何でもないことを面白いに変える

おもしろきこともなき 世をおもしろく (高杉晋作 しもやんの伝説の小冊子より)

小学校の時に健作の名前を武士の名前みたいだねとからかわれ、親は何で普通の名前を付けてくれなかったのかと思ったのを覚えています。今は、自分の名前好きですね。

今朝は目覚まし時計のスイッチを忘れ、販売店のおじさんからの電話で起きました。出発が30分遅れたのですが、帰ってみたら10分遅れ、この差は何なのかと不思議です。動作の1つ1つの早さの積み重ねかもしれません。

日常の生活の中で、「何でもないことを面白いに変える」っていいかなと思う今日この頃です。