いつか扉が開く!

昨日はニュースレターに関する記事を書いて、少し自分の気持が高ぶりました。記事でいいものがあれば、レポートに入れることもできるのですね。

レポートはサイトから誰でも無料でダウンロード印刷できるので、世の中に役立つものにするのを目標としています。将来、ニュースレターのセミナーを開催するようになったら、レポートがセミナーのテキストになるのです。

今は、ニュースレターに関する仕事を全くしていないのですが、いつか扉が開くのを信じている今日この頃です。

チラシの中にニュースレターの内容を入れると・・・

前職の建材店時代には、縁あって東京や千葉の工務店さんと知り合い、工務店さんの勉強会グループに入り、わざわざ東京まで行って情報発信他の勉強をしていました。その内、地元島根で工務店さん向けの勉強会を主催しました。もちろん私が講師をした訳ではありません。

そんな経験があったので、今朝の新聞折込の大手ハウスメーカーのチラシを興味深く見ていました。特に注目したのは建てられたお客さんと担当者の声でした。字は小さいのですが、興味ある方は目を光らせて読まれると思います。この部分はまさしくニュースレターですね。

昔、東京の夢職人に行った時、チラシの裏にお客様の声がびっしり書いてあって、ここをお客さんはしっかり読まれますと今は亡き代表の熊澤さんが言っておられました。

一般的に言って、世の中に出回っているものは売込チラシがほとんどですが、その中にいくらかでもニュースレターの内容を入れると、より効果的な物になるのではないかと思う今日この頃です。

未来の自分を予測して期待する

「チャンスに出会わない人間はひとりもいない。それをチャンスにできなかっただけである。」(しもやんの伝説の小冊子より)

チャンスをつかむためには待っているだけではダメで、自ら行動しないといけないかもしれません。前職時代にも自らチャンスを作ったことがありました。日々の仕事も大切ですが、未来の自分を予測して期待することも大事だと思う今日この頃です。

自分を鍛えてくれる職場に感謝

昨日は8月の後半から行っている週一の飲食店の仕事、7回目ですが、失敗もあったりしてまだまだ至らぬ点多々で、一人前になるには日数がかかります。

仕事を終えてベテランの方に来年70になるんですと言ったら、まだ仕事ができるのがいいねと言われました。また食洗機の使い方が慣れていると言われ、嬉しかったです。初めて褒めてもらったように思います。食洗機は過去居酒屋等で使っていたのです。

今やっている仕事が一人前にできないのに、次の新たな仕事がうまくできるはずありません。自分を鍛えてくれる職場に感謝せねばと思う今日この頃です。

夢を持つことで・・・

「夢が実現する可能性があるからこそ 人生はおもしろいのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉が好きで今までに何回か書いたように思います。夢を持って生きている人は少ないと言う人がいます。無くても幸せに生きている人もあります。

先日、仕事仲間のK君が同じく仕事仲間のN君から夢について聞かれたそうですが、K君は夢について考えたことがないようです。一方、N君は大きな夢を持っています。

今無くても、先でできるかもしれません。また、大きな夢でなくてもいいと思います。とりあえず実現できることでもいいのでは。夢の捉え方は人それぞれでいいのです。

今日も夢実現のために、週1の飲食店に仕事に行ってきます。夢を持つことで日々の生活にいくらかの張りができれば、それだけでも充分だと思う今日この頃です。

「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながる

昨日は山形のお友達からお母さんが作られた”秘伝豆”(枝豆)が突然送られてきて、びっくり仰天、とても嬉しかったです。何でお友達になったのか忘れたのですが、8年前にはお友達と一緒に出雲に遊びに来てくれて交流しました。

早速にお礼のお葉書を書き、おひさまシールと一緒に送りました。自分としては、手元に置かず、久々にスピーディーだったと自画自賛(笑)、習慣にしたいものですね。

ハガキの中に、「いつの日か山形へ行き、ニュースレターのセミナーをしますね」の文面をいれました。「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながると思った今日この頃です。

描いた未来へ投資

数年前から年に1回10月に入る企業年金、今年も昨日に入っていて喜びました。金額は2万円弱ですが、貴重な臨時収入ですね。多分、建材店時代に親がかけたと思います。

世の中には、株とかFXなどの投資で収入を得られる方もありますが、私には全く縁のない世界です。まあ、人それぞれで、いろいろでいいと思います。

私には手元に余分なお金はありませんが、未来への期待や願望はあります。描いた未来へ投資をしたいと思っている今日この頃です。

自分のストーリーを書くことで

元気便りを書き始めたのが2年前の10月8日から、もうすぐ2年になります。当初は結構に時間をかけて書いていたようですが、今は早い時で10分ちょっと、何を書こうかと考え始めると時間というのはすぐに経つもので、30分以上かかることもありますね。

小説を書いている作家の方も、頭の中にストーリーが浮かぶと後は早いそうです。浮かぶまでに時間がかかるのではないかと思います。

自分がこれからどんな生き方ができるのか、どんなふうに生きれるのか、何をしたいのか、何ができるのか、どのようになりたいのか、などのストーリーを書いてみるのも面白いと思います。ストーリーですから、実現不可能と思えることでもいいのです。

自分のストーリーを書くことで、人生が変わるかもしれないと思う今日この頃です。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか

日曜日は求人広告のチラシが入っていて、昨年に応募して内定して、その後私から取りやめしたところが出ていて、よく見たら定年65歳、あれっと思いました。昨年は68歳だったのにクリアー、今ならアウトですね。(笑)

週に一回行っている飲食店、以前は年齢制限があったそうですが今は年齢不問、おかげで私は入れたのですが、年齢制限を取り払ったのは人がいないことと、年齢よりも働きの質を重視されるようです。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか、日々奮闘している今日この頃です。

丹田って何?

「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉は以前書いた記憶がありますが、私の大好きな言葉です。好きだから書くのですね。(笑)

昨日は久々に愛媛のお友達と阿蘇のあべまりあチャンに電話をしました。まりあチャンは先日に丹田の本を送ってくれてそのお礼でした。まりあチャンは相変わらず元気です。6年前に愛媛のお友達の紹介で知り合ったのです。

丹田は以前に四国の先生から話を聞いたことがありますが、もう忘れました。四国の先生はどこへ行っても何をしても治らなかった病を勉強して自分で治したスゴイ方です。丹田、この本で少しずつ勉強してみようと思います。詳しくはまりあ工房のサイトをご覧ください。そんな今日この頃でした。