名前のイメージと重要性

今朝の新聞折込の中に家職人というリフォーム店さんのチラシが入っていて興味深く見ました。代表の方のプロフィールも入っていて、ニュースレターに近いと思いました。(笑)

前職の時にネットで東京の夢職人さんと出会い、10回近く訪問したので、家職人という言葉に反応したようです。職人は住宅関係ばかりではなく、様々な分野で使われるのですが、若い人から見たらどんなイメージを持たれるのでしょうか。

私の元気ニュースレター研究会も「勉強会」「倶楽部」なども考えましたが、ニュースレターの成果を実証するイメージで研究会にしました。なお、勉強会は実践勉強会と名付け、その場ですぐにニュースレターを作るので、あえて「実践」を付けました。

今後、実践勉強会を展開していきたいと思っている今日この頃です。

時の流れ(川の流れ)に従って

昨日は次女が休みだったので、妻と3人でいろいろな話をしました。次女は3月で今の職場を辞めて、4月からは3ヶ月江津と言って私の家から2時間弱くらい西の町で住みます。氣学を勉強していて、その関係です。

私もバイトをすべて辞めてニュースレターの仕事に専念したいと始めて言いましたが、すぐに私の言う通りには行かないかもしれません。いずれはそうなると思うのですが、一気には難しいかもしれないと思いました。まあ、時の流れ(川の流れ)に従っていけばいいのではと思った今日この頃です。

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結果よりも歩くことに価値がある

一歩踏み出せば後は楽です。最初の一歩に勇気が要るのです。前職時代は結構に新しい素材やシステムを導入したので、新たな販路獲得のために、町外の新規の工務店さんを歩きました。遠い所は隣県の米子まで。

なので、そんな自分の能力というか性格がまだ私の中にあると思っているので、ニュースレターの資料を持って町内を歩くことはわけないのでは、でも最初は勇気が要ることでしょう。

歩いた後に得られるものは何か?結果よりも、まずは歩くことに価値があるのでは?

ワクワクドキドキしながら、その日を待っている今日この頃です。(資料をそろえる準備中なので、来週の中頃からだと思います)

ハガキ名刺は研究会のウリの1つになればいいな!

今朝は結構に冷えて、新聞配達は車のドアの開け閉めが頻繁なため冷気が入り、車内が一向に暖まりませんね。家に帰るとペレットストーブを点けたら、こたつに入りこみ、パソコンを打っています。時にはぐたっと横になります。(笑)

さて、ニュースレターの外務活動をする時に「ニュースレターって何?」と問われた時に「ではこれを読んでください」とお渡しするものを、昨日はまとめました。先方が忙しかったら、時間のある時に読んでもらえばいいのですね。これぞ、ニュースレターの極みなのです。

「何ですか」から始まり「作り方」「効果は」そして「ハガキ名刺っていかがですか」も入れました。ハガキ名刺は研究会のウリの1つになればいいなと思った今日この頃です。

少しだけ関心を持ってもらえれば

昨日は奥出雲のM建築さんにペレットを取りに行き、その足で噂の生どらを買い、先日お世話になったI建設さんにお礼かたがた訪問しました。I建設さんは私が20代の頃からのおつきあいです。今はほとんど行くことが無く、久々の訪問でした。

ニュースレターの話もしたのですが、あまりご縁が無い感じ、それでもおつきあいで研究会の会員になって頂きました。最近から、会費を最初の1000円だけで、後の出費は無しに変えていて(粗品、会員証、資料付)勧める方も入る方も気軽ですね。

今もこれからも、ニュースレターと全くご縁がなくても、少しだけ関心を持ってもらえればそれで充分だと思った今日この頃です。

功を奏する

今やどこの新聞販売店は人不足です。私が行っている店もそうで、毎日のように求人のチラシを入れておられました。チラシも同じものではなくて、聞いてみたら、いろいろな人が作成されたとか。その努力が実ったのか、最近から新しい人が入られました。この寒い季節の中、中々人はいないのに、と思っていたのですが、まさに「功を奏した」のですね。

「功を奏する」とは、努力したり、方策を練ったりした結果として、物事を目的どおり達成した、とネットには書いてあります。ただ、努力だけではダメで、方策が大事なのですね。

私もニュースレターのこれから仕事をするにあたって、功を奏せるように頑張りたいと思った今日この頃です。

ニュースレターと私をPRするニュース

3割できれば上等 天才イチローでも7割は塁に出ない (しもやんの伝説の小冊子より)

思いついたことをこの便りに書くのですが、すべて実現できるとは限りません。3割では寂しくて、せめて5割ですね。

先日の住設のショールームの件は、少し先に実現するかもしれません。それよりも、昨日書いた「まずは地元から」これはすぐに出来そうですし、私としても楽しみにしています。

たとえ、訪問して話が出来なくても、ハガキを渡せば後で読んでもらえます。ニュースレターと私をPRするニュースレターになると思った今日この頃です。

まずは地元から

昨日、ふと思いつき、私の町のお店や会社を訪問し、ニュースレターのことや研究会のことをPRしようと思いました。まずは地元からですね。地元なので、知っている人は多いです。

私の町には、ホームセンターが2店、ドラッグストアーが2店、コンビニが2店あり、その他スーパーも2店、また、住宅もハウスメーカーの家が建っていますし、アパートも大手が多いですね。小さいお店が大型店に押されています。それでも、頑張っておられる店はあります。

ニュースレターを通して、まずは地元から、お店会社発展のお手伝いをするぞ、と決意した今日この頃です。

昔頂いたご縁がまた再びつながるといいな

一昨日の日曜日に勤めているコンビニにお友達が買物に来られました。ご主人は初めてかも(?)奥さんは久しぶりでした。久々に会ったのですが、マスク付けているのに分かったと聞いたら、目で分かるとのこと。

私は前職の時に、本業とは関係ないことをいろいろやりました。講演会を開催したり、その講演録を作ったり、雲南元気学校なるものを作ったり、そのお友達の名前も元気学校の名簿の中にありますね。

なんで、そんなことをしたのか、意味は何?、などと思うこともありましたが、何故かスイッチが入ると前に進む性格なんでしょうか。

そんな昔ご縁を頂いた方にお便りを送ろうと文章を書いています。タイトルはいろいろ考えたあげく「あかるく あたたかく 輝いて」にしました。その意図は何? 

意図は分かりませんが直感でこれがいいなと思いました。そのお便りで、昔頂いたご縁がまた再びつながるといいなと思った今日この頃です。

マッチ1本の火で再び燃える

我が家のリビングの暖房はペレットストーブで、とても暖かいです。エアコンよりもファンヒーターよりも快適です。が、初期費用は高いですね。後、使った後の掃除やシーズンが終わった時の掃除もあります。

現職時代は温水床暖房に力を入れていました。今も一部のハウスメーカーが床暖を採用しています。これもいいですが、暖まるまでに時間がかかるのと、熱源のメンテナンスだと思います。まあ、機種にもよりますが。なお、床暖については自分でパネルを貼って、ボイラーを設置していました。

話はペレットに戻りますが、ペレットに着火剤で火を点けて燃え出したところに上からペレットを落とすのですが、そのタイミングと量に注意しないと燃焼不良になり消えてしまいます。そんな消えそうになった時にマッチ1本の火で再び燃えることがあります。つまり、燃えようとして赤くなっているペレットに火が点くのです。

それらを見て、自分がこれからするニュースレターの仕事に勇気をもらえる今日この頃です。