元気の反対の言葉やどんな時に元気が無くなるのか

私は心理学を学んでいるわけではありません。そんな傾向の本を読んだり話を聞いたことはありますが。さて、元気の反対の言葉やどんな時に元気が無くなるのか、などを考えてみました。

元気の反対の言葉としては不安・悩み・心配事・失敗・思い通りに行かない・怪我とか事故や病気 などいろいろありますね。

私の場合、元気な時には、何でもできる、夢が叶えられる、という心理になり、反対の時には、やっぱりダメか、無理だなという極めて弱気になってしまい、果たしてどっちの自分が正しいのかと思ったりします。

元気でない時には、気分転換をする、好きなことをする(好きな本を読む、好きなテレビを見る他)、稼ぎに行く(仕事をする)、未来を描く、そして何かのお役立ちをするなどを上げてみました。

そして、失敗したり、うまくいかなかったことや悪い出来事があった時は、捉え方を良い方に変えてみたりします。「この失敗を今後に活かそう」と捉えたり、「失敗してありがとう」を繰り返して言うのも効果ありますね。

などと、「ココロが元気になるガイドブック」の記事を書いてみた今日この頃です。