生き方が変わると顔も変わる!

5年前のユニットハウス営業マン時代に知り合い、ハウスを買ってくれて親しくなった塗装屋さんが石見神楽のお店を松江市内に出されたのを先日テレビで見ました。石見神楽に夢中になっておられたのは聞いていたので、いよいよ夢が叶ったんだと感慨深く思いました。

お店を出されたことより驚いたのは、テレビでの顔が全く変わっていたことでした。とても顔が生き生きしていたのです。特に目がギラギラしていて、いいなと思いました。やはり、生き方が変わってくると顔も変わるのかなと思った今日この頃です。

追申 雲南元気学校のサイトの中に新たな取組をされた方の紹介コーナーのようなものを入れたらいいのではと思いました。

マイナスな心をプラスにしてくれる効果

先日、昨年11月に開催された古希同窓会のアルバムが届き、集合写真を見たら何故か私の顔写真が無くて、当然、名前も無いのです。何回見ても無くて、果たしてどうしたものか、実行委員会の方にもお世話になったので、水を差してもいけない、まあどうでもいいからいい、私で良かった、でも今後のこともあるので言った方がいい、などと思っています。

スナップ写真の私の顔を見たら、えらい老けていて、妻にそう言ったら、写真は嘘をつかないと言われ少しショックでした。(笑)

その同窓会の時に、参加者全員に元気便りの冊子を配りましたが、さてその効果はいかに?「大島頑張っているな」と言われるように、これからが本番です。

一昨日のワンコの散歩の時に久しぶりに「〇○が無くてありがとうございます」を何回も唱えていました。「ありがとうございます」はマイナスな心をプラスにしてくれる効果があると思う今日この頃です。

未来の自分に期待ができる

昨日は京都のお友達と海潮の棚田百景を見にいき、近所に住んでおられる10年前に知り合った方の家を訪問しました。あいにく留守でしたが、電話でお話して、元気便りの冊子他をポストに入れました。雲南元気学校の案内ハガキも入れたので、読んでもらえれば嬉しいです。

さて、3年ちょっと前の元気便りに書いたのですが、「起きたことすべてがいいんだ」と思うようにしています。「あの時にあ~すれば良かった」と後悔しても始まりません。その時には、その時の最良の判断・決断をしていたのです。

常に「起きたことすべてがいいんだ」と思えば、落ち込んだ時にも心が晴れやかになり、未来の自分に期待ができると思う今日この頃です。

とりあえず進んでみよう

昨日の午前中は地元の老人会の新年賀会に始めて参加した後、京都からお友達が来られお昼晩ご飯を一緒にしました。賀会では私が正月にポスティングしたハガキのことを私に言われた方が数名あり、読んで頂いて


いると思い喜びました。今のご時世、何か面白いこと珍しいことをすると目立つのですね。(笑)中には年賀状を頂き、盛会を祈りますと書いてありびっくり、ご主人に会ったのでお礼を言いました。

さて、雲南元気学校の案内ハガキがほぼ出来ました。私の思いや考えがつまっています。昨日は早速に京都のお友達と奥出雲の方に昼食の時にハガキを渡しました。文面に書いてあることを話すよりは、じっくり読んでもらった方が効果的だと思います。

この先無難に生きるのもいいのですが、何かをやらないと何も始まらない、ただ年を取るだけでは面白くないです。うまく行くか行かないか分からないですが、またその都度考えて修正すればいいのだから、とりあえ進んでみようと思う今日この頃です。

情報発信と元気は密接に結びついている

昨日は歯医者に行ったのですが、先生が体調不良でお休みされていて、近くの高校の同級生の家に行きました。私は変わっていて、1年の時は進学クラスの1組、2年には準進学クラスの2組、3年にはまた1組に戻り、2年の時の同級生でした。そんなに親しくなかったと思うのに、私のことを「大島」と呼び捨てします。でも聞いてみたら、高校の時に結構に話をしたようです。

先日の夢発表会に参加されたHさんは彼の紹介でした。そのお礼に行ったのですが、奥さんも交えていろいろな話をして楽しかったです。雲南元気学校の話を少ししたのですが、次はもっとしたいですね。

その雲南元気学校の案内ハガキを作りましたが、まだまだ修正が必要です。私のいろいろな思いを全て入れたいです。

人間、誰しも、前向きで強気な時と、先々が不安で自信が全く持てない時もあります。そんな後ろ向きな時に何かを書くと気持ちがすっきりして、また考え方も前向きになりますね。

案内ハガキも情報発信の1つです。情報発信と元気は密接に結びついていると思った今日この頃です。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたい

