雲南元気学校の展望

昨日の便りに久しぶりに雲南元気学校の名前が出てきて嬉しかったです。さて、最近の深刻な傾向として少子化による学校の定員割れが大きな問題となっています。私の町の高校も定員割れとなっていると新聞で知りました。

それならば、近くに雲南元気学校という面白い魅力的な学校があるので、そこに近い高校に入りたいという生徒を集めるという、未来の展望を持ちました。

大谷選手の母校の岩手の花巻東高校は、岩手県内だけでなく全国の野球の優秀な選手を集める方針に変更したとのこと、発想は似ています。

自分がやりたいことや夢も見つけられて、自分が持っている可能性をどんどん引き出して新たな自分を発見できる、素敵なお友達や仲間が作れる学校、そんな学校を目指してみたいと思う今日この頃です。