1つのことがレールに乗れば、他のことにも波及する可能性

玄米食・生活は玄米食を生活の中に取り入れてみませんか、という提案と同時に玄米食の販売です。一応、事業です。普通、何かの起業をしようと思うと、ある程度の資金が要ります。時には多額の資金が。

.あたればいいのですが、うまく行く保障は無くて、大きなリスクを背負うので勇気や覚悟が必要になります。

今回の私の場合は、幸いなことに手元にお金が無いので、少しのお金を使い向かうことになりそうです。目標も今のバイト代位を稼げればいいという、極めてハードルを低くしました。低ければ飛んで超えれるのです。

その他、相乗効果も期待しています。PRする手段をニュースレターにしますので、ニュースレターでどんな効果が得られるのか知りたいです。私自身が実践して確認することに価値があるのです。

もしかして、1つのことがレールに乗れば、他のことにも波及する可能性もあります。

そんな効果を期待して楽しんでやりたいと思う今日この頃です。

ニュースレターでセールス営業が楽しくなる

玄米食生活は玄米・食生活とも捉えられるので、玄米食・生活にしました。あるいは、玄米食と生活の色を変えるかですね。発端は快適生活という雑誌です。快適に生活するには、まずは健康ですね。そこで、生活習慣病をネットで検索してみました。

生活習慣病は、食習慣・運動習慣・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣が発症や進行に関わる病気の総称です。高血圧、脂質異常症、糖尿病などが代表的で、動脈硬化を促進し、心筋梗塞、脳卒中、がんなどの重い病気につながる可能性があります。

以上ですが、私は単なる酵素玄米というものを販売するだけではなく、その内容や効果などをお伝えしたいと思っています。その方法は口で伝えるのもいいですが、私の得意とするニュースレターがいいと思っています。

ニュースレターの力を発揮する良き機会にしたいと思っている今日この頃です。

玄米食堂が玄米食生活に

一昨日、ふと考えたというか思いついたこと、それはなるべくリスク(費用)を抑えて玄米食堂をやろうと思いました。

自宅で玄米を炊いて、それを電子ジャーに入れて持参して、また、イートイン(その場で食べてもらう)は辞めて、持ち帰りと配達だけにすれば、厨房(キッチンやガスコンロ)もトイレも要らず(私が行くトイレは近くの公衆トイレを使用)、初期投資はわずかとなります。

そして、名前も食堂は辞めて、玄米食生活にしようと考えました。「今日から生活の中に玄米食を取り入れませんか」というキャッチフレーズです。

リスクを抑えることで実現が近づいてくると思った今日この頃です。

自分を信じてやりたいことを全うしたい!

「できなくてもいいから、やてみる。つまづいてもいいから、続けてみる。転んだら、ひとまず立ってみる。そんな積み重ねが、昨日とは違う変化を作り出す。」(しもやん伝説の小冊子より)

昨日は家族でバーベキューを楽しみました。長男夫婦、長女夫婦入れて総勢9名と1匹タスケ君も時おり肉もらっていたようです。

私もこれからどんなふうになるのか全く分かりませんが、自分を信じてやりたいことを全うしたいと思った今日この頃です。

自分の思いや考えを元気便りの中に書くことで、未来の展望が開ける

最近の元気便りは玄米食や玄米食堂の記事が多いですが、何でそうなったのか分析したら、「やりたいこと」が見つかる・実現する のハガキを先月に作って、私のやりたいことの中に玄米食堂があり、すぐに出来るのがこれだったので、やってみようと思ったみたいです。

当初は公民館を借りて地域の方に玄米食を紹介しようと思ったのが、実際に食堂を作ることに発展・進化したのかもしれません。

自分の思いや考えを元気便りの中に書くことで、未来の展望が開けると思う今日この頃です。

先陣を切って例を作る

昨日に続いて玄米食堂です。

ネットで玄米食堂を検索したら、あまり情報は出てきませんでした。

先日、長女夫婦とお母さんが隣町の自然食のお店に行きランチを食べたら玄米だと言っていましたが、玄米ではなくて3分づき(ぬかを3割削った米)だったようです。

さて、玄米食堂だけで採算をとれれば幸いですが、本業をサポートする形も面白いと思いました。

例えば、工務店さんやリフォーム店さんが、店舗の一角に持たれてもいいと思います。地域の方と交流して、親しくなることが大切だと思われます。

昔、ジェルコと言って、日本増改築産業協議会の冊子を見ていたら、リフォーム屋さんが、趣味の会(カルチャー)やイベントなどをされているお店もありました。一見、住まいと関係のないところから、人との接点を広げる手法です。

