私の出番

スマホでネットニュースをよく見るのですが、時々、「ニュースレター」という言葉が出てきて嬉しくなります。私自身、前職の時には知らなかった言葉で、いつ知ったのか、誰に教えてもらったのか分かりません。ニュースレターで何かをしようと思ったのはコロナ感染が始まった平成2年ではなかったと記憶しています。

以来、いろいろな資料を作っていて、セミナーを開催したらテキストにしようとレジメまで作りました。またハガキ名刺という言葉も作り、その普及を見据えています。4年前に較べたら、私のスキルも上がっているように思います。

ニュースレターという言葉が認知されて、仕事や生活の中で、また勉学の中で、意義と価値が認められるようになれば、私の出番も増えるのではないかと思う今日この頃です。

マイナスをプラスにすればいい

いよいよ私も部分入歯をすることになりました。当初は少しショックでしたが、受け入れるしかないと思っています。入歯をすると話しにくくて、口の中に違和感もありまだ慣れていません。

これも、私の不摂生のせいなのか。長女も次女も虫歯も全く無くて、歯の掃除以外は歯医者に行ったことが無いと言い驚きます。

そんな中、いいこともありました。私は甘いものが好きなのですが、間食が減ったのです。家にいることが多い私なので、朝食を終わると入歯を取り口の中をマウスウォッシュ、昼食の前に入歯を付けて昼食が終わると同じようにはずして口の中を掃除する。なので入歯が無い時は口の中に物を入れたくない、という状況になったのです。

日頃から甘いものは減らしたいと思いつつ、中々実行できなかったので、不幸中の幸いかなと思いました。もしかしたら、私の寿命もこれで伸びるかもと思ったりして。(笑)

話は変わり、先日の市議選に落選した方、とても残念だったと思いますが、これは違う道に進めと天からの指示だと考えられたらいいのではと思いました。

何ごともマイナスをプラスにすればいいと思う今日この頃です。

笑うから嬉しい楽しいおかしい

【笑うから嬉しい楽しいおかしい】元気便り 2020年12月25日

昨日はクリスマスイブでピザ屋も1年で一番の大忙し、私も1年ぶりにサンタになり、仲間から可愛いと言われました。配達に行った先でも、お客さんが思わず笑顔になられました。

その笑顔ですが、何かいいこと嬉しいことがあった時、おかしい時に笑いますが、その反対の時、例えば失敗したりうまくいかなかった時、注意されたり怒られた時、何か気持ちが乗らないとき、落ち込んでいる時に、笑ってみたらどうでしょうか。

つまり「嬉しい楽しいおかしいから笑う」ではなく「笑うから嬉しい楽しいおかしい」に変換するのです。私も昨日の仕事の中でいくつか失敗もあり少し気落ちしましたが、携帯や車に貼っているおひさまを見て思わず笑顔になった、そんな今日この頃です。

【追伸】ここのところ以前の元気便りの投稿が続いています。ピザ屋は平成29年の1月から4年10月まで在籍していました。クリスマスも4回経験して、最後はピザのカットという大役をしました。どんどんピザが流れてきて大変でした。

そのピザ屋も本部が昨年に破綻して今はありません。丼もやっていて、配達の他に作るのもマスターしました。平成29年から始まった私のフリーター生活の中で、いろいろな経験をして、なつかしいです。

病気も後遺症も敵だと思わずに

【病気も後遺症も敵だと思わずに】 2021年1月24日の元気便り

私は小学校5年の時に足の病気をして玉造と米子の病院で2回手術をして、出席日数が足らず留年しました。中学の時ある日、松江市の整形外科に行ったら、この病気は松葉杖1本で治るよ、君の時には医学では分からなかったと言われびっくりしました。

2回の手術のおかげで私には後遺症があります。左足が少し細く短くて弱いのです。でも、たいしたことは無くスポーツもやっていたのです。病気も後遺症も敵だと思わずに、一緒に生きると考えた方がいいのではと思っている今日この頃です。

