小さな行動が、やりたいことの実現につながる

「やりたいことがあるということはすでに滑走路に立っている」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉も「お役立ちカード 夢 未来バージョン」の中に入っています。やりたいこと、いろいろありますが、果たして、いつ実現するのだろうかと思っています。

一昨日は前職時代にお世話になった先生がゴルフ練習場に来られ、少しお話して嬉しかったです。ネットレターのハガキを渡そうと思ったのですが、一言二言ハガキに書いて、家に帰る時に自宅にポストインしました。

ひとつひとつの小さな行動が、やりたいことの実現につながると思う今日この頃です。

ハガキを書くと自分の気持も高まる

お店や会社を経営されている方を中心にしてお友達にハガキを書いてみました。ネットレターの案内ハガキと元気便りのハガキも一緒に計3通を、私の近況や、今後の展望などが主な内容です。少し早い年賀状ですね。

ハガキ通の方は別として、何かのお知らせをしたいという思いがないと、中々ハガキを書くことは出来ないようです。

離れたお友達に会いに行くのは、時間とお金もかかりますが、その点、ハガキ手紙などはわずかなお金で親交を深めることができます。

そして、ハガキを書いていると、自分の気持も高まる効果があるように思います。

また、過去知り合い親しくなった方で今は疎遠になった方と再び親しくなり、私の今後の展望に応援やアドバイスをして下さることもあるかもしれません。

ハガキは封書の手紙と違い、他の方にも読んでもらえる利点があります。ラインなどが主になった時代に、心のこもったお便り(ニュースレター)を送るのもいいと思う今日この頃です。

自分の未来に期待する

「未来というのは、結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

何に興味と関心があるのかは人それぞれです。ゴルフの好きな人は、次のラウンド(ゴルフ場へ行ってプレーすること)のこと、自分の技術のこと、好きなプロゴルファーのこと他、頭の中はゴルフのことが占めています。私もそんな時期がありました。

野球の好きな方は海の向こうの野球のこと、お店会社を経営されている方は自分のお店会社のこと、一線を離れてゆっくり暮らしている方は趣味のことなどが関心事かもしれません。

さて、私が今、興味と関心を持っていことはいろいろありますが、自分の未来がどうなるのか、もありますね。それは誰も分からず、私も分からないですね。未来もいろいろあって、1ヶ月先、1年先も未来です。

未来は分からないのですが、こんなことをしたい、こんなふうになりたい、という未来の展望を描くことはできます。

そんな自分の未来に期待しながら日々を過ごしたいと思う今日この頃です。

すべての出来事をお役立ちと捉える

毎朝、味噌汁を作るのが私の仕事の1つです。具は豆腐だったり玉ねぎなど、味見した時に何かほっとするというか癒されます。

味噌は日本特有の発酵食品、我が家のご飯も発酵玄米です。発酵をネットで検索したら、腸内環境の改善や抗酸化作用など、健康効果をもたらすとしてありました。

その玄米を炊いたり週に2回のゴミ出しも私の受け持ちです。それを当たり前と見るかそれともお役立ちと捉えるかで気持ちが変わります。

すべての出来事をお役立ちと捉えることが出来たら、人生も随分と違うのではないかと思う今日この頃です。

お役立ちカードをもっとPRしたい

「あなたの才能は、今日の行動によって開花される」
(しもやんの伝説の小冊子より)

1年前に作った「お役立ちカード」夢 未来バージョンの中にこの言葉が入っています。お役立ちカードは幸せバージョンもあって、2枚1組ファイル付100円で販売していますが、全く売れていないです。その原因は知られていないことだと思われます。

