「自分のため」より「人のため」の方が力が湧いてくる

お役立ち屋の名前は自由に誰でも使って頂きたいと考えています。何かの資格・会員などは無くて、従って会則も費用も無い形が好ましいと思っています。例えば長年の会社勤めが終わりフリーになられた方の、新たな肩書に使って頂けたらと思います。

お役立ち屋を名乗ることで、身近な家庭内のお役立ちが推進されるかもしれないし、例えば車を運転していて、より安全運転の意識が高まったり、ゆとりや譲りの心が良くなるかもしれません。

また、何かをしようと思った時に、「誰かの何かの役に立つ」かもしれないと思ったら、心が軽くなって行動に移れるかもしれません。

昔聞いた言葉ですが、「自分のため」より「人のため」の方が力が湧いてくると思う今日この頃です。