笑顔で気持ち良くお渡しする


熊本の天草のお友達からハガキが届き、毎月3万円をハガキ代に使っておられると書いてあり、びっくりしました。計算すると毎日15枚位書かれています。ハガキは複写はがきで、自分が何を書いたのか後から分かります。

私はハガキをたくさん書かれる人の境地には至っていませんが、多分、自分の人生を良くするために書かれているのではないかと推察します。

昨日は、エネルギーセンターに庭の草を持参した帰りに、塗装屋さんに寄りレポートをお渡ししました。結構に頑張っておられる会社で、事務員さんに少し話はしましたが、後はこれを読んで頂けませんかとお願いしました。

たくさん話をすると、たくさん相手の時間を取ってしまいます。レポートの内容を話そうと思ったら、1時間はかかりますね。うまく伝わるかどうかも分かりませんし、内容が社長さんに伝わるかどうかも?です。

ニュースレターに関心があれば読まれますし、無かったら読まれません。それでいいのです。笑顔で気持ち良くお渡しすることが何よりも大切だなあと思った今日この頃です。

営業の方独自のニュースレター

16年位前におつきあいのあった広島のリフォーム専門店のM社さんは、自社のニュースレターとは別に営業の方独自のニュースレターを作られ営業に活用されていました。自分の名前を使われ〇〇通信とされ、自分の趣味のことなどを書かれ、お客様との絆を深められていたようです。

M社さんはリフォーム店では有名な存在で、私が主催してセミナーを開催したら、多くの会社が参加されました。その時にお話をして頂いた社長さんは近年にお亡くなりになられましたが、まあ凄い人でした。とても私には真似ができないことをたくさんされていました。

さて、昨日、レポートの最初の部分を修正しました。

「このレポートはニュースレターに関することを、私なりに私の考えを中心に書いてみました。まだまだ極めている段階ではないのですが、ご参考になれば幸いです。

今までニュースレターを全く知らなかった方にとっては、新たな発見や良いきっかけになれば、既に作られている方には更に上質なレターを作られる契機と、会社とは別に個人のニュースレター作成による営業力アップになれば嬉しいです。このレポートを発行することで、私の新たな展開が始まることも期待しています。」

既に作られている会社を想定して、”会社とは別に・・・”の部分を追加した今日この頃です。

実現不可能なことを夢見る!

4月から広島の福山に転勤になった長女が先日家に帰り、私にお便りをくれたのですが、私が気がつかない当たり前にやっていることを評価してくれて、ちょっと驚いたと同時に嬉しかったです。自分の当たり前は人の当たり前ではないですね。で、私も娘に手紙を書くことにしました。

さて、私の愛読書であり、私のマインドのビタミン剤でもある「小枝にしばられたゾウ」を久々に読もうと思い、最後の方を見たら本の紹介があり、「人生のスパイス」の目次にふと目がとまりました。それは「実現不可能なことを夢見る」でした。

先日、この便りで紹介した私の未来予報は正にこの言葉にあてはまりますね。が、実現できると思ったから書いたのです。時には無理だなあと思うこともあります。人にはいろいろな状態があって、その都度、モチベーションは変わると思います。早速にこの本を読んでみたいなあと思った今日この頃です。

身近なところから広めて行きたい!


昨日、ピザ屋に行く途中で、お友達のお店に寄りニュースレターのレポートをお渡ししました。自転車、バイク屋・建材金物店・そば屋など多角的なお店です。日曜日もお店を開けておられるので、年中無休ですね。前職の建材店時代には私の店の方が在庫が多かったので、物を借りに来られたこともありました。レポートを余分にお渡しして、メーカーさんや問屋さんで興味を持たれた方ありましたらとお願いしました。

その他、ピザ屋へ行く道中で知り合いの工務店さんにもポスティングしました。まあ、お役に立つかどうかは分かりませんが、身近なところから広めて行きたいと思っている今日この頃です。

自分を信じて歩みたい!

「夢が与えられる時には 必ず実現する力も与えられる」(しもやんの伝説の小冊子より)

ニュースレターのガイドブックに私の未来予報を書いているのですが、この通りになったらスゴイです。やたらに1000が登場し1000のオンパレードです。(笑)もしも、のぞいてみたいと思われましたら、サイトの情報館の中のレポート9頁をご覧ください。

実現する確率、今はゼロに限りなく近いですが、ゼロではありません。もしかして、1年後にはその確率が上昇しているかもしれませんから。

何が起きるのか分からないのが人生です。大事なのはどこまで自分を信じれるかですね。神様はいつも自分の心の中におられると言う方があります。私もそう思います。自分を信じることが神様を信じることだと思います。