【解説】 私の病気はペルテス氏病という名前で1000人に1人の病気でした。入院したら同じ病気の子供がたくさんいて、大部屋で夏だったので、母がアイスクリームを持って来たら、他の子供たちにも配っていました。留年したおかげ(?)で同級生が2組できて、中学では同級生だった友達が上級生になるという珍しいことに。左足は膝が組めず、20代30代に悩んだ腰痛と今の股関節の痛みも左です。

とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

ニュースレターの効果と力

少しずつ、私の町のお知り合いのお店やお友達に「元気・お役立ち便り」を配布、あるいは郵送しています。こんな便りを作って配る人も、おそらく少ないと思われます。

変わったことをしているな、と思う方もおられるでしょう。多くを語らなくても、読んでもらえれば私の考えなどが伝わります。

ニュースレターの効果と力を自らのレターで実証したいと思う今日この頃です。

追伸 雲南市議選も終盤に入り、親戚の方が先日お願いに来られましたが、最後のお願いのレターがとても印象的でした。これもニュースレターだと納得。

何かをすることで描いている未来を創造できる

毎日書いている元気便り、何かテーマが浮かんだ時はスイスイ書けるのですが、何を書こうかと思った時は時間がかかってしまいます。小説を書く人もそうみたいです。構想が浮かぶとあっという間に書けると言われます。

様々な言葉を作って楽しんでいる私ですが、それが行動の力と素になっているのを感じます。そして、何かをすることで描いている未来を創造できると思う今日この頃です。

追伸① 隣のお家が昨日からクレーンが入り工事が本格的に。外壁のサイディングや窓も取り付けられ、内装のボードやユニットバスやシステムキッチンも内部に納品されました。いわゆる工場生産の組み立てハウスですね。天気が良かったのが幸いでした。

追伸② 次女の転職がほぼ決まり、ほっとしました。頑張り屋なので期待しています。

書くことで元気の元が生まれる

元気になる方法の1つに「何かを書く」というのがあります。例えば日記とかブログとか何でもいいのです。書いたものが貯まれば、便り(ニュースレター)や冊子が出来ますね。それらが出来るだけでも元気になれます。

そして、便りや冊子を渡した人が喜んでくれたらより元気になります。冊子をガイドブックと呼ぶことがあります。冊子の中にガイドブックが位置付けられます。

例えば家造りに役立つガイドブックがあったら、これから家を建てられる人が興味を持って読まれることでしょう。「土地の探し方」「作り手の選び方」「間取りのポイント」など、一生で一回の家造りに最適なガイドブックを自分の手で作ったとしたら、大きな自信となり、住宅営業の武器となるかと思われます。

書くことで元気の元が生まれると思う今日この頃です。

自分の理想としている未来を描く

昨日の元気便りの「自分がどんな時に元気になるのか」をもう少し考えてみました。

・自分の理想としている未来を描く

今の自分の状況はよしとして、今後やりたいことを考えてみる。そして、それをノートに書いてみる。それだけでも元気になると思います。自分の活力となり、行動する源となるのです。

私の場合はそうしたのが顕著で、いつ花が咲くのだろうかと思っている今日この頃です。(笑)

本日は早速に今描いているものをノートに書いてみますね。

元気になるガイドブックを作りたい

しばらく使っていなかったパソコンの単語登録、「お」といれると「お店会社・人を元気にする会社」が出るようにしました。今後、この言葉が元気便りに出てくると思われます。

さて、先日、ネットニュースを見ていたら、何でも屋でかなりの収入を得ておられる関東の方の記事を興味深く読みました。1人でされているようです。

なので私もとりあえずは個人で「お店会社・人を元気にする会社」をやろうと思っています。社名の最後に会社が付いているのに、とは思いますが。将来、会社になったら、会社の言葉が3つも入り、ややこしいことになりますね。(笑)

さて、人を元気にするにはどうしたらいい?から、では自分がどんな時に元気になるのかを考えてみました。

・お金が入る(給与が入る・臨時収入が入る・給与が上がる)

もしも店をやっていたら売上が増える➔そのためにはお客さん(ファン)が増える

・自分のスキルが上がる、出来ることが増える

・お友達が増える

などが浮かび、元気になるガイドブックを作ってみたいと思った今日この頃です。