元気・お役立ちの構想

「お役立ち屋」という言葉を作ったのが平成27年の秋だったと思います。世の中には「屋」と呼ばれる職業がたくさんあり、人に世の中に役立つ存在を目指したのです。

言葉を作っただけでその後何もしなくて、昨年の10月に今回長女が嫁いだお寺に行った時に、お役立ち屋を本格的にやろうと思い、翌月にお役立ちカードを作り、おひさまショップのサイトの中にお役立ちグッズ購入の欄も作成しました。

その後、雲南元気学校やネットレターも始まり、少し勢いが弱まったのですが、3カ月前に作った「元気・お役立ち」の言葉の元に様々な展開が生まれました 。

お役立ち屋から始まり お役立ちカード お役立ちレター 元気・お役立ち便り 元気・お役立ちサポートセンター 元気・お役立ちプロジェクト など。

そして、元気・お役立ちイベント 元気・お役立ち講演会 元気・お役立ち館 などの言葉も浮かんでいます。

お店会社を元気にする会社(仮称)は元気・お役立ちプロジェクトの中で設立され、その会社の中にネットレターや元気ニュースレター研究会が入ります。

今は構想の段階ですが、3カ月前に作った「元気・お役立ち便り」を加筆修正して、発信することから始めたいと思っている今日この頃です。