いくらいい物を作っても(お役立ちカード 私はいいものだと思っていますが)その情報が知られていなかったらダメなんですね。そこで情報発信が必要になるのです。

いつだったか、次女の彼氏にこのカードをプレゼントしたら、大切にしていてよく見ていると聞き、嬉しかったです。

人は、ある時、言葉に救われたり、気づいたり、励みをもらったりします。

そんなお役立ちカードをもっとPRしたいと思った今日この頃です。

お役立ちカード、詳しくは「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトをご覧ください。

元気お役立ちプロジェクトはすでには始まっている

私の人生、振り返ると、失敗したり人に迷惑かけたことも多々あって、高校3年の時に教えてもらった「一隅を照らす」にふさわしいものでは無かったように思います。が、時にはいいこともしていたと思われます。

そんなふうに過去をひきずるのは良くないので、これからですね。今ですね。残された人生、何か人に喜んでもらいお役に立つことをしたいものです。それは身近な家庭の中から、職場の中から始めて、意識を持って日々を生きるのが大事だと思います。

最近生まれた「元気お役立ちプロジェクト」は、私自身から、すでに始まっていると思う今日この頃です。

動けば何かが変わると信じて行動したい

昨日の「元気お役立ちプロジェクト」という言葉は、まったく考えていなかったものでした。プロジェクトという言葉が適当なのか分かりませんが、とりあえずこれで行きますね。

この先、どんな形ですればいいのか分かりませんが、まずは、名前が出来たことに意義を持ちたいです。

昨日はバイトに行く途中で、前職の時の取引先とお友達のお店を訪問して、ネットレターと元気便りのハガキを渡しました。成果があるかどうか分かりませんが、私の行動力の後押しをしてくれると感じました。

動けば何か変わると信じて行動したいと思う今日この頃です。

元気お役立ちプロジェクト

一昨日「元気プロジェクト」という言葉が浮かびました。言葉は浮かび、その内、動き出します。そして、動いて何かが始まります。

「元気プロジェクト」は様々あって、「お店会社を元気にする会社」が大きな柱です。その他、元気夢発表会や雲南元気学校や講演会・本の出版やイベントも含まれます。

そんな中、元気プロジェクトで検索したら、ある会社が社名に使っておられ、これはいかんと思い、元気お役立ちプロジェクトに変えました。今年、元気お役立ちサポートセンターの言葉や元気お役立ち便りも作っていて、思わず笑いました。

人は何かの役に立つことで元気になり、元気ならお役立ちも出来ます。つまり、元気とお役立ちは密接な関係です。

元気お役立ちプロジェクトに参加した人も元気になり、プロジェクトに参加された同士が仲間になりお友達が出来ることで、更に元気になります。そして、お役立ち屋もプロジェクトの中で活躍します。

とてもいい流れになってきたように思う今日この頃です。

なお、プロジェクトとは「特定の目的を達成したり、新しい事業や業務を成功させたりするために、明確な期限が定められている業務や活動」とネットに書いてありました。

元気便りお届けしました

最近は、ワンコの散歩が終わってから次の日の元気便りを下書きしています。それを手直し追記して投稿すると時間が短くて済みます。何を書こうかから始まると時間が長くなりますね。

その元気便りの最近投稿した中から二つ選び、ハガキにしました。裏面は私のミニプロフィール(ハガキ名刺)でニュースレターの説明文も入れました。中々にいいニュースレターになったと自画自賛しています。(笑)

その表面を本日は紹介します。PDFを画像に変換するソフトの体験版を使わせて頂きました。(また購入しますから 笑)

このハガキとネットレターのPRハガキを「こんにちは 元気便りをお届けしました」と言ってお渡ししようと思っている今日この頃です。 

追申 ハガキの最後 変わなくて➔変わらなくて でした

自分のやりたいことをやって・・・

1日がすぐに終わり、1週間も同じようにあっという間に終わり、1ヶ月も1年もそうです。人生は長いようで短いです。が、永遠に人生が続くような錯覚にも陥ります。

一度きりの人生なので、もっと、充実した日々を送りたいと思うのですが、どんよりした流れから抜け出せないことに、いらだちを感じます。

自分のやりたいことをやって、毎日がもう楽しくて面白くてたまらない、そんなレールに乗れたらいいなと思う今日この頃です。

今年は無理なので来年こそと意気込んでいます。(笑)