意識・考え方が変われば行動も変わる

昨日の朝のウォーキングは、正確に測ったわけではいですが、一昨日の1000歩から2000歩になったと思います。「玄米力パワー 酵素力パワー」の本を読んだおかげで、私の意識も少しずつ変わっています。

コンビニやゴルフ練習場の勤務の合間に飲む飲料も我が家のいい水に、清涼飲料水はなるべく飲まない、白砂糖の入ったお菓子や飴も食べないと決めました。

スーパーで何かを買うときにも注意するようになりました。まだまだ勉強不足でよく分かりませんが。

意識・考え方が変われば行動も変わります。100歳まで元気に自立して生きようと思った今日この頃です。

追申 「玄米力パワー 酵素力パワー」の本の中から紹介します。

よく眠れない時には、顎(あご)の関節のところ、耳下腺と呼ばれる部分(おたふくかぜの時よく腫れる部分)を20回くらい揉むと良く眠れる、と書いてあり、数日前からやっていますが、効果あるみたいです。

日々、身体にいいことを続けたい

「玄米力パワー 酵素力パワー」の本から
「食・動・心の三位の調和こそ真の健康をもたらす」

食では、なるべく粗食と小食を心掛けてよく噛む事、動では「歩く」ことと「足揉み」を実践したいです。心は私の得意分野で。いつも笑顔で幸せを感じること。(笑)

早速に昨日からウォーキングを再開、理想の1万歩には及ばない1000歩でしたが、徐々に増やしたいです。

足揉みは昔やっていた楽健法を思い出しました。寝転んでいる時を利用して足を揉みますが、血液の循環に役立ちますね。マスラーの足踏みも毎日やります。その他、毎日やっているスクワット30回も継続。

健作の名前の通り、健康を作るために、日々、身体にいいことを続けたいと思う今日この頃です。

「玄米力パワー 酵素力パワー」の本に出会ったことで・・・

一昨日から、早速に「玄米力パワー 酵素力パワー 真山政文」を熱心に読んでいます。この本はスゴイなと思い、アマゾンで3冊購入したいと思っています。関心のある方に貸出したいと考えています。

毎日酵素玄米を食べていますが、この玄米に出会えたことに改めて驚きかつ感謝しています。また、玄米発酵食の存在も知り、食生活指導センターのフリーダイヤルも書いてあり、電話してみようと思っています。

本の内容については、また少しずつお知らせしますが、多くの方にこの本を読まれるのを願っています。

なお、この本の中に書いてある様々な健康方を整理して実践したいと思っています。身体に悪い物は食べず飲まず、市販してある物にも注意して食生活を改めて、日々の運動は歩くことに力を入れたいです。

また、先日、玄米食堂の案内ハガキを作りましたが、片面なので、裏面に玄米のことや本の紹介を書いてみたいと思いました。多くの方が、自身の健康のことは大きな関心事なので、このハガキが皆さんの何かのお役立ちになればいいなと思っています。

なお、本の著者の真山政文氏は私より2つか3つ上で、いつか、真山さんにお会いしたいです。この本に出会ったことで、私自身、長生きできる自信を持った今日この頃です。

いかにゆっくり老化するか

一昨日、2カ月半ぶりに行った散髪の後、時間があったので、3冊の本をブックオフで買いました。「未来はえらべる!バーシャル・本田健」「出雲伝説と木次線 西村京太郎」「玄米力パワー 酵素力パワー 真山政文」で、玄米力パワーは著者のサイン入りで驚きました。3冊で330円とはお安いです。

玄米力パワーの最初の言葉がとても印象に残りました。

「人生の目的は健康ではないけれど、健康を失ったら、人生の目的も失ってしまう」

最初の見出しは「いかにゆっくり老化するか」です。

いかに健康で長生きできるか、その方法の1つが玄米力・酵素力だと著者は語られています。これから、じっくり、学びたいと思う今日この頃です。

日々の小さな出来事も面白い視点で見る

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

しもやんの伝説の小冊子は平成23年の東日本大震災の後、松江で開催されたセミナーの時に購入しました。

その年の10月にしもやんのセミナーを開催して、いろいろな方とお友達になりました。今では、この冊子は私の元気便りの投稿の時の大きな手助けになっていますね。

私の今後やりたいことの中にも、面白そうなことが入っています。日々の小さな出来事も面白い視点で見ると、面白くなるかもしれないと思う今日この頃です。

まずは、小さな勇気ある行動から始める

「新しい行動は波紋を呼ぶ 波が立つからこそ価値がある」
(しもやんの伝説の小冊子より)