ネットで調べたら、学生は一般的に大学生・短大・大学院生、中高生は生徒、小学生は児童、小学校就学前は幼児・園児と呼ばれるとのこと。雲南元気学校に入られた方はどう呼んだらいいのかと昨日考えていて、入られた方が自分で好きな名前を付けられたらいいのではと思いました。

アドバイザー・サポーター・運営スタッフ・指導員・マネージャー・講師・コーディネーター・コンサルタント・学生・お役立ち屋 などなど 自分で作られてもいいと思います。

気軽にいろいろな形で参加してもらいたいと思う今日この頃です。

発想を楽しむ

日々の生活の中で何かの楽しみがあるといいですね。ゴルフ練習場に来る人はボールを打つのが楽しみのひとつだと思われます。私も休憩時間に数級打ちますが、同じように振っていると思うのに、ヒットしたりしなかったりします。

他にも私の楽しみは食べること、お風呂にはいること、寝ること、そして考えること、何を考えるかというと、未来の自分はどうなっているのかという展望です。それは、誰も分からない、分かるのは神さまだけでしょうか。

もう一つは書くことです。毎日の元気便りもそうなのですが、昨日は雲南元気学校からのご案内というハガキを作りました。裏面はお役立ちレターです。表面と裏面が相互にお役立ちをするのです。その発想の面白さも楽しんでみた今日この頃です。

アイデアとやる気を身上にしたい

昨日、早速に同級生の家に行き、日本語教室のことを頼んだら、私の大きな勘違いで理科の教員だったようで、断念しました。なので、とりあえず私のニュースレターと元気学習会の二本立てでやることにしました。

さて、昨日ゴルフ練習場でお客さんが帰られる時に向うからいろいろ話されました。

なので、参加者が話をする「元気研修会」は面白いかもしれないと思いました。なお、お役立ちレターと雲南元気学校の組合せのハガキを作ろうと思いつきました。私の家の近くのお店にスポンサーになってもらい、雲南元気学校をPRするのです。

アイデアとやる気を身上にしたいと思っている今日この頃です。

雲南元気学校のリモート学習

一昨日の元気・夢発表会に参加されたHさんはリモートでお仕事されているとのこと、会社は東京にある半導体関連だそうで、雲南元気学校のリモート学習の運営をしてもらいたいと思いました。

今考えているのが日本語教室とニュースレターです。とりあえず、私と私の同級生で出来ることから始めて、いいものがあれば増やしたいです。

後、私から雲南元気学校の現況や展望や皆さんのご意見などをリモートで伝えたいです。毎日とはいきませんが、私がこの便りに書いているようなことを話すのです。話す勉強にもなりますね。

話は変わりますが、最近から妻に言われて片足を上げる運動をしています。股関節の痛みに悩まされている私ですが、この運動がとても効果があるように思います。そうした様子もリモートならリアルに伝えられますね。

私の家の様子、二匹のワンコとか、庭とか、様々なものがリモートで伝えられるように勉強したいと思っている今日この頃です。

夢が現実になる、現実に近づく

昨日の元気・夢発表会、参加者は妻と娘と私入れて7名でした。参加者ゼロも覚悟していたので、一応盛況だったとしたいです。(笑)娘は家に帰ってから「いきなりだったので、うまく話せなかった」と言ったので、普段から考えていれば話せるよと答えました。何でも、重ねるほど上手になるのですね。

終った後、参加された方同士の交流もあったので、ひとまず成功だったと自己満足。何かをやることに意義を感じたいです。経費もかからないので、第二回を計画したいです。肝心なのは、夢が現実になること、現実に少しでも近づくことです。夢物語に終わってはいけないのです。

とにかく、実績を重ねて雲南元気学校の存在をアピールすることが大事だと思います。毎月第二日曜日を定例会に、2月11日は雲南元気学校会議としているので、3月は昨日の便りに書いた「元気学習会・ニュースレターミニ講座」にしたいと思っています。

なお、発表者のSさんは雲南市のふるさと納税を利用されたようで、私も検討したいと思いました。近い内にSさんを訪問して詳しく聞きたいです。また、出雲市から来られたHさんは、雲南元気学校のコンセプトと共通点があり興味を持ちましたが、根本は違うようで、私のスタイルを再確認しました。

神奈川県からIターンされたHさん、また我が家に遊びに来られるとか楽しみです。奥出雲からのご参加のUさん、私のことをえらく評価頂き恐縮です。お2人とも今後のおつきあいが楽しみです。

少数でしたが価値ある夢発表会だったと思った今日この頃です。