私の修業の場

週末のピザ屋勤務も終わり、平日のゆっくりモードに入ったのですが、先々週から週一昼の4時間、飲食系のバイトをしています。とにかく忙しくて一息する時間もほとんど無くて、コップ一杯のお茶を飲むのがやっとの状態です。

10数年以上勤務のベテランの女性の方の動きの機敏なことに圧倒されます。時おり、私に話しかけてこられますが、手を休めると「手はそのまま動かして」と言われます。こんなことを言われたのは初めてですね。

他の方も同じように、動きが早いです。私自身早いと思っていたのですが、上には上があると感じます。環境てスゴイなと思いました。「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますが、まさにその通りです。

まあ、私の修業の場ととらえて、当分は私を鍛えてもらおうと思っている今日この頃です。

ニュースレターの利点・意義・真髄を世の中に広めたい!

ここのところ、この元気便りに「ニュースレター」の言葉が頻繁に出てきて、私としてはいい傾向だと思っています。4月にサイトを作ってモチベーションも高まっていたのが夏頃からはクールダウンしていくらか熱が冷めたようですね。いかに気持ちを高めて維持することが成功への道につながると思います。

先日もお友達といろいろな話をして情報交換をしたのですが、それはいつしか消えていき記憶もあいまいになってしまいます。そして、内容もうわべだけのさしつかえないことが主となり、真から伝えたいことは中々伝えていないと思われます。

真に伝えたいことは恥ずかしくて口に出せない傾向で、そうした場合にニュースレターの出番があると思います。ラブレターがいい例ですね。そして、何度でも読んでもらうので記憶がいつまでも続き記録となりますね。

そんなニュースレターの利点・意義・真髄を世の中に広めたいと思っている今日この頃です。

私のハガキニュースレター

本日は妻の兄の49日の法事で私もお参りします。亡くなったのが私の誕生日の2日後の7月19日で、妻の父は10月19日、私の祖父も4月19日に亡くなっています。その4月19日は高校卒業後3年間の大阪での勤めを終えて家に帰った日と記憶しています。何かご縁のある19日と感じます。

昨日はピザ屋の新人の男の子やお友達に「私のハガキニュースレター」を渡しました。「これなんですか?」と聞くので、私の自己紹介みたいなものだよと言いました。今日は法事で親戚の人にも会うので渡したいと思っている今日この頃です。

新しい人との出会い

昨日はピザ屋からの要請があり出勤し16時まで仕事をしました。私の町の出身の新人の男の子がいて、いろいろ教えてあげました。聞いてみたら学年が私の娘より1つ下で、家に帰って娘に聞いてみたら知っていると言っていました。まあ、ご縁がどこにあるのか分からないと思いました。本業はライブ発信とか、私の知らない分野なので、また機会を作っていろいろ詳しく聞いてみたいです。

新しい人との出会いは、また新しい自分との出会いにつながりますね。世の中に数多くの人がいる中で、出会う人は限られています。何かの意味があって何かの必要性があって、人に出会うと聞きますね。そんな人との出会いを大切にしたいと思う今日この頃です。

いつでもスタンバイ

「挑む続けるからこそ 見える明日がある 挑み続けるからこそ 新しい自分に会える 挑む事は生きること」(しもやんの伝説の小冊子より)

誰が書かれたのか知りませんがいい言葉です。挑むのは私も好きです。何かに挑んでいる時が一番自分らしいと感じますね。

昨年の9月に「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトを今年の4月に「元気ニュースレター研究会」のサイトを、ショップは3年越し、研究会は2年越しの思いが一応形になったのですが、まだ何も始まっていないという状況ですね。

が、いつでもスタンバイです。スタンバイとは「いつでも行動できるような態勢で待機すること」もしも来週にニュースレターのセミナーをして下さいと言われたら、対応できると思います。

今は何も起こらなくても、将来は何かが起こりうると思いたい今日この頃です。

未来の構想を練って楽しむ

今朝の新聞折込チラシは少なく、一昨日はゼロでした。コロナ禍なのか、折込チラシも減っていると先日聞きました。印刷代や折込料もかかるので、費用対効果が求められます。

ニュースレターはお客様の来店時にお渡ししたり、営業活動などで活用したりするので、費用もそんなにかかりません。コロナ禍の中で、最適な情報発信のツールだと思うのですが、その存在や意義などは割と知られていないのが現状です。

まだまだ私の出番は無いのですが、今は様々な構想を練っています。例えば、ニュースレターのセミナーを開催ができるリーダーを養成するとか・・・。

野球でも監督が試合前に構想(作戦)を練りますね。例えば先発投手は6回までで、後は3人の継投をするとか。構想通りに行くこともあれば、全く違う展開になる場合もあります。

今は、未来の構想を練って楽しんでいる今日この頃です。

人生をかけた遊び

「仕事とは人生をかけた遊びである」(しもやんの伝説の小冊子より)

今日は新聞配達の給料日でニッコリです。前職時代は給料を支払う立場でしたが、今はもらう方で、有難いことです。時給にすると最低賃金を切るのですが、私の場合は足腰の鍛錬、気分転換、考え事の時間、ボケ防止(まだ早いか)などの効果があるので腹は立ちません。今後、特別なことが無い限り当分は続けると思われます。

特別なこととは、私が目指しているニュースレターの仕事で県外に行くようなことが頻繁に起きるなどですが、今はまだ大丈夫のようです。(笑)

ニュースレターの仕事を「人生をかけた遊び」にできればいいなと思っている今日この頃です。

日々書くことがどんな効果をもたらすのか

最近からピザ屋に入られた方と休憩時間に少し話をした時に私が毎日ブログを書いていると言ったら「振り返りですか」と尋ねられ、聞いてみたらその人は毎日大学ノートに日々の出来事などを書いておられるとのこと、珍しい人だなあと思いました。

私の場合は振り返りに加えて、未来に対する期待も書きますね。大リーグの大谷選手は小学校の時から野球ノートに書いておられたそうです。きっと今もそうだと思います。多くのアスリートの方も日々の自分の体調や精神面、技術面など自分の様々な情報を書きこんでおられると推測します。

日々書くことがどんな効果をもたらすのか、大げさですが私のこれからのテーマの一つにしたいと思っている今日この頃です。

信念を貫く

夏の高校野球で準優勝した下関国際の監督がテレビで取り上げられていました。文武両道などはあり得ないと日本一の練習をされたとか。また携帯電話は要らない、連絡は電話と手紙で出来ると部員全員に解約させたそうです。そこまでやるかと周囲から随分と批判はあったようです。

考え方は人それぞれで、何が正しいのか分かりませんが、でも、信念を貫いたから、最後の決勝の舞台まで来れたと思いました。監督のその意気込みにとても感動した今日この頃です。

お店や会社発展のお手伝い

建材の仕事を40年してフリーターになり、今年の12月で6年になります。様々な仕事をしたのですが、振り返ると飲食系が多いですね。

1つの仕事を貫くのは素晴らしいことですが、私はそうは行かず、いろいろな経験したことを何かに活かせればいいなと思っています。その何かは「お店や会社発展のお手伝い」なのですが、まだ一歩も踏み出せていない状況です。

                                              まあ、あせることもなく、出来ることを少しづつやって、時には自分に発破をかけて、じっとチャンスを待ちかねている今日この頃です。