「自分のやりたいことを諦めるのではなく やりたいことをやって自分の未来を明らめるのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)
身近なことでも、すぐに出来ることでも、手が届きそうにないことでも、何かやりたいことがあるのはいいことですね。
何をすればいいのか、何が出来るのか、いったい何がやりたいのか、3つの言葉はよく似ていますが、ニュアンスが違います。
やりたいことが分からない不透明な時代だと言われているからこそ、しかっり考えたいと思う今日この頃です。
昨日は長女夫婦と次女彼氏組と我々夫婦の6人で新年会をしました。