とりあえずやってみよう!

昨日は島根県の保険会社にニュースレターの案内ハガキを送ろうと思い立ち、保険の玉手箱というサイトから簡単に住所が分かり宛名書きをしました。保険は生命と損害なとがありますね。ほとんど松江市に支社がありました。

保険に営業はつきものです。保険の営業ができれば、他の営業もできると言われています。果たして私の案内を送って何らかの成果が得られるのか分かりませんが、もしかして興味を持たれる方もあるかもしれません。

多分、こんなことをするのは他にはいないと思います。(笑)ニュースレターに関する元気便りの代表的なのを両面ハガキにして同封したいと思っています。

支社で取り上げてもらえれば、下(支部)へ、または上(本部)に紹介してもらえる可能性もあります。何事も「とりあえずやってみよう」の心意気を持ちたいと思っている今日この頃です。

理想としている未来が実現するために投資したい!

以前にこの便りでも書きましたが、私の家から200m位の所にスポーツジムが近々にオープンするので、少し興味を持ちネットで見たらスタッフを募集していて、数日前に応募したのですが見事落選(笑)しました。

24時間営業、年中無休はコンビニと一緒です。が、話を聞いてみたら夜中は無人のようです。どんな仕組みなのかよく分かりませんが、山陰では初めてで(他の会社のスポーツジムはあります)全国に135店あると言われていました。

身体を鍛えることはいいことで、私に時間とお金の余裕があれば行ってみたいですね。何にお金を使うのかは、その人の価値観によるかと思います。私は理想としている私の未来が実現するために投資したいと思っている今日この頃です。

ちょっとしたことで人生が好転するかもしれない!

飲食店での週一の仕事、昨日は他店舗に行きました。今回が3回目でリーダーの方とすっかり親しくなっています。ていねいにいろいろ教えてくださるとても親切な方です。

仕事が終わってから今の私の仕事内容を聞かれ、月曜日と木曜日が人が少なくて困っているので来て欲しいと頼まれ、思わずいいですよと言ってしまいました。

実は月曜日と木曜日はコンビニに行かない日で、空いているのですね。週2日だといろいろ覚えれると言われたのが心に残りました。今まで出来なかったことが出来るようになるのは嬉しいし励みにもなります。ピザ屋でもそうでした。

他店舗の近くにはいろいろな会社もあり、仕事帰りに、ニュースレターの案内ハガキもポスティングできそうです。ちょっとしたことで人生も好転するかもしれないと思った今日この頃です。

どうしたら、自分の精神状態を良くすることができるのか

コンビニ勤めを始めてから早いもので今週末で1ヶ月になります。仕事の流れもほぼ分かり、最近では心境の変化を知りました。

それは、仕事をすることで自分自身にいい面で張りができて、とてもいい精神状態を維持することが出来るように感じるのです。考えることも考え方も前向きになるのですね。

すると、仕事をすることが楽しくなり、休まずに毎日でも出来るかもしれないと思いました。

週1で行っている飲食店のベテランの女性の方(私より10歳下)は毎日仕事をされています。先週に話をしたら、夕方からもう一つの職場に行かれると聞き、びっくりしました。仕事が出来る時にする、と言われたのですが、もしも、自分が、家族が病気だったら仕事に行けないのですね。

どうしたら、自分の精神状態を良くすることができるのか、ということを以前から考えていたのですが、少しヒントを得たように思う今日この頃です。

自分の理想としている未来を書くことは・・・

毎日書いている元気便り、そんなに多くの人ではないと思いますが、読んで下さる方がおられます。これは私にとって大きな励みです。よくスポーツ選手がインタビューでお客さんの声援が大きな力になったと言われますが、似ている感じですね。

元気便りも私のニュースレターです。考えていることや思っていることを書くことで、いくつかの効果が得られます。その一つですが、自分の理想としている未来を書くことは、今何をすればいいのかを考え、実行する力になるように思います。

早速に、今日はこんなことをしてみようと思った今日この頃です。続きは明日です。(笑)

元気な掛け声は元気な仕事につながる

今月から勤め始めたセブンイレブン、5店舗目ですが、今までとは違う点がいくつかあります。その中の1つが声がけです。

「いらっしゃいませ」の後に「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」を入れるのです。これは以前にローソンでは聞いていました。私は夕方5時から勤務なので「いらっしゃいませ こんばんは」と言いますね。それも元気よく言うのです。

