として「話す」と「書く」を比べると、修正できる・記録に残る・多くの人に発信・話術不要などのメリットが「書く」にはあるようです。是非この機会に、あなたも冊子を作られてお仕事に活用されてみられませんか!』
考えては文章を作り、文章を作っては考える、文章を作ることで力が湧いてくるように思った今日この頃です。
編集中の冊子のサブタイトルを「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」にしましたが、ファンというと一般的にはスポーツや芸能などが思い浮かぶことでしょう。私も大リーグの大谷選手や日本のプロ野球のロッテの佐々木朗希選手のファンです。
お店や会社や営業をしておられる方にとって、ファン作りは永遠のテーマです。お客さんがファンになって下されば、これほど嬉しいことはありません。そんなファン作りのヒントがニュースレターの中にあると私は思っています。
ポイントは知ってもらうこと、親しくなることで、その方法の1つがニュースレターだと思う今日この頃です。
早いもので7月になりました。今月は娘達と母と私の誕生日、誕生日は母の記念日とも言われ、私は母が施設にいる時に一度だけ「お母さん生んでくれてありがとう」と言ったことがあります。そのことを今編集中の冊子のあとがきに書きました。今は仏壇の前でしか言えませんね。
母によると私はコロッと楽に出てきたようです。この世に生まれて早くも70年、今まで何してきたんだろうかと自問すると、「う~ん」という言葉しか出てきません。もう後が無いんですから、ラストスパートするしかないと思った今日この頃です。
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昨日は結婚記念日だったのですが、ディナーもケーキも無いという、無い無いづくしで、それは今の私の状態が物語っています。が、有るのは、私の未来に対する展望です。お金では買えない、肉眼では見えないものですね。
それをしっかり胸に刻んで一年後には成果を出すと誓った今日この頃です。
昨日は次女の荷物を取りに江津市に妻とワンコのミール君と行きました。島根の人は分かりますが、江津をエズと呼ぶ方ありますが、ゴウツです。私の家からちょうど2時間の距離ですね。
前職の時は妻とミール君の3人(?)でよく広島とか滋賀などに行きましたが、今は全く無縁になったので、久しぶりでした。なお、雑種のタスケ君はハウスの中でお留守番でした。
さて、本日は妻との結婚記念日。昭和61年のお盆にホテル一畑のラウンジでお見合いし、2か月後にプロポーズしたのですが、見事に断られたものの、何故か翌年の1月からまたおつきあいが始まり63年の6月29日に結婚しました。
まあ、これ以上書くとボロが出るので(笑)辞めますが、今は亡き小林正観さんいわく「夫婦は意識や考えの全く違う者同士が一緒になる。互いのパズルの欠けたものを補う」が当たっているように感じます。
私を冷静にしっかり見て適切なアドバイスを時おりくれるのですが、この年になって、やっと素直に受け入れれるようになった感じですね。また、昔のように、一緒に出かける日が来るように思う今日この頃です。
先日の日曜日に父の日ということで長女がお昼ごはんをご馳走してくれました。隣隣町の人気中華料理店で40分位待ちました。ご案内して頂いたのは2人なのに6人座れる個室で、お水がテーブルの上に準備されていました。
ホール担当の方もベテランのようで、そつの無い対応でした。飲食店に勤めている私はそんなところがしきりに気になるというか、とても勉強になりました。(笑)なお、長女といろいろ話をしたのでいい父の日になりました。
さて、本日は次女が3カ月ぶりに帰ってくるので楽しみです。次女は3ヶ月江津市で暮らしたのですが、様々な出会いを得て、仕事も新たな分野に進むようです。今度の私の冊子がいくらかは役立つかもしれない営業の仕事です。
明日は我々夫婦の結婚記念日で35年になります。妻は一度流産してもう縁が無いかと思っていた6年後に授かりました。2人の娘が日に日に成長していることに頼もしさを感じている今日この頃です。