ハガキを作ることで私の意気込みが少しずつ上昇

ネットレターの案内ハガキを作ってみました。片面で裏面は白紙、参加して頂いたお店や会社他にも活用できるようにしました。何かのお知らせなどを、印刷とか手書きされてお客さんに手渡しされたらいいと思います。それこそ、ニュースレターです。

そして、そのハガキのサイト運営者のところに、ネットレター研究会 大島健作としました。そんなハガキを作ることで私の意気込みが少しずつ上昇している今日この頃です。

人に元気を発信する存在に

毎日の私の楽しみの一つは大リーグのテレビ観戦。夕方から仕事の私にとって、朝から野球を見れるのは有難いです。もちろん、大谷選手の打撃で、来年は二刀流復活も楽しみですね。日本中の野球ファンを魅了して元気にしてくれる彼はスゴイ存在ですね。

さて、昨日、郵便局で出会った私の町の著名人の方、小さい頃家が近所で今も私のことを「健ちゃん」と呼んで下さります。時々、私のフェイスブックを見ていると言われ嬉しかったです。

びっくりしたので、「ありがとうございます」の言葉が出ませんでした。どなたが読まれているのか分かりませんが、毎日発信しているだけがとりえの私の便りです。

私も微力ながら、人に元気を発信する存在になりたいと思う今日この頃です。

チャレンジに生きがいを感じる

9月に入り朝晩が涼しくなりました。もう9月で後4ヶ月か、いや後4ヶ月あると思いたいです。

ネットレターの方も、今週のところで、サイトが出来上がる感じです。果たして反響があるのか、無いのか、分かりませんが、まずはやってみることですね。

前職の時も、いろいろなことにチャレンジして、うまく行ったこと、行かなかったこと様々でしたが、チャレンジに生きがいを感じていたようです。考え方や生き方は人それぞれですが、まあこれが私の身上だと思っている今日この頃です。

人生の予想も時々はずれることも

私の地域は台風被害も無く、他地域では大変な被害を受けられた方もあり、心からお見舞い申し上げます。平成2年か3年だったと思いますが、猛烈な風台風が来て、当時私は松江に住んでいて、夜中に停電して風がとても強くて怖かったです。

翌朝、店に着いたらすぐに松江の金物問屋に波板を取りに行ってくれと父から言われ、その後、電話のほとんどが波板の注文で、その内、品薄になりました。

今回の台風は途中から風が無くなり、その内、消えてしまった(?)などと言われました。気象庁の予想は時としてはずれますが、そもそも、人間の知識をはるかに上回る自然の力に驚きます。

一昨日は、天気予報が終日雨40パーセントで、地元自治会の夏祭りは前日に中止を告知されたのですが、天気はどんどん良くなり夕方少し雨が降ったくらいで、夏祭りできたと悔しい思いをされたことでしょう。なお、私の家でのバーベキューは予定通りできて有難かったです。

人生の予想も時々はずれることもありますが、それはそれで良しと思いたい今日この頃です。

ネットレター研究会と一緒に成長と進化をしたい

ネットレター研究会という言葉を最近作ったのですが、ウェブサイトの名前をこれにしようと昨日思いました。研究会の言葉に、何かしまりのようなものを感じます。研究会なので、学生さん生徒さん、教育関係の方他、多くの方に関心と興味を持って頂けたら嬉しいです。

テーマはいくつかあって、「デジタルとアナログ」「情報発信」「企業・事業者の発展」「仲間作り」「シニアのチャレンジ」「夢を実現する方法」などが浮かびます。他にもあると思われます。

会員とか会費や規約などは特に考えていません。ネットレターに参加される方ばかりではなく、多くの方にこの取組を知ってもらい、支援と指導を頂けたら喜びます。

私自身もネットレター研究会と一緒に成長と進化をしたいと思っている今日この頃です。

情報発信のお役立ち

言葉は分かりやすい方がいいです。ネットレターのキャッチフレーズをあれこれ考えていましたが、「お店・会社・施設・グループ他の情報発信のお役立ち」としてみました。

よくある「お店会社紹介」とは少し違います。結果としてそうなるかもしれませんが。今作業中のネットレターのトップページにこの言葉を入れます。目線はお店他になるのですが、ユーザーの方にも結果としてお役立ちできると嬉しいです。

私のお客さんはお店他ですが、お店のお客さんも間接的には私のお客さんになるのです。サイトの作業をしながら、いろいろと考えている今日この頃です。

描いている未来になるために

昨日の便りで書いた「私が描いている未来」は今のバイト生活から脱して、ネットレターやニュースレターなどで自立することです。それは簡単なことではないので、当面はバイトと兼用になると思われますね。少しずつでいいのです。

昨日からネットレターの管理画面を開き、画面を作っています。まだまだ分からないこともありますが、慣れたら出来ると思います。教えてくれる方がおられるので助かります。

私自身、ウェブサイトのプロでもありません。素人です。作るのはお客さんで、私はお客さんが提供して下さるものを代行してネットに載せるだけです。

なので、文章も私が変えるようなことはしません。変えたら、私の文章になってしまいます。文章はその人の性格・個性が出ますね。そんなことを、サイト案内の中に書いてみました。

まあ、ボチボチやります。描いている未来は、描いているだけではなりません。日々の積み重ねが大事だと思う今日この頃です。

私が描いている未来を切り拓いていきたい

ネットレター研究会という名前がつい最近生まれたのですが、元気ニュースレター研究会とお役立ち屋と共にネットレターのモデルにしようと考えています。3つのモデルが出来るわけです。

ニュースレターとお役立ち屋の方は、今までに作ったネタがいくらかあるのですが、ネットレター研究会にはまだ何も無くて、でもビジョンや構想や夢は持てるわけで、それは一番大事なものだと思いました。

それらは目に見えないけれど、エネルギーと活力を生み出す原資で、私が描いている未来を切り拓いていきたいと意気込む今日この頃です。

何も無い状態から何が生まれるのか

一昨日のゴルフ練習場での出来事ですが、お客さんがクラブのフェイス(球が当たる部分)が折れて30ヤード位先に飛んだと言われ、夜だったので、朝のボール拾いの方に拾ってもらえませんかと頼まれて、そうしようと思い、明日のスタッフにラインをしたら夜でも照明があるから拾えるはず、そんな時は、周囲のお客さんに了解をもらい、すぐに拾いに行くのが良かったと言われ、そうだなと思い、お客さんが切れた時に私が探しに行ったら、すぐに見つかりました。

何ごとも思いこみを辞めて、いい方法を探すのがいいと思った今日この頃です。

さて、ネットレター研究会ですが、やってみたいこと、展望、夢などをサイトに書いてみたいです。まだ、何も無い状態から何が生まれるのかですね。

今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現

一昨日の元気便りで「ネットレター研究会」という言葉を書いていて、大学内に作るとしていましたが、とりあえず、名前だけを作って、中身はこの先の状況に応じてということにしたいと思います。これからいろいろ考えたいですね。

さて、ネットレターも今週のところで、ひな形が出来るようで、まずは私の方でモデルをアップしたいと考えています。モデルは「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」そして「ネットレター研究会」の3つです。

私の中に、今あるもの、これから作るものをどんなふうに表現できるのか、楽しみたいと思っている今日この頃です。

なお、ここ1ヶ月の便りの多くはネットレターに関するもので、それを昨日からまとめる作業を始めました。将来できるであろう冊子の未完成品を「ネットレター研究会」の中に入れてみたいです。まだ出来ていない冊子のPDFデータをサイトにアップするという新しい取組ですね。