「元気」を私の人生のテーマ

昨日は出雲市総合ボランティアセンター主催のきらきらパーティに初めて参加しました。通称ボラセンと呼ばれていて、以前は「たまちゃんグループ」として登録していましたが、今回から「元気・お役立ちプロジェクト」として再登録しました。

準備していた元気・お役立ち便りや元気便りの冊子やお役立ちカードをファイルに入れて参加者の方にお配りしました。久々にお友達にも会い、昼食を頂きながら懇談しました。

さて、以前にも書いていた「元気になるガイドブック」の編集作業を少しずつ始めようと思いました。果たしてどんなものが出来上がるのか分かりませんが、私が経験したこと、考えていることが中心になると思われます。

そんな中、タイトルの上に「ココロ」を付けることにしました。心ではなく「ココロ」です。

大分の講演会であり書家であるたまちゃんが、ごろ合わせがいいので「ココロ」という言葉を使っておられ、私も真似させて頂き、「ココロが元気になる小冊子」や「ココロが元気になる出版社」などの名前を作りました。

なお、ガイドブックは何かを導くという意味です。また、元気という意味は通常身体の健康と思われるので、ココロを入れたのです。心と身体は非常に関連していて、病は気からという言葉もありますね。

平成18年から元気便りを始めた私ですが、「元気」を私の人生のテーマにしてもいいかなとふと思った今日この頃です。