大島健作のニュースレター年賀状 2023

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。この「よろしく」なんですが、何をよろしくなのか分からないのが日本語の面白いところですね。いろいろなことを含めて「よろしく」ですね。(笑)まあ、深く追求しない方がいいかもです。

今年の初仕事の新聞配達終わりました。雨も雪も強風も無く、ただ分厚くてポストに入れるのが大変でしたが、毎年のことです。今朝はいつもより2時間も早く来て、早い人は1時から配っておられましたが、私は2時過ぎから配りました。

本日は夕方からコンビニ、明後日は飲食店に行きます。明日は新聞も無く一日休みです。さて、昨日の大晦日に年賀状の構想が浮かび、約30分で作りました。以下のようなことを書きましたので、良かったら読んで下さい。なお、新年のあいさつは書いていますが省略しますね。

私は、今年7月で70歳になりますが、生涯現役を目指して毎日元気に過ごしています。現在はフリーターで新聞配達などをしていますが、いろいろな夢や構想・理想としている自分がなりたい姿を日々描いています。実現する鍵は、私自身の心の中にあると思っています。では正月ですから、法螺だと思ってご覧ください。(笑)

2030年に大東町飯田の元ガソリンスタンド空地におひさま館が建設された。昔、隣には建材店、向かいにはスーパーがあった角地。運営スタッフは地元高校生とシニアの皆さんだ。テナントには幸せを呼ぶおひさまショップと元気ニュースレター研究会他が入っている。

地元だけでなく全国各地のおひさまメンバーズクラブの皆様に支えられ、「あかるく あたたかく 輝いて」を理念に掲げ様々な活動をしている。なお、創始者の大島健作は「心に描いたことは実現する」等のテーマで全国の学校や企業に出向き話をしている。

以上ですが、2030年というと7年後で私は77歳になっていますね。様々な活動の中身はこれから練っていきたいと思っている今日この頃です。

いいね!

コメントする

シェア