夢ははるか遠いのですが、自分を信じて歩みたいと思っている今日この頃です。

どうすれば広がっていくのかを・・・

サイトをアップして2週間経ちますが大きな変化は今のところありません。グーグルの検索エンジンにかかるには1ヶ月の期間が要すると知り合いの詳しい方が言っておられます。

元気ニュースレター研究会で検索しても、幸せを呼ぶおひさまショップの方にしか出ないので、とりあえず、こちらに研究会のサイトをリンクしました。

どうしたらこのサイトを広めれるのかを調べることが大事だと思っています。私が全く知らない人が、サイトを見られて興味を持たれ、そして問合せが入ってくる、この流れになればしめたものです。

ネットには大変疎いおじさんですが、どうすれば広がっていくのかを日々考えて実践したいと思っている今日この頃です。

私も高校を卒業後は大阪でサラリーマンを

ピザ屋の名札はカタカナで苗字だけ、先日福山のラーメン屋に行ったのですが、店内いっぱいで名簿に名前を書いた時もカタカナで苗字を書くのだよと娘が教えてくれました。

ピザ屋では私のことを「しまさん」と呼ぶ人が何人かあります。最近、ドラマの「嶋耕作」にはまっていて、テレビで「しまさん」と言うと、親近感を持ちますね。

嶋耕作はサラリーマン、私も高校を卒業後は大阪でサラリーマンを3年やりました。覚えたのは仕事を少し、後は麻雀とスキーでした。初めての寮生活も楽しみました。ふと、40数年前を懐かしく思った今日この頃です。

黙想とは考えを整理したり・・・

数か月前から始めた「にんじんおろし」毎朝食べています。その他に毎日続けているのが元気便りとスクワット30回です。元気便りは一昨年の10月8日から始めたので、1年半になります。

後、新聞配達は来月末で丸3年になります。その間、風邪をひいた記憶も無くて、割と元気ですね。以前にも書きましたが、新聞をポストに入れる時に「ありがとうございます」を言うので、これも毎日の日課(?)ですね。

後、やってみたいと思っているのが正座して目をつむって「手を合わせる」こと。昔はよくやっていました。いわゆる黙想ですね。ネットで調べたら「黙想とは考えを整理したり、自分の意識を集中させて深層心理に触れ、新しい気づきを得ること」としてありました。本日からやってみようと思った今日この頃です。

私も御衣黄のように遅咲き


毎日のワンコの散歩コース、阿用川の桜並木に緑の桜、御衣黄が咲きました。御衣黄(ぎょいこう)は普通の桜が散った後に咲くのですが、今はつぼみ状態なので、今年は少し早いかなあと思いました。

20数本の桜の中に1本だけあり、木の大きさも小さくて、突然変異なのでしょうか。隣の隣の町の三刀屋町は御衣黄が有名で、20本くらいは見れると思います。

私も御衣黄のように遅咲きかなあと思った今日この頃です。(笑)

先生のお便りを紹介します

先日の某建築組合さん、昨日お断りの電話があり、ちょっと残念でしたが、「お断り頂いてありがとうございます」と思うことにしました。(笑)ニュースレター、まだまだ関心が低いことを教えてもらったようですね。

さて、レポートと元気便りの冊子をある先生に送ったら、とてもご丁寧なお返事を頂きました。本日は、その中から特に印象に残った言葉を紹介させて頂きます。書籍もたくさん出しておられる有名な先生です。

「全頁を拝読し、大島様の現在のご活動ぶりと今後のご方針をうかがい、大島様がご自身の強みを活かされて、世のため人のために頑張っていきたいとのお気持ちで、新たな活動に踏み出されたことに心から拍手をお送りしたいと存じます。」

「今やネットを通じて誰もが自分を表現することができる時代になりましたので、大島様のニュースレター研究会は皆様のご支持を受けられて発展なさると思います。とにかく地道に続けていただき、大島様のファン層を構築なさり、それをベースにご活動を広めていかれることをご期待申し上げております。」

「コロナ禍・ウクライナ戦争後の世の中の変化を考えますと、相当厳しい時代が到来することを覚悟しておく必要があろうかと存じます。その激変する世の中の変化に対応するには、『勤勉』を武器に目の前の仕事を一所懸命にしながら、相手様の期待を超える結果を出していくことだと存じます。」

10数年前に松江に講演に来られお話を聞かせて頂きました。確か学校の先生を対象にした講演会で、掃除に学ぶ会のご縁から行かせてもらったのです。その後、10数回はメールで交流させて頂き、今回は久々に有難いメールを頂きました。今、コロナ禍で講演活動も中止されているそうですが、86歳になられ、後10年は頑張りたいと言われていて、そのエネルギーに圧倒されました。いつか、東京に行った時に先生にお会いしたいと思った今日この頃です。