4つのニュースレターの中にネタやヒントがある

ニュースレターは誰に向けて発信するのかが大事だと思われます。私の場合、「元気ニュースレター研究会便り」は主にお店や会社を経営されている方、あるいは従事されている方、そして営業(セールス営業・店舗営業)を仕事とされている方を対象に、「元気・お役立ち便り」「ココロが元気になるガイドブック」「雲南元気学校便り」は全ての方を対象として作ったものです。まあ、いろいろ作ったものだと感心します。(笑)

その4つのニュースレターの中に、いろいろなネタやヒントがあるわけで、それらを今後に活かしたいと思う今日この頃です。

追申 路線変更で「元気・お役立ち便り」をGNKデータ支給の第1号にしたいと思いました。