元気お役立ちプロジェクトはすでには始まっている

私の人生、振り返ると、失敗したり人に迷惑かけたことも多々あって、高校3年の時に教えてもらった「一隅を照らす」にふさわしいものでは無かったように思います。が、時にはいいこともしていたと思われます。

そんなふうに過去をひきずるのは良くないので、これからですね。今ですね。残された人生、何か人に喜んでもらいお役に立つことをしたいものです。それは身近な家庭の中から、職場の中から始めて、意識を持って日々を生きるのが大事だと思います。

最近生まれた「元気お役立ちプロジェクト」は、私自身から、すでに始まっていると思う今日この頃です。