いろいろな思いから「出来ること屋」という言葉を作りました。言葉を作ることを楽しんでいます。何でも屋という言葉(職業)があり、よく聞きます。
私の場合は、出来ることをやりますの方が気楽でいいように思いました。出来ることを増やせばいいのです。少しずつでいいいので。私自身も雲南元気学校も出来ることを増やしたいものです。そして、出来ることを再確認することに意義があるように思いました。
「出来ること屋」という言葉を作ったことが、今後の私にどんな影響をもたらすのか、少し期待してみたいと思う今日この頃です。