「玄米酵素 ハイゲンキ」の会社からパンフレットなどが届き、読んでいたら「日本人が昔から食べてきた主食 玄米」となっていて、ネットで玄米の歴史を検索したら以下のように書いてありました。
日本人は、江戸時代までは主に玄米が食され、白米が普及したのはごく最近のことです。古代では玄米のまま食べたり蒸したり、または脱穀して籾殻を取り除いた状態の米を食べており、精米技術の普及とともに白米が庶民の間にも広まりました。玄米食が健康に良いと認識されたのは江戸時代に脚気が多発してからのことで、現代では精米技術の進化により、家庭で手軽に白米が食べられるようになったことが食生活の変化に繋がっています。
以上です。さて、ハイゲンキさんのパンフより、玄米食の健康力をお伝えします。
①食物繊維を補える
②ビタミン・ミネラルを補える
③体重管理に役立つ
④糖の吸収が白米より穏やか
⑤美容に役立つ成分
⑥世界の研究者医師が注目する健康成分
となっていました。
玄米食のことを勉強している今日この頃です。