中々、新しい行動が出来ないです。邪魔をしているのは、他人の目だったり、やる気・覇気の欠如だったりかもしれません。

先日、健ちゃんと呼んでくれた方に会う機会があったので、おひさまシールと元気便りの冊子や最近作ったハガキを「ラブレターです」と言って渡しました。(笑)

まずは、小さな勇気ある行動から始めるといいと思う今日この頃です。

お役立ちは双方で行われている

「やりたいこと」が見つかる・実現する のハガキ の中に書いている私のやりたいことに「お役立ち授業」があります。

例えば生徒さんは、両親や学校の先生、あるいはお友達から様々なお役立ちを頂いています。何か勉強などで分からないことがあった時に友達に聞いて教えてくれるので、友達からお役立ちを受ける、しかし人に教えることでより理解が深まるので、お友達にもお役立ちをしていることになります。

親は子供に様々なお役立ちをしているけど、子供が成長している姿を見て親は安心と喜びを感じるので、子供は親にお役立ちを提供している。

生徒は、日々、学校で学ぶことによって、将来の自分に対してお役立ちをしている。

私も毎日元気便りを書いて発信していることで、読まれた方にいくらかのお役立ちを、そして自分にもお役立ちをしているのです。

お役立ちは双方で行われていると思う今日この頃です。

タスケ君が久しぶりに我が家に

今年の4月に長男夫婦の家に行ったタスケ君が、息子達の旅行により、一時預かりとなり、久しぶりに我が家に来ました。私も一昨日の夕方と昨日の朝のタスケ君の散歩をしました。

以前は、トイプードルのミールとタスケの2匹を飼っていて、ペットが家にいることは、癒しになるものの、その世話をするのはある意味では大変です。手間ばかりでなく、ペットフードやおやつ、定期的なシャンプーやカットや注射などの経費も結構にかかります。

タスケ君は保護犬で、保健所で処分される寸前に息子が6年前に出会い連れて帰りました。今は毎日幸せに生きています。ペットを飼うことで、ペットの命が救われています。

そうした面から考えると、ペットと一緒に過ごすのもお役立ちだと思った今日この頃です。また、ペットから元気ももらえるのですね。

野球ノートもニュースレターの1つ

大好きな高校野球の決勝戦をテレビで観戦して満喫しました。優勝した沖縄尚学の監督は1999年春の選抜の優勝投手で、投手はどんな場面でもあわてずに冷静でいることが大事だと選手に言われたとのこと、その教えを守られたのかいつも冷静で感心しました。中々できることではありません。

また、監督は選手全員に野球ノートを書かせていて、毎日、それを読むのに1時間以上かかるとのこと、選手の内面を知られたことも優勝につながったかもしれません。

野球ノートもニュースレターの1つだと思った今日この頃です。

72歳になっても「健ちゃん」

ある人とある場所で何十年ぶりに会い、「健ちゃん」と呼ばれ、とても嬉しかったです。私より2学年上で、お話した記憶は無かったのに、とても驚きました。

最近の傾向ですが、読めない難しい字の名前が多くて、何故と思います。甲子園の高校野球で選手の名前を紹介される時にも感じます。普段使わない、書けない、読めない漢字を名前の中に入れることに?です。

私は「健作」で、小学校の時には、友達から武士の名前みたいだとからかわれたり、中学生の時には、森田健作の歌を私の前で歌ったりして、ひやかされました。

なので、親はどうして、もっと、普通の名前を付けてくれなかったのか、なんて思ったこともありましたが、今では、この名前が好きですね。

72歳になっても「健ちゃん」と呼ばれたことに、いくらか喜びを感じた今日この頃です。