何をするにも、時期がある

「地球誕生から永遠の未来まで 君という存在は二度と現れない」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は義兄の法事も無事に終り、午後には家に帰りました。いつの日か、私の法事もされるのかなあ、なんてふと思いました。(笑)ぶらぶら生きても一生、何かに一所懸命なっても一生、決めるのは自分ですね。

元々、私は何かに向かうのが好きで、そこに生きがいを感じている変な男です。いろいろな思いつきをしては挑み、そのうち忘れてしまうのですが、又復活したりします。

今回のネットレターもそうで、4年位前にやろうとしていました。内容は全くおそまつなもので、時期尚早(まだ時間的に早すぎた)だったようです。

何をするにも、時期があると思う今日この頃です。