ツイテルツイテル

昨日に元気便りをお休みとお知らせしていましたが、顔色も良くなり食欲も出ているので通院で大丈夫だと医師から言われ、また書くことにしました。元気便りは私の力の素で頼りですから。(笑)

今回の私の病名は肺炎で、息子の勧めで行った医院は初めてでしたが、その対応も素晴らしくコロナでもインフルでもなく肺炎と診断され、自分の所では対応出来ないので病院への招待状を頂いて救急外来に行った次第です。

もしもですが、最初から病院へ行き、見てもらったら、風邪と判断された可能性も全く無いわけではありません。医療も人間がすることですから、ミスもあるわけです。

おかげで少しずつ良くなり、肺の痛みもいくぶん柔らぎ、食欲も出てきて、回復に向かっています。すべて起きたことを「ツイテル ツイテル」と思いたいと思う今日この頃です。

皆様から心温まるメッセージを頂きまして、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

追申① 昨日は入院と思いいろいろ準備をしていたので、少し拍子抜けでしたが、やはり、自分の家が一番です。

追申② 平成10年のことですが、私の母がお昼頃に心筋梗塞になり、病院嫌いの母が夕方、やっと、隣の看護婦さんに連れられて救急外来に行ったものの、担当の医師に風邪と診断され一晩病院で寝て下さいと言われたのですが、その後に交代された内科の医師がおかしいと言い、心筋梗塞と判断して、松江の日赤病院に急きょ転送され、すぐに手術を受けて助かりました。もしも病院で寝ていたら、助からなかったそうです。その後、母は、平成30年まで20年も生きました。これもツイテルツイテルですね。

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