私は、玄米食堂の中に古着ショップを置いてみたら面白いのでは、などと思いました。私の町には古着ショップはありません。もう着なくなった服、着れなくなった服、などを売りたい人も、また低価格でいい物を買いたい人もあるかもしれません。

また、定休日に私がやりたいニュースレターセミナーをしてもいいかもしれません。

そして、地域のお店・会社の情報発信センターを店の中に設けてチラシ・ニュースレターを展示、またはファイリングしてもいいかもしれません。

地域の皆様に玄米食による健康提案をしながら、様々な試みで相乗効果を生み出すのも面白いと思う今日この頃です。私がまずは先陣を切って、例を作りたいです。

玄米食堂の展望

2年前に、山陰の各地に10数店舗持っている結構に有名なラーメン屋で1年だけ仕事をしたことがあるのですが、半年位でラーメンを作れると聞いていました。

私はもっぱらホールと呼ばれる職種で、注文取り・ラーメンを持って行く、レジ、客席の片づけと設定、食洗機による洗い物等と結構に忙しくて飛び回っていました。今から思うと懐かしいです。

私は11時出勤でしたが、ラーメンを作る人は9時頃から仕込みをされていました。特に、ダシは前日から煮込んでおられ、大変だなあと思いました。

さて、私が将来やってみたいと思っている玄米食堂は、設備も圧力鍋と電子ジャーが主な物で、従って冷蔵庫も冷凍庫も要らず、後要るとしたら浄水器、仕入れも米と小豆だけ、また技術はマニュアル通りに炊けばいいので誰でも出来るなど、割と導入も簡単だと思いますが、いろいろと諸問題はあることでしょう。

玄米食堂の展望を少し描いてみた今日この頃です。

失敗もいい体験だと思いたい

一昨日は玄米ご飯を炊いたのですが、いつものように振り子が回らず、その後の様子もおかしくて、どんな玄米が炊けるのかなと不安に思っていたら、いつもより色も濃くてモチモチした玄米になりました。

原因は外釜の中にコップ2杯の水の入れるのを忘れていたことでした。今まで、一回も忘れたこと無かったのに、と悔やんだのですが、こうしたらこうなると分かったのは収穫だったと思いました。失敗もいい体験だと思いたい今日この頃です。

追申 ネットに長岡式酵素玄米の冷凍販売が出ていて、その件につき本部に電話してみたら、本部がしていることでは無いと言われました。本部として冷蔵・冷凍は推奨はしていないとのこと、私も納得しました。

思いつきは神様の指示?

私は思いつき男で、思いついたらやってみようという気になり、そして、その思いつきが現実になることもあり、それを楽しんでいます。

何をするにしても、こんなことをしたら面白い、ワクワクする、それが一番大切だと思っています。もしかして、その思いつきというのは、神様の指示なのではないかと思ったりしています。

一昨日、ふと頭の中に浮かんだ思いつき、現実になったらいいな面白いなと微笑んでいる今日この頃です。

何かのきっかけやご縁で様々なことが始まる

縁とは不思議なもの。今は全く行かなくなったスキーですが、高校を卒業して大阪の会社に入って寮の先輩に誘われて行ったのがきっかけでした。主に信州や兵庫の方で、島根に帰ってからは地元の大山や琴引によく行きました。

ゴルフを始めたのは妻に誘われて松江の練習場に行ったのがきっかけでした。両方とも今は無縁で、ただ仕事としてゴルフ練習場に行っています。

玄米食は母が健康志向で炊いていたのがご縁でした。硬くて10回以上噛まないといけず、玄米は嫌いでした。(噛むことに大きな意義があるのですが)

そんな中、平成27年の秋に愛媛のお友達の紹介で知り合った阿蘇のあべまりあチャンから、美味しくて柔らかい酵素玄米の情報を教えて頂き、以来、ずっと食べています。

長岡式酵素健康の会から専用の圧力鍋を購入するには、研修会に参加しないといけず、大阪にいる姉と一緒に宝塚まで行ったのが平成28年の2月でした。

何かのきっかけやご縁で様々なことが始まると思う今日この頃です。