元気な掛け声は店自体に活気が生まれます。言う本人も、受けるお客様も元気になる効果があるように思いました。そして、仕事への姿勢につながっていると思います。そのことを察知しておられると思われる、オーナーや店長は賢いですね。

元気な掛け声は元気な仕事につながると思う今日この頃です

身近なところからプッシュ

元気便り、ここのところ連日のようにニュースレターに関する記事を書いています。フェイスブックを見ても、自分の仕事に関することを書いておられる方が多いですね。これも情報発信なので、何かにつながり集客になる可能性もあると思われます。

私の場合はまだ実績も無くて、これからの状態なのですが、何ができるのかを常に考えて実行に移したいものです。

で、思いついたのが、島根県住まいづくり協会に所属されている工務店さんや賛助会員の会社にニュースレターと実践勉強会の案内を送付することでした。まあ、私がよく知っている業界ですし、知っている会社もあるのですね。

まずは身近なところからプッシュしてみたいと思っている今日この頃です。

もしも私が営業マンだったら・・・

昨日の便りに書いた「いいアイデア」とは、それは実践勉強会の案内ハガキの裏面に、以前書いた元気便り「もしも私が営業マンだったら」を入れようと思ったことでした。

「もしも私が営業マンだったら」は、お得意さんにハガキを送ってみようという内容で、今回のハガキの裏表がリンクするのです。どんなハガキを作ればいいのかと思われたら、勉強会に参加してその場で作ってもらうのです。

世の中には営業の仕事をされている方がたくさんおられます。営業マンがいなくても繁盛しているお店や会社は、実はお客さんが営業マンではないかと思われます。私も過去建材店やユニットハウスの会社で営業をしていました。

私自身、優秀な営業マンではなかったのですが、大切なのはお客さんとどうしたら親しくなれるのかではないかと思います。それに対しての1つの方法・ヒントがニュースレターにあるのではと考えます。

今回準備中のハガキは、ニュースレターのご案内(ご提案)・私の紹介(ハガキ名刺)・勉強会の案内・元気便り(もしも私が・・・)の4種類(両面2枚)で、手渡し、ポストインの両方で配りたいと思っている今日この頃です。

ブックマーケティング

今朝の朝日新聞の1面下の書籍の広告に「いい家が欲しい」が載っていて、とてもなつかしく思いました。ちなみに朝日新聞は購読していなく、販売店でたまたま見たのです。

今から22年前の平成12年にこの本の広告を見てすぐに取り寄せ、本を読んでから私の快進撃(?)が始まったのです。それは良かったのか悪かったのか、今思っても分かりません。まあ、思い立ったら止まらない性格なので、仕方ありません。

この本を読まれた、これから家を建てられる方から問合せの電話があったのが、それから1年数か月後のことでした。中には、妻と昔一緒に仕事をされていた方もおられびっくりしました。

著者の方は、あきらかにこの本でブックマーケティングをされていました。自分の城を築かれたのですね。

私の「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」はまだ24頁の薄いものですが、事例等も掲載できるようになれば少しずつボリュームも増し、一つの本になるかもしれません。

マーケティングとはネットで調べると「商品やサービスが売れる仕組みをつくること」となっていて、さすが本質を捉えていますね。

今朝は、早速にいいアイデアが浮かんだ今日この頃です。

もっと今よりも良くするためには!

「ブレークスルー」私の記憶では現状突破、ネットでは課題を打ち破る革新的な解決策と書いてあります。最近、コロナ感染でよく聞く言葉ですね。

現状に満足せず、もっと今よりも良くしたい、例えば更なる発展をしたい時に、何かをしないといけないと人は思います。しかし、新たなことをすると、エネルギーやお金が必要になります。

私が提案推奨するニュースレターは手軽に取り組めて、お金も多くかからず、楽しんでやれば大きなエネルギーは要りません。即効性は望めないかもしれませんが、じわじわと良くなると信じています。

昨日はニュースレターのレポートを半年ぶりに更新して、サイトにアップしました。半年とは随分と間があったものだと猛反省です。これで案内ハガキをポスティングしてサイトを見てもらっても、大丈夫だと思う今日この頃です。